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町木は「にれ」の木で、豊頃には「はるにれの木」という文化財に指定されている樹齢150年の木もあります!

豊頃町って?

豊頃町は、北海道十勝地方の東南端に位置する、農業と漁業を基幹産業とする人口約3080人の町です。町名の由来はアイヌ語の「トエコロ」で、「大きなフキが生えていたところ」といわれています。
明治13年(1880年)に大津外4郡戸長役場が置かれたのを開町として、令和2年に140年を迎えました。
平均気温は夏は約20℃、冬はマイナス10℃前後。
秋から春にかけて晴天日が非常に多く、南部は海沿いのため、夏には海霧が発生することがあります。
海も大地もある自然豊かな土地であるため、馬鈴薯や小麦といった農作物から鮭のような水産物まで特産品も豊富です。
また、子育てや移住関係の制度に非常に力を入れており、町民の未来を守り導く思いが随所に感じられる町でもあります。

豊富にある豊頃町の「よいところ」、是非一度味わってみてください。