新型コロナウイルス感染症について

2020年5月28日

新型コロナウイルス感染症について

緊急事態宣言が5月25日に解除されましたが、感染者を出さない取り組みを進めていくために、町民の皆さまには引き続きご理解とご協力をお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症を防ぐために

手洗い、咳エチケットを徹底しましょう 「手洗いについて」 「咳エチケットについて」

三つの密(密閉空間・密集場所・密接場面)を徹底して避けましょう 「三つの密を避けましょう」

人との接触を極力減らしましょう 「人との接触を8割減らす10のポイント」

生活の場面に必要な場合を除いて外出を控えましょう

感染が拡大している地域への往来は控えましょう

新型コロナウイルス感染症の特徴

  • 一般的な感染経路は飛沫感染と接触感染ですが、閉鎖空間において近距離で多くの人と会話する等の一定の環境下であれば、咳やくしゃみ等の症状がなくても感染を拡大させるリスクをがあるとされています。一方で、人と人との距離をとること(ソーシャルディスタンス)により、大幅に感染リスクが下がるとされています。相手との距離を2m(最低でも1m)とることが、推奨されています。
  • 新型コロナウイルスに感染すると発熱やのどの痛み、咳などが1週間以上続くことが多く、強いだるさや強い味覚・嗅覚障害を訴える人が多いことが報告されています。
  • 感染から発症までの潜伏期間は1~14日(一般的には約5日)とされています。
  • 三つの密(密閉空間・密集場所・密接場面)のある場では感染を拡大させるリスクが高いと考えられています。また、人混みや近距離での会話、特に大きな声を出すことや歌うことにはリスクが存在すると考えられます。また人混みや近距離での会話、特に大きな声を出すこと歌うことにはリスクが存在すると考えられます。また激しい呼吸や大きな声を伴う運動についても感染リスクがある可能性が指摘されています。
  • 感染者の約8割の方は軽症で経過し、また感染者の8割は人への感染はないと報告されています。
  • 新型コロナウイルス感染症における致死率および肺炎の割合は、季節性インフルエンザに比べて、かなり高いと考えられます。特に高齢者や基礎疾患を有する者では、重症化リスクが高いことが報告されています。
  • 現時点では、対症療法が中心ですが、5月7日、レムデシベルが重症患者に対する治療薬として特例承認されました。これ以外のいくつかの候補薬についても、患者の観察研究等が進められています。また5月13日に迅速診断用の抗原検査キットが承認されました。

相談受診の目安

相談・受診の前に心がけていただきたいこと

  • 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控えましょう。
  • 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日体温を測定して記録しておきましょう。
  • 基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずはかかりつけ医等に電話でご相談ください。

帰国者・接触者相談センターにご相談いただく目安

少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐにご相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)

★息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
★重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪症状がある場合
※高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
★上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪症状が続く場合
※症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。
相談は、帰国者・接触者相談センターをご活用ください。

妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センター等にご相談ください。

小児については、小児科医による診察が望ましく、帰国者・接触者相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などで相談ください。

【帰国者・接触者相談センター 帯広保健所☎0155-26-9084 平日8:45~17:30 北海道保健福祉部健康安全局地域保健課☎011-204-5020 24時間開設】

医療機関にかかるときのお願い

  • 複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。
  • 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケットの徹底をお願いします。

厚生労働省ホームページ

新型コロナウイルスに関するQ&A

妊婦の方へ

生活を支えるための支援

電話、オンラインによる診療について

ご家族に新型コロナウイルス感染が疑われる場合

長丁場に備え、感染拡大を予防する新しい生活様式について