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豊頃町次世代育成支援行動計画
背景
平成14年度に発表された「日本の将来推計人口」では、これまで少子化の主たる要因とされていた晩婚化に加え「夫婦の出生力そのものの低下」により。今後も少子化が一層進行すると予想されています。
このため国では、施策の実効性を高めるために、平成14年に「少子化対策プラスワン」を取りまとめ、さらに、少子化の流れを緩和し、少しでも子どもを生み育てやすい環境を整えていくために、平成15年7月に「次世代育成支援対策推進法」を制定しました。
この法律では、次代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、育成される社会の形成に資することを目的とする行動計画の策定を全国の市町村に義務付けています。
豊頃町次世代育成支援行動計画について
豊頃町においても、少子・高齢化の進行がみられ、総人口に占める子どもの割合は低下してきています。加えて、子どもと子どものいる家庭の状況についても、社会経済活動の変化と同様に、様々な心配や課題が複雑化・多様化してます。
豊頃町では平成17年3月に前期計画の「豊頃町次世代育成支援行動計画」を策定し、子育て支援施策の着実な推進と子どもの健やかな成長を図るための具体的な指針を示しました。平成22年3月に後期計画を策定しました。
この計画は、「子どもも親も地域もいきいきと輝くまち とよころ」を基本理念とし、4つの基本的な視点を踏まえ、豊頃町の次世代育成支援の基本的方向や子育て支援サービスを明らかにし、保育・福祉・保健・教育等の関連計画と横断的な連携・調整を図り、計画の着実な推進を図ります。
計画期間
| 区 分 | 計画期間 | 計画年数 |
|---|---|---|
前期計画 |
平成16年度〜平成21年度 |
5年 |
後期計画 |
平成22年度〜平成26年度 |
5年
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基本的視点について
- 「子どもの視点」・・・健やかな成長を支援する基盤づくり
- 「保護者からの視点」・・・子どもを生み育てることに喜びを感じる環境づくり
- 「地域からの視点」・・・子どもとその保護者を地域で支え合う体制づくり
- 「事業者からの視点」・・・子育て家庭に配慮した環境づくり
さらに、基本理念を実現するために、上記の基本的な視点を踏まえつつ、次の6つを目標として総合的に施策を推進します。
- 地域における子育ての支援
- 母と子どもの健康の確保・増進
- 子どもの教育環境の整備
- 職業生活と家庭生活との両立の支援
- 子どもの安全の確保
- 支援を必要とする子どもへの取り組みの推進


