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◆きょうの豊頃
豊頃町であった行事などをいち早くお届けします。詳しくは広報とよころ(翌月号)をご覧ください。
【過去の投稿はこちらから】
・令和5年4月1日~令和6年3月31日までの投稿
・令和4年4月1日~令和5年3月31日までの投稿
・令和4年3月31日以前の投稿
3月19日(水曜日)
豊頃町役場で町営住宅運営委員会及び簡易水道・下水道運営委員会が開催されました。
卒業記念給食会が豊頃小学校の卒業生に向けて行われました。いつもの給食に加えて、からあげやえびカツ、野菜グラタン、クレープなど子どもたちが自分で選んだメニューが並び、ボリューム満点の給食でした。子どもたちは「すごくおいしい」など感想や、どんなメニューを選んだのか話ながら給食を楽しみました。
萩原建設工業株式会社(萩原一利代表取締役社長)貫洞 悟専務取締役及び佐々木 修工務担当課長に按田町長から地域貢献活動感謝状が手渡されました。萩原建設工業株式会社は十勝港外1港航路・泊地浚渫工事を実施している中、大津漁港内集積流木の撤去処分、大漁まつり安全設備準備撤去、漁港内結氷割を行いました。
3月18日(火曜日)
豊頃町図書館では古本市を開催しています。絵本や小説、雑誌の無料配布が行われていますので、ぜひ図書館までお立ち寄りください。古本市は3月30日(日)まで行われます。
3月17日(月曜日)
令和6年度豊寿大学卒業式並びに修了式が行われました。中川直幸大学長から卒業生12名に卒業証書が手渡され、各科修了生にも修了証が手渡されました。
3月14日(金曜日)
十勝18町村合同町村職員採用説明会が十勝プラザで行われました。豊頃町のブースに足を運んだ皆さまに町職員から町の魅力や特色などが説明されました。
第49回豊頃中学校卒業式が挙行されました。18名の生徒の卒業を在校生、先生方、保護者の皆さまが祝いました。
3月13日(木曜日)
茂岩保育所のぞう組の子どもたちが役場探検として役場内と、える夢館はるにれホールを見学しました。また、探検をしながらお世話になっている職員にお礼の気持ちを伝えました。
山口浩司監査委員の辞令交付式が役場2階応接室で行われました。山口監査委員の任期は令和7年3月15日から令和11年3月14日までです。
こどもプラザとよころでわんぱく広場が行われました。広場ではお楽しみ会が実施され、参加した親子は絵本の読み聞かせやゲームなどを楽しみました。
令和7年度第1回豊頃町議会定例会3日目が開催され、豊頃町議会委員会条例の一部改正などについて審議されました。
3月12日(水曜日)
える夢館はるにれホールで「豊頃中学校卒業を祝う会」が行われました。生徒と先生、保護者の皆さんと、食事や成長の記録の映像を楽しんだ後、生徒から先生に記念品が贈呈されました。またお楽しみタイムでは生徒たちが企画したクイズなどが行われ、会場を盛り上げていました。
茂岩保育所でお別れ会が行われました。子どもたちは3つのグループに分かれ、フォークダンスのジェンカをみんなで踊ったり、じゃんけん列車をして楽しく遊んでいました。最後はきりん組から卒所予定のぞう組へ手作りのプレゼントが渡され、またぞう組からもお返しのプレゼントが渡されました。子どもたちにとって思い出に残る様な楽しい時間となりました。
3月11日(火曜日)
令和7年第1回豊頃町議会定例会が開催され、令和7年度一般会計当初予算などについて審議されました。
3月10日(月曜日)
豊頃中学校卒業記念特別会食がえる夢はるにれホールで行われました。会食では、株式会社ELEZO社の豚肉や鹿肉などを使用したコース料理が提供され、食事をした子どもたちは「初めて食べる味に震えた」「鹿肉が柔らかくて口の中でホロホロとくずれ、ソースと合わさって味わい深かった」など感想を話しながら、料理を楽しんでいました。
農協青年部役員の皆さんが新しく商品化する「あずき茶」の紹介のため、按田町長を訪問しました。パッケージのデザインは「ハルニレの木」や「ジュエリーアイス」など豊頃町の名所にちなんだものとなっていて、またパッケージは全4種類で、それぞれにカルタのように文字が入っており、並べると「とよころ」となるようなデザインとなっています。味は「深煎り」と「浅煎り」の2種類があり、異なる風味を楽しむことができます。使用されている小豆は、農協の試験圃場で青年部の皆さんが肥料を抑えて栽培し、一粒一粒を丁寧に餞別したもので、丹精込めて作られています。商品は今後、町内で販売される予定です。
3月9日(日曜日)
第21回大津コミセンフェスティバル(主催:大津地域づくり協議会)が開催されました。フェスティバルにはたくさんの人が訪れ、大津小学校児童によるソーラン節や松田茂さんのマジック、杉山君代さんの舞踊などが披露されました。また大津地域子供会ゲームではボーリングが行われ、大人も混じり楽しみました。
3月7日(金曜日)
令和6年度豊頃町文化賞並びにスポーツ賞表彰式がえる夢館はるにれホールで開催されました。1団体と個人24名がそれぞれ活躍した功績に表彰されました。
第70回豊頃町農協女性部定期総会が行われました。令和6年度の事業報告に並び、収支決算、役員改選などの5つの議案が全て承認され、新女性部部長として相澤賀南子さんが選任されました。
3月5日(水曜日)
宝田恒夫さんが令和6年12月1日付けで「旭日単光章」を授与されたました。按田町長は叙勲の伝達を行うため、自宅を訪問し、勲章と勲記が宝田さんに手渡されました。宝田さんは、平成3年5月から平成19年4月までの16年間、豊頃町議会議員を務めた功績や、豊頃町農業委員会委員、豊頃町監査委員として活動していた功績などにより高齢者叙勲の対象となりました。
3月4日(火曜日)
令和7年第1回豊頃町議会定例会が開催されました。総務文教常任委員会から「二宮報徳館及び二宮簡易郵便局の施設整備等について」の報告や、令和6年度一般会計補正予算の議案などについて審議されました。定例会2日目は3月11日(火)に開催されます。
3月3日(月曜日)
第2回豊頃町子ども・子育て支援委員会が開催され、第3期豊頃町子ども・子育て支援事業計画(案)について審議されました。また1月24日に開催された同委員会で、按田町長から支援委員会に諮問された内容について、加藤委員長から按田町長へ答申書が手渡されました。
物価高騰に伴う生活用品支援として「町指定ごみ袋配付事業」が始まっています。ごみ袋は、3月上旬から町職員が町内の各家庭に順次配布していきます。
第18回豊寿大学・生涯教室学習発表会で行われたチャリティーバザー(協力団体:交通安全友の会、工房アン、こだわりの店はらっぱ、工房みみずく)の売上金の一部が、福井一浩実行委員長から豊頃町社会福祉協議会に寄付されました。
3月2日(日曜日)
第27回豊頃町体育連盟ミニ運動会(豊頃町体育連盟主催)が総合体育館で開催されました。交通安全リレーや風船リレー、玉入れ競争など全7種目で競い合いました。各地域の体協5チームが出場し、親睦と交流を深めました。
3月1日(土曜日)
令和7年2月25日から豊頃町内で活動している、地域づくり推進員の東京学芸大学学生4名が、町内の酪農家である田頭さんの農場で乳しぼりなどの体験活動を行いました。
2月28日(金曜日)
東京学芸大の鉄矢教授による特別授業が大津小学校で行われました。SDGsをベースに「男の子、女の子で、どんな思い込みがあるか」2つのグループに分かれて話し合い、ジェンダー平等について学びました。
豊頃ライオンズクラブ杯 第35回ゲートボール大会が2年ぶりに開催されました。豊頃ライオンズクラブの会員を含めた抽選で、5チームに分かれてリーグ戦を行いました。参加者は今年度最後のゲートボール大会を和気あいあいと楽しみました。
2月27日(木曜日)
豊頃町町制60周年事業、北海道日本ハムファイターズ観戦チケット4月分の抽選会が行われました。【https://youtu.be/Prb0zCbaC4Y<外部リンク>】
豊頃町介護保険運営協議会が開催され、委員に委嘱状が交付されました。委嘱状交付後、介護保険事業実施状況や、令和7年度介護保険特別会計予算(案)について審議されました。
こどもプラザとよころで「スキンケア講座」が行われました。スリムビューティーハウスに栄養士として勤務している北山加奈恵さんを講師に迎え、「子どもの頃からの洗顔について」という内容の講座が行われました。
2月26日(水曜日)
全国大会に出場した、豊頃中学校スケート部とアイスホッケー部の部員3名が大会結果報告に按田町長のもとを訪れました。スケート部は按田大斗さん(3年)、衣原礼実さん(3年)が2月1日から4日に長野県で開催された第45回全国中学校スケート大会に出場し、按田大斗さんは男子1000mで26位、男子1500mで14位。衣原礼実さんは女子500mで28位、女子1000mで41位という記録を残しました。アイスホッケー部は天内琉伍さん(3年)が全十勝Bチームで、1月24日から27日に帯広市で開催された第45回全国中学校アイスホッケー大会に出場し、準決勝で釧路市立鳥取中学校に4-5で敗れ、また三位決定戦では東胆振Cに6-2で敗れましたが、ベスト4という記録を残しました。
2月25日(火曜日)
役場2階応接室で、東京学芸大学の学生4名に、按田町長から地域おこし協力隊インターンの委嘱状が交付されました。学生4名は、3月8日まで豊頃町立小中学校で活動を行います。
令和6年度第2回豊頃町行政区長会議がえる夢館はるにれホールで開催されました。各行政区長に対してそれぞれの行政区から挙がっていた要望事項への回答や、地域担当職員制の説明などが行われました。
2月22日(土曜日)
令和7年五代巳年会(還暦祝)(代表:島 昇之さん)がお座敷いしだで開催されました。町内在住の巳年生まれの16名が出席し、世代を超えて交流を行いました。会の最中、「還暦者への記念品贈呈」として、小笠原玄記さんから還暦者の島 昇之さんと多田正也さんに記念品が手渡されました。
豊頃町図書館で工作教室「これであなたもぬいぐる民」が開催されました。参加者はオリジナルのぬいぐるみ作りを楽しみました。
こどもプラザとよころで「お父さん応援講座」が開催されました。子育てパパサークル「ここちち」の岩渕聖矢代表を講師に招き、「父子で開催するイベントの作り方」という内容で子育て世代の父親を対象に講座が行われました。岩渕さんが実施に行っている活動内容を例として紹介があり、また参加した方からは「子どもができる前からコミュニティを作った方がいい」、「コミュニティのつがなりがあって助け合っていければいいと思う」などの意見が出ました。
2月21日(金曜日)
令和7年度当初予算案の報道発表があり、集まった報道記者の方々に対して按田町長および町職員が予算の内容について説明を行いました。新年度予算案では、防災・減災などの緊急性の高い事業を計上したこと等について説明があったほか、記者の方からは予算案の内容について質問がありました。新年度予算案については、令和7年第1回議会定例会で審議予定です。
明日、町図書館で開催される工作教室「これであなたもぬいぐる民」の準備が行われました。針も糸も使わずに自分のオリジナルぬいぐるみの作り方が載っている本は、町図書館で貸出しています。気になる方はぜひお手にとってご覧ください。
2月20日(木曜日)
茂岩保育所で株式会社オカモトの池田翼先生と入江貴子先生を講師に招き、「幼児運動教室」が行われました。子どもたちは元気いっぱい全身運動を楽しみました。
2月19日(水曜日)
豊頃中学校の体育館で春季ミニバレー大会が行われました。即席のチームでリーグ戦が行われ、参加者は和気あいあいとミニバレーを楽しみました。
地域貢献として門工業株式会社が公共駐車場および学校施設の排雪ボランティアを行いました。先日降った大雪により駐車場や学校敷地に積みあがっていた雪がダンプにより運び出され、町民が利用しやすくなりました。作業を実施した門工業株式会社は、1日かけて除排雪に貢献しました。
2月18日(火曜日)
新しく池田警察署に着任された安田雅智副署長が挨拶で按田町長のもとを訪れました。
茂岩保育所でわんぱく広場が行われ、外で雪遊びをしました。参加した皆さんは、親子で楽しく遊んでいました。
2月17日(月曜日)
二宮報徳館にJA士幌町および士幌町報徳会の皆さまが視察に訪れ、佐藤信勝調査研究員の解説とともに二宮尊親の資料などを見学しました。
2月15日(土曜日)
第18回豊寿大学・生涯教室学習発表会がえる夢館で開催されました。学習発表会は1年間の活動の成果を発表する場であり、各科、各教室が工夫を凝らして演奏や作品等を披露し、また「お楽しみコーナー」としてチャリティーバザーも実施され、来場者は発表会を楽しんでいました。
2月14日(金曜日)
豊頃地域コミュニティセンターでほっとサロン豊頃が行われました。サロンに参加した皆様は、体操で体を動かしたり、食事をしながら談笑したり、麻雀等で楽しく交流していました。
2月13日(木曜日)
地域貢献として牛首別農事組合による町内の公共施設の排雪作業ボランティアが行われました。平成19年から始まったこの活動は、今年で18年目を迎えました。
2月12日(水曜日)
豊頃町国民健康保険運営協議会が開催されました。豊頃町国民健康保険税条例の改正について審議され、また1月30日に開催された同協議会で、按田町長から協議会へ諮問された内容について、熊野会長から按田町長へ答申書が手渡されました。
茂岩保育所で赤ちゃん広場が行われました。1歳6か月未満の乳児のいる親子が遊びながら子ども同士・親同士の交流をしました。
2月11日(火曜日)
第10回巨大紙ずもう大会(豊頃町青年育成連絡協議会主催)が行われました。町内の小学生が参加し、4チームに分かれて、前半ではダンボールでオリジナルの力士を作成して、後半では白熱した取り組みが行われました。参加した子どもたちはチームのメンバーとどんな力士を作るかデザイン等を楽しそうに話し合いながら製作を行ったり、またどうすれば勝つことができるか作戦会議を行ったり、チーム一丸となって大会に臨み、大きな紙の力士を使った熱い試合を楽しんでいました。
2月10日(月曜日)
統内生涯教室が礼作別研修センターで開催され、茂岩駐在所の宗形所長による防犯講話が行われました。
2月9日(日曜日)
カッチコッチ祭りが開催されました。雪の中での宝さがしやスノーフラッグ、そりすべり、スノーモービルなどの冬ならではのアクティビティを中心としたイベントや地域おこし協力隊によるワークショップが行われたほか、豊頃町商工会青年部による中華まんや豚汁等の飲食物が販売され、また豊頃町農協同組合青年部によるホットココアが提供され、会場を訪れた方々は寒さを忘れて祭りを楽しんでいました。
2月7日(金曜日)
2月9日(日)に開催される「カッチコッチ祭り」の会場整備が行われました。先日降った雪はふかふかで、当日はそりすべりやスノーフラッグ等のイベントに最適な状態です。ぜひお越しください。
2月6日(木曜日)
二宮構造改善センターで二宮生涯教室が開催されました。閉級式として1年間の活動の振り返りと、茂岩駐在所の宗形所長による防犯講話が行われました。
2月5日(水曜日)
える夢館はるにれギャラリーで豊寿大学・生涯教室学習発表会展示が行われています。絵画や書道など1年間の学習成果を発表・展示する場となっておりますので、ぜひご覧ください。展示は3月16日(日)まで開催されています。
2月4日(火曜日)
十勝地方で記録的な大雪に見舞われ、豊頃町でも強い雪が降り続けました。
2月3日(月曜日)
茂岩保育所で豆まき会が行われました。子どもたちは一生懸命豆を投げて鬼を退治しました。
2月2日(日曜日)
える夢館で豊頃町観光協会主催Jewelry Ice Live2025が開催されました。ジュエリーアイスをテーマにしたオリジナル曲を作曲した演奏者が集結し、豊頃町観光大使の浦島久さんが撮影した「ジュエリーアイス」の美しい写真とともに、心に響く音楽を観客は楽しみました。
農作物等の被害を防ぐため、例年実施されているエゾシカの一斉駆除が始まりました。2月2日の初日、長節酪農センターで菅原副町長が豊頃猟友会のメンバーに「安全第一で事故のないように取り組んでいただきたい」と激励しました。
大津海岸で岸本日出雄さん(写真家)と浦島久さん(写真愛好家)による「ジュエリーアイス写真教室」が開催されました。十勝管内外から12名の方が参加し、写真の撮り方のコツを教わりながら、それぞれベストショットを狙ってジュエリーアイスを撮影していました。
1月31日(金曜日)
本日はジュエリーアイスの様子をお伝えします。今日は河口付近に少ないながらもジュエリーアイスが打ちあがっていました。
1月30日(木曜日)
豊頃中学校で東京学芸大学情報処理センターの森本康彦教授を講師に迎えて講演~ICTを活用した『個別最適な学び』と『協働的な学び』の実現に向けて~が行われました。
全国民生委員児童委員連合会会長表彰の伝達式がえる夢館交流室A・Bで行われました。民生・児童委員に従事されている近 満弘さんと横山茂行さんに豊頃町民生児童委員協議会の鈴木一男会長から表彰状が伝達されました。
町内小中学校のふるさと給食で、町制施行60周年を記念した「紅白米粉マカロン」が提供されました。マカロンは豊頃町のお菓子屋「パティスリープレール~そら。~」が製作したもので、生地は米粉で作られていて、白は豊頃町産きな粉クリームが、紅はラズベリーピューレのクリームが挟んであります。子どもたちはふるさと給食のデザートとして美味しそうに食べていました。
ほっとサロン茂岩とわんぱく広場との合同で「豆まき会」がひだまり交流館で行われました。子どもたちは、サロンに参加した方々や鬼に仮装したトヨッピーと一緒に豆まきを楽しんでいました。豆まき会のあとには参加した皆さんで恵方巻を食べていました。
1月29日(水曜日)
2月1日(土)から開催される第45回全国中学校スケート大会に出場する豊頃中学校スピードスケート部の選手の皆さんが町営スケートリンク場で大会前最後の練習を行いました。
1月28日(火曜日)
役場1階会議室で消費者生活相談が実施されました。役場では月に1回、相談員が架空請求や詐欺などの相談にのっています。次回は2月25日(火曜日)を予定しております。不安に思うことがありましたら、ためらわずにご相談ください。
1月27日(月曜日)
令和7年2月1日(土)から4日(火)に開催される第45回全国中学校スケート大会(開催地:長野市)に出場するため、按田大斗選手と衣原礼実選手が按田町長のもとを訪れ、「入賞を目指して、悔いが残らないように頑張ります(按田選手)」、「全国は初めてなので、自己ベストを出せるよう頑張ります(衣原選手)」と大会出場への抱負を語りました。
1月24日(金曜日)
豊頃町子ども・子育て支援委員会が開催され、委員に委嘱状が交付されました。委嘱状交付後、第3期豊頃町子ども・子育て支援事業計画(素案)について審議されました。
第44回北海道花き品評会(令和6年11月7日開催)で農林水産大臣賞(最高位)を受賞した有限会社 豊園芸の豊吉雅敏代表が受賞の報告のため按田町長のもとを訪れました。豊吉さんは「最高位を受賞できるとは思わなかった。とても名誉なことで嬉しく思っている」と話していました。(受賞した花きは「ポインセチア カルメン」です)
茂岩保育所でこぐまクラブの集合訓練が行われました。児童は交通安全に関する紙芝居やクイズを楽しんだ後、横断歩道を渡る練習をしました。
1月23日(木曜日)
茂岩保育所で運動教室(4・5歳児対象)が行われました。スカイアーススポーツ株式会社の田中駿汰先生と、サッカーのドリブル練習や簡単な試合などを楽しみました。
1月22日(水曜日)
令和7年1月24日(土曜日)から27日(月曜日)に開催される第45回全国中学校アイスホッケー大会(開催地:帯広市)に出場するため、天内琉伍選手が按田町長のもとを訪れ、「地元なので自分の3年間を出し切って頑張りたい」と大会出場への抱負を語りました。
茂岩保育所で音楽療法士の坂本栄枝さんとエレクトーン・ピアノ講師の青塚智美さんによる幼児芸術鑑賞会が行われました。児童は音楽に合わせたパネルシアターや全身を使った遊びなどを楽しみました。
令和7年第1階豊頃町議会臨時会が開催され、令和6年度一般会計補正予算の議案などについて審議されました。
1月21日(火曜日)
礼作別研修センターで統内生涯教室が開催されました。生涯教室では、按田町長から地域担当職員などの町政に関することや町制施行60周年に伴う記念事業などについて講話がありました。その後、統内有明会の新年会が行われ、交流を深めました。
1月20日(月曜日)
「なおみちカフェ」として株式会社武隈ブリーディングファーム(武隈BF)に鈴木直道北海道知事が訪問しました。鈴木知事は地域の和牛振興に力を尽くしている武隈BFの採卵牛舎や哺育舎などを視察し、その後は武隈BFの武隈代表、十勝総合振興局の野口局長、按田町長と和牛振興などについて懇談を行いました。
1月19日(日曜日)
第49回町民スケート大会が町営スケートリンクで開催されました。天候に恵まれたスケート日和となり、参加した選手たちは日ごろの練習の成果を存分に発揮し、自己ベスト更新を目指して一生懸命滑っていました。
1月17日(金曜日)
豊頃町の防災の取組みを視察するため、東京大学大学院の松尾一郎客員教授、帯広開発建設部の時岡真治部長をはじめとする職員3名が訪れました。大津地区の緊急避難場所や津波救命艇を視察したのち、豊頃町の防災に関する取組について意見交換を行いました。
十弗農業センターで十弗生涯教室が開催されました。生涯教室の前半では、池田警察署豊頃駐在所川口忠仁所長を招き、詐欺に遭わないための注意点などの防犯講話が行われました。後半では、按田町長から物価高騰対策などの町政に関わる内容や町制施行60周年に伴う記念事業などについて講話がありました。その後、十弗豊寿会の新年会が行われ、交流を深めました。
1月16日(木曜日)
二宮構造改善センターで二宮生涯教室が開催されました。生涯教室では、按田町長から二宮報徳館に関することや町制施行60周年に伴う記念事業などについて講話がありました。その後、二宮長寿会の新年会が行われ、交流を深めました。
株式会社アイシン豊頃試験場内に作られた「氷上試験コース」で冬道運転技術講習会(豊頃町生活安全推進協議会 主催)が開催されました。(株)アイシンおよびエフティテクノ(株)の職員の協力のもと、参加者はFf駆動車やFr駆動車、Abs非搭載車など数種類の車を運転しながら、駆動方式などの違いによる車の挙動を体験し、冬道の安全運転技術を学びました。
1月15日(水曜日)
大津地域コミュニティセンターで大津生涯教室が開催されました。生涯教室では、按田町長から防災施策などの町政に関わる内容や町制施行60周年に伴う記念事業などについて講話が行われ、また按田町長に要望事項を伝える機会もあり、充実した時間となりました。その後、大津日の出会の新年会が行われ、交流を深めました。
1月14日(火曜日)
本日の豊頃町大津海岸の様子。前浜から河口に向かうと小さめのジュエリーアイスがありました。
豊頃地域コミュニティセンターで新年最初の豊頃生涯教室が開催されました。生涯教室では、池田警察署豊頃駐在所川口忠仁所長を講師として「安全な生活」と題して講話が行われ、運転の際の注意点等について話がありました。また後半では、按田町長から町政や町制施行60周年に伴う記念事業などについて興和がありました。その後、豊頃長寿クラブの新年会が行われ、交流を深めました。
1月12日(日曜日)
令和7年豊頃町はたちを祝う会がえる夢館で行われました。晴れ着をまとった17名が出席し、小中学校を共にした仲間との思い出話に花を咲かせました。
大津小学校体育館でPTA主催のもちつき大会が行われました。子どもたちは慣れないながらも杵を力いっぱい振って餅をつき、一口大に丸める作業をみんなで行いました。また保護者の方たちも力強く餅をつく姿を見せていました。最後は全員で砂糖醤油やきな粉、もちベーコンなどいろいろな食べ方で餅を楽しみました。
1月11日(土曜日)
本日のジュエリーアイスの様子を紹介します。前浜にはジュエリーアイスの姿はほぼありませんが、前浜から15分ほど歩いた河口にはジュエリーアイスがありました。
本日からジュエリーハウスがオープンしています。ハウスでは温かい飲み物や前浜で獲れた海産物、特産品を買うことができます。ジュエリーアイスを見に来たときはぜひお立ち寄りください。なお期間は3月2日(日曜日)までとなっています。
大林寺で豊漁と海上安全を祈願する船霊祭が行われました。大津漁業協同組合中村組合長をはじめとする漁業関係者や按田町長が魚霊塔で参拝したのち、金毘羅大権現の社殿で祈祷しました。
1月10日(金曜日)
本日から町営スケートリンクがオープンしました。初日からスケート少年団の子どもたちが軽快に滑っており、また大津小学校児童が町スケート協会の松崎樹さんの指導のもとでスケート体験学習を行いました。
茂岩保育所で「不審者対策訓練」が実施されました。訓練では実際に不審者が施設内に侵入した想定で行われ、職員がさすまたを使いながら不審者役の警察職員に対応し、また放送を用いた子どもたちと職員への注意喚起などが行われました。その後、池田警察署生活安全係の職員を講師に招き、防犯に関する話を子どもたちに行われました。
1月9日(木曜日)
豊頃町茂岩町のカフェ「Brick by Brick」のプレオープンの報告に白木ご夫妻が按田町長のもとへ報告に訪れました。
8日に行われた書初め席書大会の作品展がえる夢館はるにれギャラリーで開催されています。1月16日(木曜日)まで展示されていますので、える夢館に立ち寄った際はぜひご覧ください。
1月8日(水曜日)
える夢館で「える夢キッズクラブ」が行われ、子どもたちはモルックに挑戦しました。豊頃町社会福祉協議会の職員指導のもと参加した子どもたちは4チームに分かれて楽しそうに競い合いました。
える夢館はるにれホールで書初め席書大会が開催されました。23名の小学生や一般の方が参加し、今年一年の気持ちなどを文字に込めて書初めに臨んでいました。
1月6日(月曜日)
豊頃町役場1階窓口で3月末まで「書かない窓口」の試行が始まりました。「書かない窓口」とはマイナンバーカード等の本人確認書類※があれば請求書等の記載を一部省略できるサービスです。住民票等の証明書を申請する方や住民異動届を提出する方の記載負担が軽減されますので、書類等を請求する際はぜひご利用ください。なお「書かない窓口」の正式稼働は4月1日から始まる予定です。ご不明な点等あれば役場住民課までご連絡ください。
※本人確認書類:マイナンバーカード、運転免許証、在留カード、特別永住者証明書、運転経歴証明書のうち1種類
1月4日(土曜日)
豊頃コミセンで豊頃消防団第2分団が無病息災を祈願して纏振りを披露しました。その後、按田町長と地域の子どもたちによる纏振りや餅撒きが行われました。
令和7年豊頃消防団の出初式が行われました。豊頃町消防署前に各分団の団員が集まり、分列行を行った後、える夢館で団員表彰や町長訓示が行われました。
12月27日(金曜日)
いつも「きょうの豊頃」をご覧いただき、ありがとうございます。また、日頃から本町の広報活動にご理解ご協力いただき誠にありがとうございます。「きょうの豊頃」はその日の豊頃町の出来事や町の様子をいち早く皆さまへお届けするために作成しています。本年の投稿は今日で最後となります。令和7年は1月6日から投稿を開始しますので、変わらずご覧いただけると幸いです。「きょうの豊頃」をご覧いただいている皆さま、本年はありがとうございました。
消防署と消防団が12月25日から31日まで実施している歳末特別警戒の激励に按田町長が各分団を訪問しました。年末火災の未然防止と町民の防火意識を高めることを目的に行われます。サイレン吹聴は31日まで、市街地警戒広報活動は30日まで行われます。
役場職員の仕事納め式が行われました。公共施設等の年末年始休業については、本日発行の「広報とよころ1月号」豊頃カレンダー下段(裏表紙)をご覧いただくか、こちらのPDFをご覧ください→【豊頃カレンダー [PDFファイル/906KB]】
12月26日(木曜日)
第47回観光写真展がえる夢館はるにれギャラリーで開催されています。入選された作品が展示されていますので、ぜひ足を運んでみてください。写真展は1月8日(水曜日)まで行われています。また、1月中旬からは帯広信用金庫豊頃支店内に展示される予定です。
12月25日(水曜日)
大津小学校で萩原建設工業株式会社(萩原一利代表取締役社長)による体験学習が行われました。児童は、仮想空間内でのドローンの操縦、仮想のサンタさんと一緒に写真を撮る「AR」の体験、小型ドローンの操縦を体験しました。最後は小型ドローンを使って風船を割るゲームを行い、児童は真剣に取り組みながら楽しんでいました。
豊頃町農業協同組合山口組合長ほか幹部の皆さまが、年末の挨拶に按田町長のもとを訪れました。また、「消費拡大に活用していただきたい」と牛乳と豊頃町産の小豆を原料とした羊羹が寄贈され、山口組合長へ按田町長から感謝の意が伝えられました。
12月24日(火曜日)
豊頃町役場応接室で按田町長から出産祝い金が対象者5名に手渡されました。
株式会社北土開発(山田朝常代表取締役社長)及び村上土建開発工業株式会社(村上 亙代表取締役社長)へ按田町長から地域貢献活動感謝状が贈呈されました。北土開発は信取築堤外河道掘削工事を実施しているなか、また北土開発と村上土建開発工業とのJv(共同企業体)は利別築堤河道掘削外工事及び池田築堤外河道掘削工事を実施しているなか、はるにれライトアップ事業のイルミネーション装飾を行いました。(写真下:12月14日にライトアップされたはるにれの木の様子)
茂岩保育所でわんぱく広場(クリスマス会)が行われました。およそ20組の親子が参加し、トヨッピーサンタからプレゼントが渡され、子どもたちはジングルベルの音楽に合わせて踊って、お礼をしていました。またサンタさんからもプレゼントが渡され、子どもたちはとても喜んでいました。その後は、親子でブラックパネルシアター「うさぎ野原のクリスマス」を鑑賞しました。
12月23日(月曜日)
豊頃町商工会(松原敏行会長)から按田町長に令和7年度商工会事業に関わる要望書が提出されました。
学童保育でクリスマス会が行われました。子どもたちは、ブラックシアター、ケーキ作り、サンタさんから届いたプレゼントの開封を楽しみました。
12月21日(土曜日)
豊頃町図書館でクリスマス工作会「マカロニで作る!クリスマスリース」が行われました。工作会には小学生が多く参加していて、色の付いたマカロニをリースに張り付け、思い思いのクリスマスらしい飾り付けを行っていました。
豊頃町茂岩本町に新しくカフェ「Brick by Brick」ができ、プレオープンが行われました。代表の白木克洋さんは「シェーカースタイル家具」の製作を行っており、家具の製作のため工房を、ショールームを兼ねたカフェに構える予定です。詳細についてはWebサイト(https://brickbybrick.jp<外部リンク>)やInstagram(brickbybrick.toyokoro<外部リンク>)をご覧ください。
12月20日(金曜日)
大津小学校で群馬県桐生市黒保根学園(義務教育学校)とのオンライン合同授業が行われました。授業は5年生の3・4時間目の図工の時間で行われ、大津小学校4名、黒保根学園5名の計9名がインターネット通話を介して実施されました。タブレットを活用して校内にある物に「目」をつけて自分だけの「見たことのない生き物」を作って写真を撮り、お互いに発表し合うという内容でした。子どもたちは授業を通して交流を深めました。
第40回豊頃町ゲートボール大会が高齢者健康増進センターで開催されました。ゲームは6チームに分かれてリーグ戦で競い合いました。参加者は優勝を目指しながらゲートボールと交流を楽しみました。
12月19日(木曜日)
大津小学校で豊頃町社会福祉協議会の事業として「トヨッピーふくし絵本事業」が行われ、福祉に関する書籍が子どもたちに贈られました。またトヨッピーも豊頃町社協職員と一緒に訪問し、子どもたちはとても喜んでいました。この事業は若年層の福祉教育やボランティア意識の向上を目的とした事業で、歳末たすけあい募金配分が活用されています。
12月18日(水曜日)
遠藤重夫さんへの叙勲「旭日双光章」の伝達が役場2階応接室で行われ、按田町長から妻の澄江さんと息子の秀徳さんへ勲章と勲記が手渡されました
第47回豊頃町観光写真展の審査会と表彰式が行われました。今年は「躍動」をテーマに募集したところ、7名24作品の応募がありました。その中で、村上信也さんの「最後の瞬き」が豊頃町長賞に選ばれました。フォトグラファー宮本昌幸さんによる受賞作品の講評後、参加者は応募作品を囲みながら談笑しました。今回の入賞作品は12月19日(木曜日)から1月8日(水曜日)までの期間える夢館のロビー、1月中旬から帯広信用金庫豊頃支店の店内に展示する予定です。
令和6年度豊頃町立豊頃医院及び豊頃町立大津診療所管理運営協議会が開催され、来年度の豊頃町立豊頃医院及び豊頃町立大津診療所の管理及び運営について協議が行われました。
茂岩保育所でクリスマス会が行われました。子どもたちはサンタさんからプレゼントを嬉しそうに受け取り、クリスマス会を楽しんでいました。
12月17日(火曜日)
豊頃小学校で、豊頃小学校と大津小学校合同ハッピーフェスティバルが開催されました。保育所の子どもたちも参加し、小学生が考えた「ストラックアウト」や「輪投げ」、「射的」、「空き缶積み」などの出し物を楽しみました。
令和6年第4回豊頃町議会定例会2日目が開催されました。定例会の結果につきましては、下記からご覧ください。
▶議会の結果
12月16日(月曜日)
12月14日に実施されたえる夢キッズ「クリスマス会」で子どもたちが製作したオーナメントが飾り付けられた手作りクリスマスツリーがえる夢館はるにれギャラリーに展示されています。25日まで展示予定なので、える夢館に足を運んだ際は子どもたちの力作をぜひご覧になってください。
12月14日(土曜日)
豊頃町のシンボル「はるにれの木」のライトアップが行われました。午後5時から午後8時30分までライトアップされ、またフォトコンテストや暖かい飲み物の無料提供もありました。ライトアップは株式会社北土開発および村上土建開発工業株式会社の協力で行われました。
豊頃町える夢館で第6回える夢キッズクラブが実施され、今回の内容は「わくわくクリスマス会」として、午前中は段ボールでできたクリスマスツリーに飾る「オリジナル飾り作り」、午後からはLunch café Hatchの嶋田祐佳さんの協力のもと「クリスマスお菓子づくり」が行われました。参加した子どもたちは、飾り作りでは綿や折り紙などで思い思いにツリーに飾るオーナメントを作り、またお菓子づくりでは鈴カステラなどをホワイトチョコレートでコーティングして、雪だるま型のクリスマスらしいお菓子を作っていました。子どもたちは「物を作りながらみんなと一緒に話せて楽しかった。いろいろな飾りやお菓子を作れて良い経験になった」と感想を話していました。
12月13日(金曜日)
北海道社会貢献賞の伝達式が豊頃町役場で行われ、民生・児童委員として活躍している加藤 彰さんに按田町長から表彰状が送られました。加藤さんは20年間民生・児童委員としてさまざまな活動に取り組んできました。加藤さんは「振り返ればあっという間の20年間だった。自分がここまでやって来られたのも仲間の民生委員に支えられてきたからだと思う」と感想を話していました。
豊頃町農業協同組合(山口良一組合長)が永年の献血協力が認められ日本赤十字社から金色有功章を受け、感謝状が按田町長から山口組合長に伝達されました。JA豊頃町は36年間献血協力を行っており、協力回数は136回、延べ献血者数は4261名となっています。按田町長は「今後も継続した協力をお願いしたい」と話していました。
12月12日(木曜日)
令和6年度北海道枝肉共励会で最優秀賞を受賞した武隈ブリーディングファームの武隈英和代表取締役らが按田町長のもとへ報告へ訪れました。
令和6年第4回豊頃町議会定例会1日目が開催され、一般会計・特別会計等予算の補正や条例の一部改正について審議されました。2日目の定例会は17日(火曜日)に開催される予定です。
12月11日(水曜日)
豊頃中学校の体育館でミニバレー大会が行われました。ゲームは即席の5チームに分かれてリーグ戦で行われ、参加者は和気あいあいとミニバレーを楽しみました。
豊頃中学校3年生が茂岩保育所で保育実習を行いました。実習では4歳・5歳児の子どもたちと「しっぽとり」や「じゃんけん列車」などで遊びながら、幼児の遊びの意義や幼児への思いやりについて学習していました。
12月10日(火曜日)
株式会社Elezo社の佐々木章太代表が、農林水産省の「料理人マスターズ」の『シルバー賞』を受賞し、按田町長のもとへ報告に訪れました。「料理人マスターズ」は生産者と協働で地産地消や食文化普及等の取組に尽力した料理人を国が顕彰する制度で、令和6年度は最上位のゴールド賞に3人、シルバー賞4人、ブロンズ賞7人の計14人が選ばれ、佐々木さんが選ばれたシルバー賞は、ブロンズ賞に輝いた後、5年以上功績を挙げた料理人に贈られます。
豊頃小学校4年生の学年レクリエーションが豊頃中学校体育館で行われました。レクリエーションでは親子で、豊頃町生涯スポーツ指導員の相澤・赤澤指導員の2名の指導のもとでフロアカーリングを行い、和気あいあいとゲームを楽しんでいました。
12月9日(月曜日)
株式会社伊豆倉組(伊豆倉寿信代表取締役)へ按田町長から地域貢献活動感謝状が手渡されました。株式会社伊豆倉組は、大津海岸高潮対策工事及び十勝太水防拠点整備工事を実施しているなか、津波救命艇設置予定地整備、役場駐車場舗装修繕を行いました。
12月7日(土曜日)
える夢館で健康講座「心身を健やかに保つ~色彩のパワーを生活に取り入れる方法~」が開催され、ヒーリングルームMe-nouのセラピストである鳥宮 文さんを講師に招いて、「オーラソーマカラーセラピー」が行われました。講座では、上下2色で構成されたカラーボトルを用いて、色の意味などを解説しながら、色の持つ力などを話していました。受講された方は「楽しかった。もっと色の持つ意味を深く知りたいと思った」と話していました。
12月6日(金曜日)
第15回豊頃町体育連盟会長杯ゲートボール大会(豊頃町体育連盟主催)が高齢者健康増進センターで開催されました。ゲームは5チームに分かれてリーグ戦を行い、優勝を争いました。
写真家の岸本 日出雄さんの写真展が札幌市富士フイルムフォトサロン札幌で行われており、按田町長が写真展を訪問しました。写真展では題材の一つとしてジュエリーアイスの作品も展示されております。お近くにお越しの際は、ぜひ足を運んでみてください。
期間:12月11日(水曜日)まで
時間:10時~18時
場所:富士フイルムフォトサロン札幌
入場:無料
12月5日(木曜日)
ひだまり交流館でまる元が行われ、参加者は「グーチョキパー体操」などの簡単な体操や運動を楽しみました。
12月4日(水曜日)
JR豊頃駅前でイルミネーション点灯式(豊頃町商工会豊頃支部主催)が行われました。12月3日に行われたポケットパークもいわでの点灯式に続き、色鮮やかなイルミネーションが点灯しました。
豊頃小学校4年生が社会科見学として二宮報徳館などを訪れました。児童たちは、初めに豊頃町える夢館の「歴史の森」を見て回り、二宮報徳館に移動して郷土資料や二宮尊親のお墓を見学し、気になる資料をタブレットで撮影しながら、二宮尊親や豊頃町の歴史について学びました。撮影した写真は後日行われる新聞づくりに活用される予定です。
12月3日(火曜日)
ポケットパークもいわでイルミネーション点灯式(豊頃町商工会茂岩支部主催)が行われました。スイッチをOnにすると暗闇に色鮮やかなイルミネーションが点灯されました。点灯式後、子どもたちはイルミネーションのトンネルで遊んで楽しんでいました。冬の間、明るく光るイルミネーションをぜひご覧ください。
12月2日(月曜日)
える夢館で豊寿大学が開かれました。生徒たちはそれぞれの学科で楽しみながら練習や作品制作に励みました。
12月1日(日曜日)
大津漁業協同組合1階荷捌所で、第18回大津港大漁まつり(主催:大津港大漁まつり実行委員会 協賛:豊頃町、浦幌町、豊頃町観光協会、大津地域マリンビジョン協議会)が開催されました。会場は朝早くから多くの買い物客で賑わい、秋あじやシシャモ、ツブなどの海産物がオープンと同時に飛ぶように売れていきました。また、ヒラヒラキャッチやビンゴゲーム、子供向けの菓子まき、餅まきなどのアトラクションや豪華ステージショーが行われたほか、秋あじやシシャモ、カジカを使った鍋が無料で振る舞われ、買い物を終えた来場者は旬のおさかな鍋を楽しみました。
11月29日(金曜日)
豊頃中学校で1日参観日が行われました。普段の授業の様子を参観でき、午後の授業『総合的な学習の時間』では中学1年生の「上級学校調べ」や中学2年生の「職業体験」の発表会が行われました。生徒たちは調べた内容や体験した仕事を保護者たちに発表していました。
11月28日(木曜日)
和楽器ユニット和心ブラザーズと民謡歌手の竹野留里さんによるコンサートが、える夢館で開催されました。「こきりこ節」などの民謡や「おどるポンポコリン」など聴きなじみのある楽曲などが演奏され、観客は手拍子をしながら楽しみました。第2部では和心ブラザーズの和太鼓奏者しんたさんと豊頃太鼓艶遊会(おにごっこ)・童遊会(かくれんぼ)のコラボレーションの演奏や、小学生が舞台に上がり竹野留里さんと一緒に歌とダンスを披露して会場は大盛り上がりでした。
豊頃小学校で北海道日本ハムファイターズによる「北海道応援大使プロジェクト選手交流会2024」が開催されました。ファイターズから#50 五十幡 亮汰選手と#56 細川 凌平選手が訪れ、児童とのキャッチボールや記念撮影などを行い、豊頃町内小学校の児童たちと交流しました。
陸上自衛隊第5旅団第4普通科連隊第3中隊の行進訓練が町内で行われました。浦幌町役場を午前10時30分頃に出発し、国道38号線を通って約40名の隊員が道中のごみを拾いながら歩いて豊頃町に入りました。豊頃町役場には午後3時30分頃に到着し、按田町長から激励の挨拶をしました。
11月27日(水曜日)
町内の小学生を対象とした青少年芸術鑑賞会が豊頃小学校で行われました。和楽器ユニットの和心ブラザーズと民謡歌手の竹野留里さんによる演奏に合わせて児童らは手拍子をしながら楽しみました。また、三味線や和太鼓体験も行われ、体験した児童は「楽器を触るとザラザラして面白かった」と笑顔で話しました。
和楽器ユニットの和心ブラザーズと民謡歌手の竹野留里さんによる演奏は、える夢館で明日18時30分から鑑賞することができます。当日券もございますので、ぜひお越しください。
11月26日(火曜日)
豊頃町総合体育館トレーニングルーム室に新しいランニングマシンが1台導入されましたので、ぜひトレーニングにご活用ください。使用する際は必ず安全キークリップを着衣に装着してください。使い方が分からない場合は、ランニングマシンの説明書を読んでいただくか、係の者にお申し付けください。
11月25日(月曜日)
乳幼児健診が保健センターで行われました。子どもたちは楽しく遊びながら順番を待ち、身体計測や歯科健診などを行いました。
11月24日(日曜日)
「令和6年度『とよころ町づくり講演会』並びに『豊頃町PTA連合会研究大会』」がえる夢館で開催されました。(株)日本総合研究所 主席研究員 藻谷浩介さんを講師に招き、「豊頃を未来につなげるために、知っておくべきこと、できること」を演題に、日本全体や大きな都市と比べ、改めて豊頃町の魅力や強みなどについて講演いただきました。
東京都の移住・交流情報ガーデンで地域おこし協力隊合同募集セミナーが開催されました。参加者に町の紹介と高橋地域おこし協力隊の経験談を交えながら、豊頃町の魅力を発信しました。
※高橋さんの「高」の正式標記は「はしごだか」
宮崎県日南市の道の駅酒谷で23日・24日の2日間、「北海道豊頃町フェア」が開催されました。豊頃町の海産物や農産物、お菓子などが販売され、連日たくさんのお客さんが訪れ、大盛況でした。
11月22日(金曜日)
11月24日(日曜日)に開催される、「令和6年度『とよころ町づくり講演会』並びに『豊頃町PTA連合会研究大会』」講師の(株)日本総合研究所 主席研究員 藻谷浩介さん著作の本を豊頃町図書館で貸出しています。この機会にぜひお手にとってご覧ください。
11月21日(木曜日)
わんぱく広場がこどもプラザとよころで行われました。親子で遊びながら、子ども同士・親同士の交流も行われました。
11月20日(水曜日)
豊頃町総合体育館で5・6歳の子どもを対象とした「こどもうんどう教室」が行われました。子どもたちは元気いっぱい笑顔で運動を楽しんでいました。
ココロコテラスのギャラリーで、「浦島 久・岡本麗子 写真絵画展【ジュエリーアイス】」が今日から令和7年1月12日(日曜日)まで開催されています。ぜひ足を運んでみてください。
11月19日(火曜日)
豊頃町える夢館はるにれギャラリーで「道東自動車道移動パネル展」が12月2日まで開催されています。
11月18日(月曜日)
大津小学校で5年生を対象とした租税教室が行われました。講師に豊頃町役場住民課の小倉春輝主事を迎え、「税金がない世界はどうなるのか」というアニメを見ながら、税金の大切さについて学びました。子どもたちは授業を受けて「税金がないと住みづらくなって困ってしまう。税金は大切だと思った」と感想を話していました。
11月16日(土曜日)
二宮尊徳にゆかりの深い全国17市町村が集う第29回全国報徳サミット桜川市大会が茨城県桜川市で開催され、按田町長や半谷会長(牛首別報徳会)ら6名が参加しました。
第2回町内団体スポーツ交流会が総合体育館で行われました。町内各団体交流の場として、所属・男女ともに混合の8チームに分かれて、大縄跳び・ぐるぐるバットリレー・綱引き・選抜リレーの4種目を競いながら、全力で楽しみました。
茂岩保育所で保育発表会が開催されました。歌や器楽、劇、遊戯など練習の成果を家族に披露し、子どもたちは緊張しながらも元気いっぱい発表を行い、家族を楽しませていました。
11月15日(金曜日)
株式会社アスワン(木川靖洋代表取締役社長)渡邉昭仁専務へ按田町長から地域貢献活動感謝状が手渡されました。株式会社アスワンは大津海岸高潮工事等を実施している中、役場案内看板照明LED化、役場駐車場区画線修繕を行いました。
11月14日(木曜日)
北海道警察音楽隊・カラーガード隊による豊頃中学校「安全・安心コンサート」が行われました。豊頃中学校全校生徒および豊頃小学校3・4年生を対象とした芸術鑑賞の一環として実施され、行進曲「雷神」やYoasobiの「アイドル」などを前半で音楽隊が演奏し、後半ではカラーガード隊による「フニクリ・フニクラ」、ピンクレディーの「UFO」など音楽隊が演奏する曲にあわせて旗やバトン等を使った演技を行いました。また演奏会の途中で、池田警察署の職員から自転車盗難の注意喚起や交通事故の危険性についての話がありました。子どもたちは手拍子をしたり、身体を動かしたりするなど演奏を楽しんでいました。
「税についての作文」で豊頃中学校3年生の生徒が十勝池田税務署長賞を受賞し、豊頃中学校で表彰状が贈呈されました。
11月13日(水曜日)
豊頃中学校2年生が職業体験を行いました。豊頃町図書館で体験を行った中学生は「実際に仕事をするのは緊張するけど頑張ります」と話していました。
11月12日(火曜日)
豊頃地域コミュニティセンターで豊頃生涯教室が開催され、人権講座が行われました。豊頃町人権擁護委員3名を講師に、教室に参加されている皆さんはDVDを見ながら説明を受け、高齢者の人権について問題点や困った時の対処法を学びました。後半では人権に関するカルタを行い、自らとったカルタで心に残ったものを読み上げ、困ったときは一人で悩まず相談することや思いやりの大切さについて共感していました。
11月11日(月曜日)
大津小学校で食育事業の一環として、JA食育学習が行われました。JA豊頃町女性部、豊頃町農業委員会、JA豊頃町の職員の方々を講師に迎え、JA豊頃町で用意した牛乳や野菜などを使って「さつまいもの炊き込みご飯」や「野菜ミルクスープ」などを作り、子どもたちは講師の方たちと一緒に食べました。
11月10日(日曜日)
豊頃町商工会豊頃支部が交通安全の啓発活動として、国道38号線沿いに「運転は事故も違反もゼロ-ゼロ」の標語を書いた牧草ロールを設置しました。
豊頃物産直売所で今季の営業最終日に感謝セールが開催されました。感謝セールでは店内商品が1割引き(一部商品除外あり)で販売されたり、静岡県産「柿次郎」の特別販売が行われました。またそば処ホタルでは1日限りの限定メニューの「海老天そば」が特別価格で提供されました。来店客は「今日で終わりなのが寂しい。また来年もお願いします」と話しました。
11月9日(土曜日)
東京豊頃会(宮口会長)が東京都で開催されました。総会には会員21名が出席し、その後の交流会では按田町長や中村町議会議長ら8名が加わり、交流を深めました。
える夢館はるにれはホールで「はるにれminiコンサート マリンバ&ピアノ」が行われました。マリンバ奏者の佐藤 優さんとピアノ奏者の浜上 恵梨子さんが「熊蜂の飛行」や「Keep Me in Your Heart」など10曲を演奏し、会場のお客さんたちを楽しませていました。また途中でゲストとして箭原 顕さんとMizuhoさんが参加し、「Keep Me in Your Heart」をマリンバとピアノの演奏とともに素晴らしい歌声を披露しました。
豊頃小学校で学習発表会が行われました。今年は「見せつけろ!成長した姿を届けよう!みんな気持ち」をテーマに、練習の成果を家族に向けて元気いっぱいに発表しました。
11月8日(金曜日)
大津小学校でビジョンマップについて説明を行いました。配布されたビジョンマップは塗り絵感覚で自由に色を付け、中心の空欄部分に子どもたちの思い描く豊頃の未来の姿を描いてもらう予定です。
11月7日(木曜日)
災害を想定した災害対策本部訓練を町職員がえる夢館で行いました。釧路総合振興局地域創生部危機対策室の西田 和也危機対策推進幹を講師に招き、実際の町の図面を使用し、災害発生時に地域で想定される被害状況についての討論や、災害対策本部における各班・各人員の取るべき行動について学びました。
11月6日(水曜日)
二宮家の古文書解読調査のため、牛首別報徳会など関係者8名が神奈川県小田原市の報徳博物館を訪問しました。同博物館の飯森学芸員から解析結果の説明があり、資料の内容について意見交換を行いました。
食品衛生功労者等の表彰式が豊頃町商工会で行われました。豊頃町からは相澤喜幸さんをはじめ4名及び1施設が表彰され、池田地方食品衛生協会の庄司歓養(よしやす)会長から表彰状が手渡されました。相澤さんは「素晴らしい賞をいただき感謝している。これからも精進していきたい」と話していました。
大津生涯教室で「自然災害〜避難生活で気をつけるべきこと〜」というテーマで講義が行われました。豊頃町立歯科診療所の夏野先生は地震への備えを見直すことについて話しました。
11月5日(火曜日)
Elezo社のワインを製造しているオーストラリアのワイナリーオーナーやグラニットベルト観光協会会長、グラニットベルトワイン協会会長らが役場を訪問しました。Elezo社の佐々木社長は「グラニットベルトの方々と食を通じて地域同士の交流をしたい」と話しました。
11月2日(土曜日)
第55回豊頃町文化祭がえる夢館で開催されました。文化祭の舞台発表では、太鼓や大正琴、スコップ三味線の演奏やカラオケ、フラダンスや舞踊などが披露され、ゲスト出演として「Sakae(坂本栄枝)&Tomomi(青塚智美)」による歌や演奏が全8曲披露されました。また展示発表では、写真やアメリカンフラワー、俳句、絵画、生け花などが展示されたほか、「茂岩茶道会」によるお茶の接待や「池坊 いけばな」の小さな生け花体験会などが行われ、来場者を楽しませました。展示発表は11月17日(日曜日)まで行われていますので、ぜひ足を運んでみてください。
11月1日(金曜日)
豊頃ソーラーパーク10周年記念寄贈式が行われ、株式会社ユーラスエナジーホールディングスの山田 強常務執行役員から按田町長へ寄贈品の目録が贈呈されました。按田町長は「寄贈された備品は地域に貸し出すなど幅広い使い方をしていきたい」と話していました。
令和6年度(第49回)豊頃町功労者等表彰式がえる夢館はるにれホールで行われました。按田町長から自治功労賞などの受賞者へ表彰状及び感謝状が贈呈されました。
える夢館はるにれギャラリーで、10月30日から11月17日まで豊頃町文化祭作品展が行われています。ぜひ足を運んでみてください。豊頃町文化祭は明日11月2日に開催されます。
10月31日(木曜日)
札幌市のホテルポールスター札幌で豊頃町観光物産展を本日、明日開催しています。秋鮭切身などの海の幸、じゃがいもなどの大地の幸、洋風あんバタどら焼き「パンどら」などのスイーツといった豊頃町の特産品を販売し、食を通じて町のPRを行っております。明日11月1日(金曜日)は9時から18時まで販売します。
茂岩保育所で運動教室(4・5歳児対象)が行われました。スカイアーススポーツ株式会社から田中駿汰さんを講師に招き、子どもたちはサッカーを楽しみました。
10月30日(水曜日)
25日にトイトッキ牧場、28日に湧洞牧場、30日に二宮牧場の下牧が行われました。各酪農家から預かった牛たちは、5月からの約5か月に及ぶ放牧によりたくましく育ち、それぞれの牧場に帰っていきました。
10月29日(火曜日)
豊頃町職員研修として地域包括支援センター保健師の大宮 美由紀さんによる認知症サポーター養成講座がえる夢館視聴覚室で行われました。「認知症を学び、みんなで考える」と題した講座で、認知症の行動・心理症状や、対応の工夫などについて学びました。
10月28日(月曜日)
ココロコテラスのギャラリーで大久保 真さんの写真作品展「夢をみるだけ」が11月17日まで行われています。ぜひ足を運んでみてください。
10月26日(土曜日)
十勝地区手をつなぐ育成会連絡協議会が主催する研修会がえる夢館視聴覚室で開催されました。事務局の情報提供や、社会福祉法人緑花会理事 札幌みんなの会支援者小樽市手をつなぐ育成会の光増 昌久会長による「本人活動と育成活動の連携を!―この活動はともに権利擁護活動―」の講演がありました。豊頃町手をつなぐ親の会の宮脇 直美会長は「豊頃で開催できてよかった。皆さんに障害者のこと知ってもらう研修会なので、たくさんの方に理解してほしい」と話しました。
とよころ野菜市がとよころ物産直売所で開催されました。お客さんは格安販売された漬物や越冬野菜の買い物を楽しみました。
10月25日(金曜日)
札幌豊頃会(山根 敬会長)が札幌市で開催されました。総会は会員13名が出席し、その後の交流会には按田町長や坂口町議会副議長ら6名も加わり、交流を深めました。
豊頃町内小中学校でふるさと給食として、大津産秋鮭がふんだんに使われた「秋味汁」が提供されました。秋鮭のほかに、じゃがいもや大根など、豊頃で獲れた食材がたくさん使われた一品です。秋鮭を食べる子どもたちは笑顔で「鮭がすごくおいしい」と感想を話していました。なお、本日の秋鮭は中村漁業部さんから提供されたものとなっています。
10月24日(木曜日)
十勝選抜チームに選ばれた按田大斗さん、岡光柊穏さんが大会出場後の報告に中川教育長のもとを訪れました。2人は「いつも戦わないチームと試合を通じていろいろな人と関われてよかった。周りの人のレベルが高く、その中で活躍できたことが良い経験になった」と話していました。
豊頃小・中学校でビジョンマップについて、小学生と中学生に向けて説明を行いました。子どもたちに配布されたビジョンマップは塗り絵感覚で自由に色を付け、中心の空欄部分に子どもたちの思い描く豊頃の未来の姿を描いてもらう予定です。
こどもプラザとよころでわんぱく広場が行われました。今日の広場では、音楽療法士の坂本栄枝さんを講師に迎え、「親子ふれあい音楽あそび」が実施されました。音楽に合わせた絵本の読み聞かせや全身を使った遊びなど親子で一緒に楽しんでいました。
10月23日(水曜日)
豊頃町図書館では「ハロウィン」をテーマとした本の展示や飾り付けが行われています。展示期間中は職員も仮装していますので、ぜひ図書館に足を運んでみてください。
10月22日(火曜日)
茂岩保育所でお誕生会が行われました。お誕生会では「えほんわくわくキャラバン」としてコープさっぽろから職員やトドックくんが訪れ、プロジェクターを使って絵本の読み聞かせやクイズ、トドックダンスなどを行いました。子どもたちは絵本の読み聞かせなどを楽しみ、最後にはトドックくんから絵本をプレゼントされました。
10月21日(月曜日)
える夢館で豊寿大学が開かれました。生徒さんたちは楽しそうにそれぞれの学科で練習や作品制作に励んでいました。
10月20日(日曜日)
互産互生事業茨城県筑西市訪問2日目の今日は、「道の駅グランテラス筑西」で豊頃町の特産品を販売しPRしました。たくさんのお客様に特産品をご購入いただき、豊頃町を知ってもらう大変良い機会になりました。
大津小学校・大津保育所合同学習発表会が開催されました。「大津魂 熱い心で 最高の舞台!!」をテーマに、日々練習に励んできた子どもたちが家族の前でその成果を披露しました。
豊頃中学校吹奏楽部と幕別中学校吹奏楽部、帯広吹奏楽団によるジョイントコンサートが行われました。「ルパン三世のテーマ」や「宝島」などの名曲を演奏し、観客は楽しみながら聴いていました。アンコール曲では「風になりたい」を演奏しました。
10月19日(土曜日)
第47回豊頃町老人・身障者合同運動会が町総合体育館で開催されました。町内7地区から集まった参加者は、チーム一丸となって6種目の競技を楽しみました。
互産互生事業で按田町長、中村議長ほか5名が茨城県筑西市を訪問しました。「ちくせい花火大会」に参加しながら、両市町の交流を深めました。
東京都で北海道移住交流フェアが開催され、豊頃町からも出展しました。北海道に移住を検討中の方々が訪れ、移住に関する相談や町の魅力についてPRしました。
10月18日(金曜日)
豊頃町図書館では「日本原水爆被害者団体協議会(被団協)」のノーベル平和賞受賞を受け、「平和について考える」というテーマで特設展示が昨日から始まっています。平和について考える良い機会ですので、ぜひ図書館に足を運んでみてください。
10月17日(木曜日)
行政相談・人権相談が役場1階会議室で行われました。
10月15日にJAとよころ青年部から町内保育所にハロウィンかぼちゃが贈られました。大小さまざまなかぼちゃはハロウィン用に飾りつけられていて、正面玄関に設置されました。
10月16日(水曜日)
令和6年度地域安全・少年非行防止・交通安全標語コンクール表彰式がえる夢館はるにれホールで行われました。豊頃町からは小中学校合わせて8名が入賞しました。
10月15日(火曜日)
10月16日(水曜日)から26日(土曜日)まで「第50回衆議院議員総選挙及び第26回最高裁判所裁判官国民審査」の期日前投票が行われるため、豊頃町選挙管理委員会で準備が進められています。投票日当日に投票できない方は豊頃町選挙管理委員会(役場2階会議室)において期日前投票(午前8時30分~午後8時)をご利用ください。
統内生活センターで統内生涯教室が行われました。本日は、町の保健師による血圧測定や豊頃町歯科診療所の夏野先生による歯の健康に関する講義が行われました。
10月11日(金曜日)
豊頃町地域づくり推進員及び教育実習生として活動していた東京学芸大学の学生5名が、学校での活動が最終日となり按田町長のもとへ報告のために訪れました。学生は「とても楽しく活動できました。活動期間があっという間に過ぎてしまい、名残惜しく感じます」と楽しそうに話していました。
はるにれ友遊館で豊頃ねんどクラブによる「陶の器たちのチャリティーバザー」が開催(11日・12日)されています。町内外からたくさんのお客さんが訪れ、並べられた作品を吟味しながら買い物を楽しんでいました。お客さんは「毎年来るたびにいいものがたくさんあり、手ごろな価格で手に入るので楽しみにしていた」と話していました。このチャリティーバザーの収益の一部は、社会福祉振興のために寄附されるとのことです。また、ねんどクラブでは現在メンバーを募集しているそうです。
10月10日(木曜日)
豊頃町と健康増進等に関する包括連携協定を結んでいる明治安田生命保険相互会社から「私の地元応援募金」として「健康増進や子育て、福祉の充実に役立ててほしい」と寄附がありました。受け取った按田町長は「福祉関係や子ども、子育てなど町民の健康のために活用していきたい」と話しました。また来るされた帯広営業所 横地正幸所長は「イベントやスポーツの場などでいろいろな機器を用いた健康に関する測定会を行い、健康増進のお手伝いができればと思っている」と話しました。
第3回議会臨時会が開会されました。臨時会の結果については、下記からご覧ください。
▶臨時会の結果
10月9日(水曜日)
大津生涯教室で池田警察署大津駐在所の三宅 潤始所長による安全生活学習が行われました。三宅所長は「車と鹿の事故は10月から11月までの夕方に多いので注意が必要であること」や、「防犯のために昼夜を問わず家の鍵を閉めていただきたい」など、交通や防犯に関する話をしました。
10月8日(火曜日)
帯広建設業協会18名と役場から町長、施設課3名が「格納庫の建築」と「旧豊頃中学校の解体」の安全パトロールに参加しました。按田町長は「皆さんが一丸となって高い安全意識を持って日々の作業に取り組んでいただいていることに敬意を表し、今後もけがや事故のない現場を目指していただきたい」と話しました。両工事とも安全かつ計画通りに行われております。
10月7日(月曜日)
東京学芸大学の鉄矢教授による特別授業が豊頃小学校で行われました。3年生が図工の時間に、思い思いに描いた地図をくしゃくしゃにして「古びた地図」を作りました。子どもたちは「地図の中にどんなお宝を隠そうか」と想像しながら楽しく「古びた地図」作りに取り組みました。
役場2階応接室において、交通指導員として交通安全運動の推進に取り組まれた、島 真生さんと、渡辺 美奈子さんに北海道知事からの感謝状の伝達と贈呈が按田町長から行われました。
10月6日(日曜日)
豊頃町ササダ沼マウンテンバイク大会(ウィール十勝主催・Doride主管・豊頃町商工会豊頃支部協力)が佐々田沼特設会場で開催されました。競技の合間には、十勝サイクリング協会から豊頃町観光協会へ寄贈された「キックバイク」を使ったエキシビションも行われました。また、参加者は豊頃町商工会豊頃支部による「餅まき」や、「鮭のちゃんちゃん焼き」に舌鼓を打ち、楽しみました。豊頃町地域町づくり推進員として活動している東京学芸大学の学生さんの手伝いもあり会場は大いに盛り上がりました。
10月5日(土曜日)
える夢館はるにれホールで第49回豊頃中学校文化祭が開催されました。文化祭は吹奏楽部の演奏から始まり、毎年恒例の学年対抗合唱コンクールや、生徒たちが趣向を凝らした学級発表、有志発表が行われ、生徒だけでなく観覧に来た保護者も含め、みんなで一体となって文化祭を楽しんでいました。
10月4日(金曜日)
10月5日(土曜日)に開催される豊頃中学校文化祭にあわせて、える夢館はるにれギャラリーで「豊頃中学校文化祭作品展」が10月25日(金曜日)まで行われています。興味のある方はぜひえる夢館まで足を運んでみてください。
10月3日(木曜日)
町内の小学校5年生を対象とした第18回アイシンものづくり出前講座が行われました。講座では、 (株)アイシンと、エフティテクノ(株)の職員の指導のもとミニ四駆を作り、コースを走らせました。子どもたちは機体をさらに速くするために改良を行い、最終的におよそ8秒かかっていたコースを最速で5秒02まで縮めた子どももいました。また(株)アイシン豊頃試験場の宿舎や食堂、アイシンが作った部品が使用されている車、被災地支援で活躍するエネルギービークル(移動式電源・シャワールーム搭載車両)などを見学しました。
10月2日(水曜日)
10月5日に開催される豊頃中学校文化祭の総練習がえる夢館はるにれホールで行われました。本番に向けた総仕上げとして、全校生徒の合唱や吹奏楽部の演奏などの練習に励んでいました。
10月1日(火曜日)
える夢館はるにれホールで毎年恒例のはるにれ寄席が開催されました。今年は、柳亭小痴楽さん、三遊亭わん丈さん、U字工事さん、桂しゅう治さんが出演し、落語や漫才で会場が笑いの渦に包まれました。
東京学芸大学の西村徳行教授、速水敬一郎教授および群馬県教育委員会の豊岡大画指導主事が挨拶に訪れました。西村教授らは、本町と学芸大学との今後の交流や、町内小中学校と群馬県内の学校を遠隔でつないでリアルタイムで交流授業を行っていきたいことなどについて話しました。
池田警察署の成田哲人署長を講師に迎え、「安心・安全な町づくりのために」というテーマで豊頃町職員向け研修会が実施されました。
9月30日(月曜日)
百歳を迎えられた飯尾ツルさんに賞状と記念品(銀杯)が按田町長から手渡されました。
豊頃町地域町づくり推進員の4名に按田町長から委嘱状が手渡されました。10月12日(土曜日)までの約2週間、東京学芸大学の学生(写真左から栗原ゆきさん、大里向日葵さん、井上硯太さん、斎藤陽さん)が町内小中学校などで実践的な活動を行っていきます。
9月29日(日曜日)
茂岩神社で茂岩神社秋季例祭本祭が行われました。例年実施されている「子どもみこし」では、子どもたちは力を合わせて中央区コミセン前や末広近隣センター前など計5か所を練り歩きました。「なかままつり」では、前日に引き続き露店やキッチンカーの販売の他、「ラムネ早飲み競争」や、ランダムで引いた秒数を自分の勘を頼りにストップウォッチで止める「タイムアタック」の競技で会場は大盛り上がりでした。
9月28日(土曜日)
茂岩神社で茂岩神社秋季例祭宵宮が執り行われ、神社内で祝詞奏上や玉串奉奠、境内で「艶遊会」による奉納太鼓の演奏が行われました。その後、ビンゴ大会が行われ、宵宮は終了しました。また、同日茂岩神社下の駐車場で「なかままつり」が行われ、露天のグルメや射的、イントロクイズなど参加者たちはお祭りを楽しんでいました。
9月27日(金曜日)
大津のElezo社のワインを製造しているワイナリーオーナーが役場を訪問しました。オーナーのロミさんは「ワイン造りを通して交流ができれば」と話し、Elezo社の佐々木社長は「大津の魚介、エレゾの肉、豊頃の野菜に合うワインを作っていきたい」と話しました。
豊頃町図書館の「おはなしのへや(紙芝居や絵本が置いてある部屋)」が9月から色とりどりの飾りで装飾されています。親子でぜひ足を運んでみてください。
9月26日(木曜日)
ひだまり交流館でまる元が行われました。参加者は簡単な体操や運動を楽しみました。
9月25日(水曜日)
茂岩保育所で赤ちゃん広場が行われました。1歳6か月未満の乳児がいる親子が遊びながら子ども同士・親同士の交流を行いました。
茂岩保育所でお誕生会が行われました。お誕生会では絵本シアターを見たあとに、「ますやパン」のパンにチョコクリームでお絵かきをしていました。
9月24日(火曜日)
8月31日に行われた「第33回北海道肉用牛共進会」で最高位に選出された「ふくひで5」を出品した篠島太郎さん、優等賞に選出された牛を出品した日下貴弘さん、愛澤利憲さんが報告に訪れました。
9月21日(土曜日)
海と大地の祭典「とよころ産業まつり」が開催されました。恒例の秋鮭の即売会やつかみ取り、「杜 このみ」さんによる歌謡ショー、餅まきなど各種イベントなどが行われました。町内外から多くの方が訪れ、大盛況で幕を閉じました。皆さまのご来場ありがとうございました。
9月20日(金曜日)
【とよころ産業まつりまであと1日!】
豊頃産業まつりのステージショーでは豊頃太鼓によるオープニングイベント、豊頃中学校吹奏楽部による演奏、メインステージでは演歌歌手の「杜 このみ」さんによる歌謡ショーなどイベントが盛りだくさん!明日の9時30分から開会式が行われます。皆さんのご来場お待ちしております!
株式会社アイシン グループ人事本部 中村裕司本部長と他2名および、エフティテクノ株式会社 鷹野哲也取締役社長が按田町長のもとを表敬訪問しました。
とよころ荘とはるにれToyokoroで敬老会(豊頃愛生協会主催)が行われました。
報徳二宮神社秋季例祭が行われました。本祭の後に伝統の二宮獅子神楽や演芸が披露され、観覧者は笛や太鼓に合わせて踊る獅子の舞の勢いに驚きながら楽しみました。
9月19日(木曜日)
【とよころ産業まつりまであと2日!】
豊頃町産の食材をふんだんに使用した「とよころスープ」の500食限定販売や、姉妹都市の相馬市「幸水」、滑川市「ホタルイカの沖漬け」、キッチンカーの出店もあります!旬の食べ物をぜひご賞味ください。
消防署職員の高杉虎大朗さんが4月からの研修を終え、報告のため按田町長のもとを訪れました。高杉さんは9月から豊頃消防署で勤務を開始します。(※高杉さんの「高」ははしご高)
令和6年第3回議会定例会3日目が開催されました。一般質問などが審議されました。
9月18日(水曜日)
【とよころ産業まつりまであと3日!】
とよころ産業まつりといえば、当日の朝に水揚げされた大津産の秋鮭の限定販売・秋鮭のつかみどり!他にもじゃがいもスクワットバトルなど楽しいイベント盛りだくさん。ご家族やご友人お誘い合わせの上、ぜひご来場ください!
「豊頃町×東京学芸大学」連携事業として、造形ワークショップ「空気であそぶ 空気でつくる」がこどもプラザとよころ(学童保育所)で行われました。新渡戸文化学園教諭の山内佑輔さんを講師に迎え、傘を入れる袋を空気で膨らませ、子どもの創造性に任せて思い思いの楽しみ方で遊ぶという内容で行われました。
える夢館はるにれホールで、第55回敬老会が行われました。米寿・喜寿・結婚50年を祝う金婚などのお祝いの記念品が按田町長から手渡され、その後演芸鑑賞として石黒会による津軽三味線の演奏を楽しみました。
9月17日(火曜日)
ひだまり交流館でフィットネスカフェが行われました。参加者はガンバルーン体操で楽しく身体を動かしました。
9月13日(金曜日)
9月9日から13日まで大津小学校に北海道教育大学釧路校の上出愛優奈さんと山畑友乃さんが体験実習に来ています。2人はへき地教育や複式学級の実態を学ぶために、授業の観察実習や学習サポート等を行いました。最終日である今日は、学習サポートや子どもたちと一緒にマラソンの練習をして、休み時間には子どもたちと遊んでいました。2人は実習を通じて「複式学級での授業やタブレットを活用した授業を見学できてよかった。地域の方にもとてもよくしていただいて、充実した実習になりました」と感想を話していました。
※複式学級:1つの学年だけでは学級が編成できない場合に、2つ以上の学年が1つ学級で学ぶ形態のこと
9月12日(木曜日)
令和6年第3回豊頃町議会定例会2日目が開催され、一般会計決算認定等について審議が行われました。3日目の定例会は19日(木曜日)に開催される予定です。
9月11日(水曜日)
豊頃町生活安全推進協議会主催の交通安全啓発「旗の波作戦」が実施されました。協議会の構成団体のほか、町内小中学校の児童生徒等を含めた約150名が参加し、国道38号線を走行する車両に向けて交通安全を呼びかけました。
9月10日(火曜日)
令和6年第3回豊頃町議会定例会1日目が開催され、補正予算や条例改正等について審議が行われました。2日目の定例会は12日(木曜日)に開催される予定です。
9月9日(月曜日)
とよころ産業まつりまで2週間を切りました。本日は豊頃町建設業協会の皆さまが貢献事業として、まつり会場付近の整備(道路沿いの草刈りなど)を行いました。
9月6日(金曜日)
茂岩保育所でお楽しみ会が行われています。子どもたちは公園遊びやセイコーマートで買い物体験などを楽しみました。夕食には皆で協力してポテトサラダとフルーチェを作りました。
9月5日(木曜日)
大津小学校の地域公開参観日として「茶道体験会」が行われました。体験会は茂岩茶道会の皆さんが講師をつとめ、子どもたちは作法に則りお茶とお菓子をいただき、お点前を体験しました。また4・5年生は実際にお茶を点てました。子どもたちは「お茶が美味しかった。自分たちで点てるのは難しかった」と話していました。茶道体験後は、給食の時間となり、子どもたちは茶道会の皆さんや保護者の方、教職員の皆さんと一緒に給食を食べました。
「二宮尊徳と創造経営」などの書籍を手掛けている元ソニー役員の田村槙吾さんが挨拶に訪れました。田村さんは報徳思想を広めるために各地で講演などを行っており、二宮尊親が拓いた豊頃町を実際に目にしたいという気持ちがあり、豊頃町へ訪問し、二宮報徳館や二宮神社などを見学しました。
9月4日(水曜日)
豊頃町立図書館に9月の新刊が入りました。また、9月は「青い本」をテーマにいろいろな青色の本や、7月17日に発表された第171回芥川賞・直木賞を受賞した本が展示されていますので、ぜひ図書館に足を運んでみてください。
9月3日(火曜日)
統内生活センターで統内生涯教室が行われました。今回の教室では礼作別神社に奉納するしめ縄の仕上げを行いました。教室に参加している皆さんは協力しながらしめ縄を完成させていました。
大津のサケ定置網漁業が始まりました。
9月2日(月曜日)
豊頃町内小中学校で、防災給食として「救給カレー(学校給食用非常食)」が提供されました。提供された非常食は、9月1日が防災の日であることから防災教育の一環として給食のメニューのひとつとして加えられたものです。子どもたちは「普段食べるカレーとあまり変わらなくておいしい」と食べた感想を話していました。
サケ定置網漁業の網入れ作業に出港する漁業者を按田町長が激励しました。本年の大津漁港のサケ定置網漁業は明日初水揚げが行われる予定です。
8月31日(土曜日)
第33回北海道肉用牛共進会が音更町の十勝農業協同組合連合会共進会場で行われました。豊頃町からは7頭が出品され、日下貴弘さんの「むぎほ」が第5部(生後11か月以上14か月未満の未経産)で、篠島太郎さんの「ふくひで5」が第6部(生後14か月以上17か月未満の未経産)でそれぞれ優等賞第一席を獲得しました。また個体の部最高位決定審査において、篠島太郎さんの「ふくひで5」が最高位を獲得しました。
8月30日(金曜日)
松原勝行さん(茂岩末広町)から紙芝居舞台が町図書館とこどもプラザとよころに寄贈されました。紙芝居舞台は松原さんの手作りで、大きいサイズと通常のサイズどちらの紙芝居でも利用できるように作られています。松原さんは「子どもたちが喜んでくれたら嬉しいです」と話しました。
8月29日(木曜日)
豊頃小学校・豊頃中学校で初めての合同避難訓練が行われました。昼休みの時間に地震が発生し、同時に調理室で火災が発生した想定で訓練は行われました。また、消防士が見守る中で煙が充満した教室内を移動する体験では、煙による視界の悪さや息苦しさを学びました。
ひだまり交流館で「まる元」が行われました。血圧測定後、体力測定が行われ「握力」、「片足立ち」、「歩く速さ」を測定しました。
8月28日(水曜日)
える夢館で第1回豊頃町総合教育会議が開催されました。豊頃町教育大綱の見直しについてなどが協議されました。
8月27日(火曜日)
十勝農協連家畜共進会場で第53回十勝総合畜産共進会が行われ、豊頃町から5部門に5頭の乳用牛が出品されました。
豊頃町自衛隊後援会の総会に併せ、陸上自衛隊第4普通科連隊 大槻正樹第3中隊長の防衛講話が役場3階会議室で行われました。
8月26日(月曜日)
カンボジア駐日大使のTuy Ryさんが役場庁舎に来訪されました。本町に在住するカンボジアから労働者の現状と今後について、按田町長と意見交換を行いました。今後、互いの地域の発展を願い、相互協力をしていくことを話しあいました。来訪の記念として、カンボジア駐日大使から「日・カンボジア外交関係樹立70周年」のロゴマークが描かれているカンボジアの伝統的なクロマー(スカーフ)などが贈られました。
豊漁と安全操業を願い、按田町長が各事業所をまわり「大漁祈願旗」を贈呈しました。
大津小学校でマツカワ放流体験学習が行われました。マツカワの漁獲量を増やすために、大津漁協で育てた300匹のマツカワを子どもたちの手で標識(タグ)をつけて海に放流しました。子どもたちは「放流するのが楽しかった」「漁港によって標識の色や標識を付ける場所が違うことが分かった」など感想を話しました。
8月25日(日曜日)
滑川市派遣団訪問2日目となり、豊頃町の子どもたち18名とともに収穫体験やピザづくり、酪農見学などを行いました。
北海道日本ハムファイターズ町民ツアーが実施されました。町民45名が参加し、観戦した試合はファイターズが初回から先制し、最後まで有利に試合を展開し、勝利しました。参加者は「勝ち試合を見れて楽しかった」、「来年もぜひ応援に来たい」と話していました。
8月24日(土曜日)
令和6年度滑川市ふれあいバス派遣団が2泊3日で豊頃町を訪れました。派遣団は子ども20人、引率者4人の計24人で構成され、初日は歓迎式をえる夢館はるにれホールで行い、その後二宮報徳館で郷土学習が行われました。歓迎式では、子どもたちが滑川市について発表し、伝統的な踊りである「新川古代神踊り(傘踊り・扇子踊り)」を披露してくれました。
第50回豊頃町水泳大会が豊頃町民プールで開催されました。本大会初めての大人の参加もあり、いつもと違う盛り上がりも見せました。選手は日ごろの練習の成果を発揮し全力で泳ぎ切りました。
8月23日(金曜日)
二宮報徳館の展示がリニューアルされました。また、十勝管内教育長移動研修会で十勝管内19市町村の教育長および十勝教育局職員4名が視察に訪れました。視察では豊頃町郷土資料調査研究員の佐藤信勝さんから「二宮尊親の足跡を辿る」という解説を聞いたのち、展示物を見学しました。
8月31日(土曜日)に音更町で行われる第33回北海道肉用牛共進会に向けて、出場者は牛のポージングの練習や散歩、洗体などの調整を行っております。
8月22日(木曜日)
わんぱく広場がこどもプラザとよころで行われました。親子で遊びながら、子ども同士・親同士の交流も行われました。
8月21日(水曜日)
豊頃町農業改良推進協議会、豊頃町議会産業厚生常任委員会が合同で農作物作況調査を行いました。町内9圃場を回り、7作物の生育状況についての説明を十勝農業改良普及センター十勝東部支所の職員の方々から受けました。今年は好天に恵まれたことから、生育が平年よりも早い作物が多く、順調に生育していると説明がありました。
ひだまり交流館でほっとサロン茂岩の開催に合わせて「サロン市」が行われました。販売された野菜は、ほほえみの会の皆さんが「ほっとサロンに通っている方が新鮮な野菜を食べて元気でいてほしい」と笑顔で話しながら提供しました。
豊頃町図書館司書による読み聞かせが茂岩保育所で行われました。子どもたちは紙芝居「チャボのおとうさん」、他2冊の絵本の読み聞かせと手遊びを楽しみました。
8月20日(火曜日)
える夢館はるにれ通りで、豊頃写真クラブ発足50周年記念思い出写真展が開催中です。写真展が始まる本日は、セレモニーが執り行われ、豊頃写真クラブ5代目会長の福井一浩さんの挨拶やテープカットから写真展はスタートしました。掲示されている写真は新しい物から古いモノクロ写真まで、様々な場面を切り取った貴重な写真が多く飾られています。写真展は9月26日まで開催されていますので、ぜひ足を運んでみてください。
8月19日(月曜日)
える夢館はるにれホールで、北海道警察による「警察署の強化に向けた再編整備住民説明会」が行われました。
8月17日(土曜日)
大津地域コミュニティセンターで、大津夏フェス(大津地域づくり協議会主催)が開催されました。大津地域の夏祭りとして今年初の開催で、お菓子まきからお祭りはスタートし、子どもたちのよさこいや、子ども神輿などが行われました。
8月16日(金曜日)
豊頃地域コミュニティセンターで、卓上サロン豊頃が行われ、参加者の皆さんで麻雀を楽しんでいました。
8月15日(木曜日)
豊頃地域コミュニティセンターで「とよころ盆踊り大会」(豊頃地域づくり協議会主催)が開催されました。盆踊りでは、出場者が思い思いの仮装で参加し、会場を盛り上げました。盆踊り大会のあとには、ビンゴ大会やお楽しみ抽選会があり、盆踊りの参加者以外の方たちも楽しんでいました。
いま図書館では「スター・ウィーク~星空に親しむ週間~」として星座や天体に関する本が展示されています。興味のある方はぜひ図書館まで足を運んでみてください。
8月14日(水曜日)
第3回える夢キッズクラブ「調理実習&収穫体験」が行われました。午前中は調理実習として、JA豊頃町女性部の皆さんが用意してくださった野菜で、「カレー」や「ピーマンの肉詰め」、「サラダ」などを作り、みんなで楽しみながらいただきました。午後からは試験圃場に場所を移し、JA豊頃町青年部の皆さんと一緒に「じゃがいも」や「たまねぎ」、「トマト」など、野菜の収穫体験を行いました。
8月13日(火曜日)
豊頃消防団第二分団に配属されている車両が新しくなりました。
8月10日(土曜日)
2024とよころ夏まつりがえる夢館駐車場で開催されました。今年は約1800人の方が来場し、会場がたくさんに人で埋め尽くされました。昨年と同様、今年もとよころ太鼓「艶遊会」の皆さんの和太鼓演奏から夏まつりが幕開けとなり、豊頃中学校吹奏楽部の演奏やミカバトンクラブの演技、初実施となるカラオケ大会、恒例のビンゴ大会などたくさんのプログラムで、会場は大いに盛り上がりました。夏まつりの最後は十勝川花火大会で締めくくられ、豊頃の夏を満喫できる一日となりました。
8月9日(金曜日)
「とよころ夏まつり」が明日10日(土曜日)に開催されます。事前準備として、会場設営に必要な物品を搬入しました。準備には商工会や役場職員が参加し、全員で協力しながら明日に向けて準備を行いました。当日はカラオケ大会などプログラムなどが用意されています。また午後7時30分から花火の打ち上げが予定されていますので、豊頃町の夏の風物詩のひとつである「とよころ夏まつり」にぜひお越しください。
国道38号線沿いで「旗の波作戦」が行われました。池田警察署、帯広警察署、新得警察署の三つの警察署の主催で実施され、町内の各事業所から約40名が参加し、走行中の運転手への交通安全を呼びかけました。池田警察署長の成田哲人さんは「国道38号線で事故が多発している。事故を起こさせないという思いを旗に乗せながら啓発を行いたい」と挨拶しました。
8月8日(木曜日)
図書館(える夢館内)で古本の無料配布を行っています。絵本や小説、雑誌などが無料配布されていますので、ぜひ図書館にお立ち寄りください。無料配布は8月31日まで行われています。
8月7日(水曜日)
ひだまり交流館で「ほっとサロン茂岩」が行われました。参加者全員で体操を行ったあと、参加者同士で会話や、トランプなどを楽しみました。
8月6日(火曜日)
十勝サイクリング協会から豊頃町観光協会に「キックバイク」が寄贈されました。キックバイクは子どもが自ら直感的にバランスを取り、コントロールする乗り物で、自然とバランス感覚が身につき、体幹も鍛えられるとされています。十勝サイクリング協会の田中伸佳理事長は「小さな子どもが将来、自転車に乗ってもらえるように寄贈した。佐々田沼サイクリング大会で子どもたちの参加者が増えていけば嬉しい」と話していました。
茂岩保育所(学童)で出張環境教室『地球温暖化ふせぎ隊』が開かれました。出張環境教室は、公益財団法人北海道環境財団が実施しているもので、子どもたちは教室の中で環境問題や地球温暖化防止について、易しく教わっていました。
8月5日(月曜日)
「桐朋トランペットアンサンブルコンサートwith豊頃中学校吹奏楽部」(桐朋トランペットアンサンブルコンサート実行委員会主催)が開催されました。会場には200人もの観客が入り、桐朋学園の先生や豊頃中学校吹奏楽部の素晴らしい演奏に聴き入っていました。
える夢館視聴覚室で、豊頃町職員研修として防災講話が行われました。講話は「東日本大震災の記録/後世に残し伝えるために」という内容で、当時業務に携わっていた岩手県山田町職員の白𡈽靖行さんを講師に迎え、実際の被災状況や対応などを講演いただきました。
本日開催の「桐朋トランペットアンサンブルコンサートwith豊頃中学校吹奏楽部」の演奏者の皆さまが按田町長のもとへ挨拶に訪れました。
8月3日(土曜日)
互産互生の取組で、茨城県筑西市産「幸水梨」の販売がとよころ物産直売所で行われました。この日の販売は、トップセールスとして筑西市須藤市長が購入者に手渡しする場面もあり、販売開始1時間ほどで完売し、大盛況で終わりました。
特別守る老人ホームとよころ荘で、入居者および地域密着型介護老人福祉施設はるにれToyokoroの入居者を対象とした「とよころ荘夏祭り」が開催されました。入居者の方々は、わたあめ等の出店を楽しんだり、職員等が用意した出し物を喜んで観覧していました。
はるにれToyokoro(社会福祉法人豊頃愛生協会)で、水害は発生した場合を想定した洪水避難乗車訓練が行われました。
8月2日(金曜日)
互産互消費でつながりのある茨城県筑西市 須藤 茂市長が按田町長のもとを表敬訪問に訪れました。明日、8月3日(土曜日)にとよころ物産直売所で梨の販売のトップセールスを行います。
える夢館はるにれホールで、自民党地域政策懇談会が行われました。本町の発展のため、地域住民の生活・産業に係る重要な事項について要望しました。
保育所で七夕まつりが行われました。子どもたちが自ら作った、願い事を書いた飾りを柳の木につるして、七夕まつりが始まりました。子どもたちは、ブラックシアターで『おりひめとひこぼし』のお話を鑑賞し、盆踊りや縁日などで七夕まつりを楽しみました。
8月1日(木曜日)
8月3日(土曜日)に行われる第69回帯広地区吹奏楽コンクールに向けてえる夢館はるにれホールで練習する豊頃中学校吹奏楽部に、按田町長が激励しました。按田町長は吹奏楽部の演奏を聴いた後、「イメージを持ちながら演奏することが大事です。今持っている力を出せるように頑張ってください」と話していました。
7月31日(水曜日)
札幌山の手高等学校で活躍する元・豊頃バレーボール少年団の黒井沙梨選手と相澤杏奈選手がバレーボール全国インターハイの結果報告に按田町長のもとに訪れました。札幌山の手高等学校は全道高体連で優勝し、インターハイでは二回戦で敗れました。黒井選手は「もっと技術面でも精神面でもうまくコントロールしてチームに貢献できる選手になりたい」、相澤選手は「生活面でもバレーの練習でも成長して応援される選手になりたい」とそれぞれ、これからのバレーに向けた意気込みを笑顔で話しました。
十勝川の河川環境保全を求め、十勝水産用水汚濁防止対策協議会(事務局:大津漁業協同組合)、豊頃町、浦幌町の連名により北海道開発局帯広開発建設部長宛の要請書を同池田河川事務所 古溝幸永所長へ提出しました。十勝川は十勝沿岸漁業の主要魚種であるサケやシシャモにとって重要な母川であることから、十勝川の水質監視強化と清浄性の維持、改善等について要請しました。
7月30日(火曜日)
わんぱく広場がこどもプラザとよころで行われました。今回は学童の子どもたちと一緒に楽しく遊び、いつもよりも賑やかな時間となりました。
7月29日(月曜日)
相馬市への子ども親善使節団派遣4日目、最終日となりました。今日は仙台市の青葉城跡を見学し、伊達政宗公騎馬像の観覧や宮城縣護國神社への参拝を行いました。使節団は本日18時頃に無事帰町しました。
7月11日から12日にかけて行われた「第53回十勝総合畜産共進会」で最高位に選出された「ふくひで5」を出品した篠島太郎さん、優等賞に選出された牛を出品した武隈ブリーディングファームさん、日下貴弘さん、愛澤利憲さんが報告に訪れました。また最高位、優等賞に選出された6頭の牛と3頭1組のうちの1頭、計7頭の牛が全道共進会に出品されるため、按田町長が激励を行いました。
二宮構造改善センターで第百二十八回目の探検記念日および二宮尊親先生の百三回忌の法要が行われました。また「二宮家と豊頃町二宮開拓~報徳のおしえは尊徳に始まり、尊親へ継承~」と題し、豊頃町郷土資料調査研究員の佐藤信勝さんによる講演が行われました。
える夢館で豊頃町職員を対象にコンプライアンスマニュアル説明会が実施されました。町では、策定されたマニュアルに従い、町長及び職員一丸となって町民の皆さんの信頼回復に全力を注いでまいります。
7月28日(日曜日)
相馬市への子ども親善使節団派遣3日目となりました。今日は松島湾を遊覧し、仙台うみの杜水族館を観覧しました。
7月27日(土曜日)
相馬市への子ども親善使節団派遣2日目となり、相馬市の子どもたちとの対面式が行われました。対面式終了後は、カニ釣り体験や浜焼き体験を行いました。
豊頃町える夢館で「豊頃町カーボンニュートラルセミナー」が開催されました。セミナーでは、気象予報士の菅井貴子さんをお招きし、「温暖化の影響で変わる豊頃の気候とわたしたちにできること」をテーマにわかりやすくお話いただきました。また、ほくでんネットワーク、合同会社ユーラス豊頃太陽光、有限会社大進建設、役場防災係による展示が行われました。
ひだまり交流館で「けん玉ワールドカップ」が北海道唯一のオンライン会場として開かれました。全世界とオンラインで繋がり、豊頃町の10名の参加者(トヨッピーを含む)は練習してきた技を披露し、競い合いました。参加者は「初心者だけど友だちに誘われて、大会をきっかけに練習した。本番は緊張したけどうまく出来て良かった」「年齢関係なく参加して楽しむことが一番だと思うので、楽しみました」などと話しました。
さくら休憩所でイベントが開催されました。写真展示を2024年に撮影されたジュエリーアイスの写真に総入れ替えされて、展示作品撮影者の浦島運行大使によるミニ・ギャラリートークや地域おこし協力隊高橋さんの「カレー喫茶マリリン」の出店があり、賑わいを見せていました。通常時の写真展示は午前9時から午後4時までとなっております。
※高橋さんの「高」の正式標記は「はしごだか」
7月26日(金曜日)
豊頃町・大樹町相馬市への子ども親善使節団派遣事業で豊頃町使節団が大樹町使節団と一緒に姉妹都市の相馬市に派遣されました。笑顔で出発した子供たちは、親善使節として相馬市を表敬訪問し、両市町の友好と親睦を深めながら、姉妹都市の生活・文化・産業・歴史などを広く学びます。
7月25日(木曜日)
英会話教室(4歳・5歳児対象)が茂岩保育所で行われました。子どもたちはカードやカルタを使って色と動物の名前を楽しく英語で学びました。
7月24日(水曜日)
町営共同墓地において無縁仏供養のため、故人を偲び按田町長、菅原副町長、関係者がお参りしました。
7月23日(火曜日)
小麦の収穫作業5日目となりました。大型コンバインによる収穫作業が行われている中、按田町長は二宮麦作集団と仁徳小麦生産集団の現場に行って激励しました。コンバインのオペレーター業務とトラックによる運搬業務は各地区内で分担し、朝早くから夜遅くまで協力して進められています。また、収穫された小麦は豊頃佐々田町にあるJA豊頃町の麦乾燥施設に収集され、24時間休むことなく乾燥などの調整が行われます。
7月22日(月曜日)
令和6年度「少年の主張」十勝地区大会の表彰が豊頃中学校で行われました。社会に向けて意見や未来への提案などを中学生が発表する大会で、今村紗夜さん(豊中3年)は優秀賞の成績を収めました。
7月19日から小麦の収穫が始まり、収穫作業4日目は天候に恵まれ順調に進んでいます。按田町長は川東地区麦作集団と小麦乾燥施設に行って激励しました。明日は二宮麦作集団と仁徳小麦生産集団に行く予定です。
7月20日(土曜日)
郵便局十勝東部会による清掃活動「十勝東部会クリーンアップ作戦」が大津海岸で実施されました。郵便局十勝東部会は豊頃町3局、浦幌町4局、本別町4局の11局が所属しており、清掃活動には十勝東部会の社員及びその家族、関係者が合わせて約40人が参加し、ジュエリーハウスから港に向かって往復2kmにわたって行われました。
7月19日(金曜日)
8月5日に開催される桐朋トランペットアンサンブルコンサートwith豊頃中学校に向けてトランペット奏者の長谷川潤先生と練習が行われました。また、長谷川先生は練習後に按田町長のもとへ挨拶に訪れました。
7月18日(木曜日)
茂岩保育所幼年消防クラブの消防体験が行われました。消防署内の見学・放水体験・救急車と消防車の見学・煙の中を歩く体験を通じて、消防士の仕事と火の怖さを子どもたちは学びました。また煙の中を歩く体験では、事前に火事に関する映像の内容を思い出し、口に手を当てて背を低くしていて、学んだことを活かしていました。
7月17日(水曜日)
茂岩保育所で赤ちゃん広場が行われました。1歳6か月未満の乳児のいる親子が遊びながら子ども同士・親同士の交流をしました。
7月16日(火曜日)
姉妹都市富山県滑川市訪問ツアー4日目、最終日となりました。今日は富山県を離れて長野県にある松本城の観光を行いました。この3泊4日のツアーで、団員は姉妹都市滑川市と交流し、文化に触れ、豊頃町とは違う景色を見て、学びのあるツアーとなりました。
茂岩保育所で避難訓練の一環として火災訓練についての学習が行われました。子どもたちはDVDで火災が起きた時の対応や避難方法を見て学んでいました。
7月15日(月曜日)
姉妹都市富山県滑川市訪問ツアー3日目は立山黒部アルペンルートの観光を行いました。
7月14日(日曜日)
姉妹都市富山県滑川市訪問ツアー2日目となり、今回のツアーのメインとなる、滑川市との交流を行いました。滑川市職員の案内で、市内の公共施設などを巡り、滑川市の文化、暮らしに触れました。その後滑川市の水野市長や柿沢副市長、尾崎議長、市職員の皆さんが用意してくださった歓迎レセプションで両市町の交流を深めました。レセプション後には、開催中の「ふるさと龍宮まつり」のフィナーレとなる花火大会を鑑賞し、滑川市を満喫した1日となりました。
十弗駅前でビアガーデンが行われました。十弗駅の存続を目的としてJRの利用促進を図るために毎年行われており、多くの方がJRを利用して会場まで足を運びました。
7月13日(土曜日)
姉妹都市富山県滑川市への訪問団が滑川市へ出発しました。訪問ツアーは姉妹都市締結40周年を記念し、姉妹都市交流をさらに発展させることを目的に企画されました。按田佳幸団長ほか14名の団員が7月16日までの3泊4日で滑川市との交流などを行います。
札幌から警察本部警備部機動隊特務中隊の7名が解体工事を予定している旧豊頃中学校で災害救助訓練を行いました。訓練の内容は、倒壊した建物内に閉じ込められた人を救出することを目的とし、床や壁に穴を開けて退避路を確保する救出・救助訓練が行われました。
7月12日(金曜日)
夏祭りで飾る行灯作りが旧豊頃小学校で行われました。子どもたちの描いたイラストや半透明のフィルムを木の枠に蝋を塗って貼りつけて、丁寧に仕上げました。夏祭りは8月10日に開催されます。ぜひ行灯にも注目してみてください。
十勝農協連家畜共進会場(音更町)で開催された「第53回十勝総合畜産共進会」において、豊頃町から肉用牛の部に9頭1組、種馬の部に1頭が出品されました。このうち篠島太郎さんの牛「ふくひで5」が肉用牛の部(黒毛和種)第24部(生後14か月以上17か月未満の未経産)で優等賞1席を獲得しました。また最高位決定審査においては最高位を獲得し、豊頃町から9年ぶりの選出となりました。
豊頃地域コミュニティセンターでほっとサロン豊頃の開催に合わせて今年初の「サロン市」が行われました。サロン市では、家庭菜園で皆さんが育てた野菜が販売され、ほっとサロンに参加した町民の方々が購入していました。
7月11日(木曜日)
豊頃町農業農村サポートセンターで「令和6年度新規就農者激励会」が行われました。令和6年度の新規就農者は5名で、山口組合長は「身近な人たちから素晴らしい経営を学んで頑張ってほしい」と激励しました。
7月10日(水曜日)
豊頃中学校で第63回十勝管内キャリア教育・進路指導研究大会豊頃大会が開催されました。大会の前半では公開授業が行われ、豊頃町地域おこし協力隊の高橋 強さんを講師に招いて授業が行われました。後半では管内の教員を対象とした実践発表が行われました。
※高橋強さんの「高」の字の正式標記は「はしごだか」
小・中学校の連携の一環として小中合同新体力テストが豊頃小学校体育館で行われました。授業では中学3年生が小学1・2年生に対して計測方法を教えてお互いに関わりながら楽しく新体力テストを行っていました。
豊頃町地域づくり推進員として活動している東京学芸大学の及川さんと丸尾さんが「小学生も中学生も関係なく交流できる場所にしたい」と豊頃小学校と豊頃中学校をつなぐ廊下に、運動会と体育祭の写真を壁いっぱいに掲示しました。掲示物の近くには付箋とペンが置いてあり、子どもたちだけでなく、先生や保護者も含めた「みんなのこえ」が書き込める掲示板となっております。
7月9日(火曜日)
家畜感謝祭が豊頃町農業農村サポート施設敷地内の「家畜感謝之碑」の前で行われました。豊頃町農業協同組合山口組合長をはじめとする各代表、ほか関係職員ら23名が参列し、玉串奉てんを行い家畜への供養と感謝を捧げました。
7月8日(月曜日)
十勝港にて十勝三救難所合同防災訓練が実施され、大津漁業協同組合の漁業者が訓練に参加しました。訓練では水難事故が起こった際のボート操法や心肺蘇生法、火災船消火訓練が行われたほか、広尾海上保安署による水難者救助、釧路航空基地によるヘリコプターでの吊り上げ救助訓練が実施されました。
豊寿大学一般教養講座として、リズム教室がえる夢館で行われました。「お話しぴあのの会」から4名の講師を招き、リズムに合わせて鳴子などの楽器を鳴らしていました。午後からはそれぞれに分かれてクラブ活動を行いました。
7月6日(土曜日)
茂岩保育所運動会が開催されました。昨日までの雨で外での実施が危ぶまれましたが、子どもたちの元気な姿に天気も良くなり、無事に開催することができました。子どもたちは日ごろの練習の成果を発揮し、楽しそうに競技に臨んでいました。
7月5日(金曜日)
える夢館屋上にてビアガーデンが開催されました。参加者は冷たい飲み物を片手に生演奏やDjの音楽で盛り上がりました。
える夢館屋上にてビアガーデンが開催されます。暑い日が続きましたが、冷たい飲み物を片手に景色とミニコンサートを楽しみましょう。時間は午後5時30分~9時までです。詳しくは【屋上のビアガーデン開催します!】をご覧ください。
長節湖キャンプ場が7月6日(土曜日)に、いよいよオープンします。利用者の皆さんが夏の楽しいひと時を過ごすために、ぜひご利用ください。
7月4日(木曜日)
町は浦幌町(井上 亨町長)と十勝災害支援協議会(出村行敬会長)の3者間で『災害時における防災資機材の提供に関する協定』を締結しました。締結した協定は、豊頃町及び浦幌町において、地震、風水害その他の災害が発生した際に両町の町民の生命を守るために、十勝災害支援協議会が保有する防災資機材や食料の提供などといった支援を受けることを目的としています。
有限会社南西サービスの松林代表取締役・穐田取締役、鹿児島県農政部の加治木技術主査、鹿児島県大島支庁の前田技術専門員、株式会社北海道グリーンパートナーの高田代表取締役が按田町長のもとへ訪れました。甜菜収穫時期が9月下旬から11月中旬に対して、さとうきび収穫時期は12月中旬から4月中旬と時期が違うため、それぞれの繁忙期に労働者の派遣を行う人事交流について話ました。
7月3日(水曜日)
陸上少年団の3名が7月14日に行われる第42回北海道小学生陸上競技交流大会に出場することとなり、教育長のもとへ挨拶に訪れました。出場する5年生の濱野 叶夢選手(ジャベリックボール投)、小林 千紗選手(走高跳)、日下 ハル選手(走高跳)は「全道では予選大会を超える記録に挑戦して頑張りたい」と意気込みを語りました。
7月2日(火曜日)
茂岩保育所で花咲じぃ~じの会による剪定のボランティアが行われました。熊野会長は「綺麗になりました。子どもたちには環境のいい場所で育ってほしい」と元気な笑顔で話しました。
7月1日(月曜日)
天候に恵まれ、豊頃町の農作物(小麦)も順調に生育中です。夏至を迎え、7月に入り暑さが本格化し始めてきました。熱中症には十分に注意しましょう。
6月30日(日曜日)
豊頃商工会豊頃支部(相澤喜幸支部長)主催の交通安全啓蒙事業「旗の波作戦」が豊頃消防署豊頃分遣所前で行われました。地域の皆さんが集まり、交通安全の旗を振りながら、走行中の運転手へ交通安全を呼びかけました。
6月28日(金曜日)
豊頃コミセンにて、お元気サロンが行われました。音楽に合わせて身体を動かして楽しんでいました。
6月27日(木曜日)
わんぱく広場がこどもプラザとよころで行われました。親子で遊びながら、子ども同士・親同士の交流も行われ、室内で交流した後に外でしゃぼん玉で遊びました。
6月26日(水曜日)
6月17日から始まった豊頃町たそがれソフトボール大会の決勝が町営ソフトボール場で行われました。準決勝を制して勝ち上がった十弗地域づくり体協と茂岩体協が白熱した試合を繰り広げました。試合は接戦になり、5対5の同点で終了し、開催要項に則りトス(ジャンケン)により茂岩体協が2年連続優勝しました。Mvpには茂岩体協の松崎 樹さんが輝きました。(中段:茂岩体協、下段:十弗地域づくり体協)
豊頃町の各種治水対策について、按田町長から北海道開発局帯広開建設部池田河川事務所古溝幸永所長へ要望書を提出しました。
6月23日から始まった、える夢キッズ通学合宿が本日最終日でした。下校後、4日間使用した多目的施設の後片付けや掃除を行い、今回の通学合宿での出来事についてふりかえりました。子どもたちからは「料理や掃除は大変だったけど、みんなと協力できて楽しかった。また通学合宿に来たい」などの感想がありました。期間中は家族から離れて身の回りのことを自分たちで協力して行った経験は、今後の生活で役立つ貴重な体験になったことと思います。
6月25日(火曜日)
ライオンズクラブの植村会長から豊頃町スポーツ少年団本部の林本部長に、少年団活動振興のため寄附が手渡されました。
6月24日(月曜日)
える夢キッズ通学合宿(町教育委員会主催)が6月23日(日曜日)から26日(水曜日)の期間で開催されています。通学合宿は多目的施設で寝泊まりし、参加している子どもたちが協力して、自分たちの力で炊事や掃除などをしながら通学する活動です。2日目の今日は夕食の焼うどんと肉団子を役割分担して作りました。
6月21日(金曜日)
大津小学校で人権の花運動が行われました。人権擁護委員の方から手渡された花は、大津小学校にある花壇に子どもたちの手で綺麗に植えられました。
6月20日(木曜日)
十勝管内3漁協(大津漁協・大樹漁協・広尾漁協)と太平洋沿岸自治体(豊頃町・浦幌町・大樹町・広尾町)による十勝海域沿岸の環境保全と適切な対応を求める北海道知事宛の要望書を北海道環境生活部 加納部長に手渡しました。海岸に浮遊する流木は船舶や漁網の損傷など安全操業に支障きたす他、海岸環境の悪化、海岸機能の低下を招くことから早くな処理と撤去について要請しました。
運動教室(4・5歳児対象)が茂岩保育所で行われました。スカイアーススポーツ株式会社 田中駿汰先生と一緒にドリブルやシュートの練習、簡単なサッカーの試合を行いました。子どもたちは夢中でボールを追いかけてサッカーを楽しみました。
6月19日(水曜日)
える夢館で生涯教室交流学習会が開催されました。午前中は暮らしのデザインの松井香織氏による「お家を整え 安心安全よりご機嫌に暮らすための生前整理」の学習を行い、午後はお話しぴあのの会による「権兵衛さんの赤ちゃん」のリズム教室が行われました。
茂岩保育所で株式会社満寿屋商店による食育が行われました。移動用販売車で子どもたちがチョココロネやメロンパンなどのパンを手に取って、お店の方にパンのチケットを手渡して「買う」経験をしました。
6月18日(火曜日)
豊頃町戦没者追悼式がえる夢館はるにれホールにて行われました。参列者は祭壇に献花を行い、平和への想いと鎮魂の祈りを捧げました。
長節湖で大津保育所、大津小学校、豊頃小学校4年生の子どもたちが地引き網の体験を行いました。地引き網の体験後、魚に触れ、町職員(産業課水産係)による捕れた魚の解説を聞いて、豊頃町の主要産業の一つである漁業を学びました。昼食には皆で美味しくホッキカレーをいただきました。子どもたちは「いろんな種類の魚が捕れて嬉しかった。カレーも美味しかった」と笑顔で話しました。
豊頃小学校で人権の花運動が行われました。人権擁護委員の方から手渡された花は、豊頃小学校にある花壇に子どもたちの手で綺麗に植えられました。
6月17日(月曜日)
第30回豊頃町たそがれソフトボール大会が町営ソフトボール場で開催されました。今年度は全6チームが参加していて、代表して手塚健人選手の選手宣誓から試合が開始されました。大会は6月17日から25日まで行われます。
『山下僚「幻の翼」記憶展』がココロコテラスで開催されています。1988年から2012年まで豊頃町茂岩の丘の上に合った「とよころ飛行場」の記録を展示しております。ぜひご覧ください。
期間 7月15日(月曜日)まで
場所 ココロコテラス
時間 9時から17時
6月15日(土曜日)
旧豊頃中学校物販販売会が開催されました。椅子・机・食器・調理器具・工具など旧豊頃中で使用されていた不用品を先着順で販売されました。49組の事前申込があり、会場は多くの人で賑わいました。
茂岩神社春季祭典の本祭が行われました。農業と漁業の豊作・あらゆる産業の発展・町民の健康を祈りました。
6月14日(金曜日)
茂岩保育所で人権の花運動が行われました。人権擁護委員の方から手渡された花は、茂岩保育所にある花壇に子どもたちの手で綺麗に植えられました。
6月13日(木曜日)
令和7年度から全国で使用される中学校教科書を展示しております。町内の中学校で使用する教科書はこの中から決定されます。今の子どもたちが学んでいる内容をぜひご覧いただき、教科書のご意見・ご要望をお聞かせください。
期間 6月26日(水曜日)まで
場所 える夢館 はるにれギャラリー
時間 月曜日 :10時から17時
それ以外:10時から21時
6月12日(水曜日)
小中合同クリーン作戦が大津浜で行われました。町内の小中学校の子どもたちが集まり、中学生が中心となって小学生をまとめながら班に分かれて清掃活動を行いました。
6月11日(火曜日)
第104回大津漁業協同組合通常総会が大津コミセンで開催されました。
町民プールで水泳教室が始まりました。本日は幼児教室が行われ、初めてプールに入る子どもたちを中心に水に慣れることから始めていました。
6月10日(月曜日)
令和6年第2回議会定例会2日目が開催されました。定例会の結果については下記からご覧ください。
▶定例会の結果
6月9日(日曜日)
豊頃小学校運動会が開催されました。子どもたちは練習の成果を発揮し、競い合いながらも、競技を楽しみました。
6月7日(金曜日)
花咲じぃ~じの会による花壇整備のボランティアが行われました。花咲じぃ~じの会は中高年男性でつくるボランティア団体で、毎年この時期は「協働のまちづくり地域提案支援事業」を利用して、町内の福祉施設などの花壇整備を行っています。会員15名が晴天の下、マリーゴールド・サルビア・ベゴニアなどを540株の花を植えました。
令和6年第2回議会定例会1日目が開催されました。なお、2日目の定例会は10日(月曜日)に開催される予定です。
6月6日(木曜日)
道路建設株式会社(宮崎健悟代表取締役社長)へ按田町長から地域貢献活動感謝状が手渡されました。道路建設株式会社は大津旅来線道単舗装工事を実施しているなか、大津小学校付近の歩道補修と、大津小学校・大津コミセン・豊頃コミセン・役場の区画線の施工を行いました。
豊頃町まち・ひと・しごと創生会議及び豊頃町ふれ愛タウン推進会議がえる夢館で開催されました。まちづくりに関する事業のこれまでの進みぐあいや、これからの計画について協議されました。
6月5日(水曜日)
大津漁港建設利用推進期成会が大津漁港周辺の環境整備を目的に、大津漁協や十勝総合振興局、開発釧路港湾、マリン連盟、工事関係者などの協力を得て、ごみ拾いが行われました。
豊頃町観光協会が環境整備事業として、豊頃町農協や森林組合、商工会、建設業協会、十勝川魚つきの森推進協議会、帯広建設管理部浦幌出張所などの協力を得て、観光客が増えるこれからの季節を前に長節湖キャンプ場や湧洞湖のごみ拾いが行われました。
6月4日(火曜日)
豊頃町立図書館に6月の新刊が入りました。また、6月は「食育月間」ということで、レシピ本やお弁当の絵本などが紹介されています。ぜひ図書館に足を運んでみてください。
6月3日(月曜日)
つくしの会(絵画クラブ)・豊寿大学絵画科合同作品展がはるにれギャラリーで開催されています。出展者は「一所懸命書いた作品ですので、ぜひ足を運んでください」と話しました。
期間 6月30日(日曜日)まで
場所 える夢館 はるにれギャラリー
時間 月曜日 :10時から17時
それ以外:10時から21時
6月2日(日曜日)
大津小学校地域合同大運動会が大津小学校で開催されました。天候に恵まれ、晴天の下で子どもと大人が一体となって競技を楽しんでいました。
6月1日(土曜日)
浦島写真展「ハルニレ四季物語」のイベントがはるにれ休憩所で開催されました。開催中の写真展「ハルニレ四季物語」展示作品撮影者の浦島観光大使によるミニ・ギャラリートークや地域おこし協力隊高橋さんの「カレー喫茶マリリン」の出店があり、賑わいを見せていました。展示は10月31日まで毎日8時から17時となっております。
※高橋さんの「高」の正式標記は「はしごだか」
町民プールがオープンしました。水鉄砲などの持込は禁止しておりますが、保護者の監視下で幼児のみ浮輪の使用を許可しております。
5月31日(金曜日)
令和6年度豊頃町総合家畜共進会(黒毛和種の部)がとよころ農業機械センターで開催されました。19頭の黒毛和種が審査され、最高位に(株)武隈ブリーディングファームさんの「ひらみ9の5」、準最高位に篠島太郎さんの「ふくひで5」が選ばれました。
5月28日から始まった帯広高等看護学院学生の在宅看護実習が最終日でした。4日間の実習を通して学生は「事業に参加させてもらって、町民の方が外に出て誰かと話して楽しいと思える場と、一緒に行う運動やゲームで間違っても良いと思える雰囲気が豊頃町の温かさを感じた」と笑顔で話しました。
5月30日(木曜日)
「2024年Restaurant of the Year」に選出された株式会社Elezo社の佐々木章太さんが按田町長へ報告に訪れました。
自衛隊帯広地方協力本部長に着任した上野洋介さんがご挨拶で按田町長のもとを訪れました。また引き続き自衛官募集相談員に委嘱される富田秋夫さんに按田町長から、上野本部長と連名の委嘱状が交付されました。
町は「地方創生の推進に関する包括連携協定」を東洋株式会社と締結しました。この協定は、東洋株式会社が運営している「地域限定コミュニティサイトTon×Ton」と豊頃町の専用ランディングページを作成することで、情報発信手段を増やし、地域活性化及び地域経済に貢献することを目的としています。
ひだまり交流館で「まる元」が行われました。5月28日から町内で実習中の帯広高等看護学院の学生3名も参加者とコミュニケーションを交わながら、一緒に体操やゲームを楽しみました。
トイトッキ牧場で預託牛の入牧が行われました。192頭の牛たちが広大な放牧地でのびのびと過ごします。
5月29日(水曜日)
運動教室(4・5歳児対象)が茂岩保育所で行われました。スカイアーススポーツ株式会社の田中駿汰先生によるボール遊びや簡単な試合を行いました。子どもたちは夢中でボールを追いかけてサッカーを楽しみました。
湧洞区で花いっぱい事業が行われました。湧洞酪農センターの花壇にサルビアとマリーゴールドが植えられました。参加者は「いろんな色で綺麗だ」と嬉しそうに話しました。
5月28日(火曜日)
按田町長が出席したレストランセレクション発表会で、豊頃町の「Elezo Esprit」が「2024年Restaurant of the Year」に選出されました。日本で最も歴史のある英字新聞ジャパンタイムズが発表している「Destination Restaurant List」、すなわち「日本人が選ぶ、世界に伝えたい日本のレストランリスト」は日本各地に点在する、ここを訪れるためだけでも来日する価値のあるレストランを毎年発表するレストランガイドです。リストは毎年10店舗選出され、それらを代表する1店舗が「Restaurant of the Year」として選ばれます。「Elezo Esprit」は全国から選ばれた10店の中から審査員3人の全員一致で「2024年Restaurant of the Year」に選出されました。
(参考:https://authentic-japan-selection.japantimes.com/jp/restaurant/2024-01/<外部リンク>)
5月27日(月曜日)
豊頃町役場で消費生活相談が実施されました。相談員に上村正子さんを招き、架空請求や様々な詐欺などの相談が行われました。消費生活相談は月に1回、役場1階会議室で実施されています。また随時相談も受け付けており、役場住民課が窓口になっております。不安に思うことや「おかしいぞ?」と思いましたら、ためらわずご連絡ください。
5月26日(日曜日)
25日から中川教育長らが列席している「相馬野馬追」の本祭が行われました。400騎あまりの騎馬武者が神輿を擁し相馬市中を行進する「お行列」や、土ぼこりが舞う中を人馬一体となって駆け抜ける「甲冑競馬」、舞い降りる御神旗を数百もの騎馬武者が奪い合う「神旗争奪戦」など熱気あふれる、代々受け継がれてきた伝統行事が繰り行われました。(写真1~2枚目:「お行列」の様子、写真3枚目:「神旗争奪戦」の様子)
茂岩地区救急排水格納庫駐車場で豊頃消防団連合演習が行われました。
5月25日(土曜日)
姉妹都市である福島県相馬市で行われる「相馬野馬追」に中川教育長および中村議長をはじめとする町議員3名、町職員2名が列席しました。今日は祭り初日で、立谷秀清市長をはじめとする、その他関係者らによる歓迎式が盛大に行われ、友好を深めました。明日(26日)が本祭となり「甲冑競馬」や「神旗争奪戦」が行われます。
豊頃中学校体育祭が開催されました。子どもたちはこれまで練習の成果を発揮し、学級対抗、組団対抗(紅組・白組)で1位を競い合っていましたが、それ以上に楽しんで競技に臨んでいました。
5月24日(金曜日)
茂岩保育所でこぐまクラブ交通安全教室が行われました。茂岩駐在所の宗形所長、交通安全こぐまクラブの保護者の皆さんに指導いただき、子どもたちは教えられたことを守り、横断歩道を渡る練習をしていました。
5月23日(木曜日)
湧洞公共牧場で預託牛の入牧が行われました。260頭の牛たちが広大な牧場に放たれ、元気よく駆けまわっていました。30日にはトイトッキ牧場で入牧予定です。
5月22日(水曜日)
幼児うんどう教室がこどもプラザで行われました。(株)オカモトの2名のインストラクターが指導し、子どもたちは楽しみながら運動をしていました。
5月21日(火曜日)
フィットネスカフェがひだまり交流館で行われました。参加者はボッチャで大いに盛り上がりました。
5月20日(月曜日)
二宮公共牧場で預託牛の入牧が行われました。288頭の牛たちが広大な牧場に放たれ、元気よく駆けまわっていました。23日には湧洞牧場で、30日にはトイトッキ牧場でそれぞれ入牧予定です。
5月19日(日曜日)
第7回豊頃はるにれ杯少年剣道錬成大会が開催されました。豊頃剣道スポーツ少年団に所属する平間泰輔選手の選手宣誓で始まった大会で、選手の皆さんは勝利への想いを竹刀に乗せ、気迫に満ちた試合を行っていました。
5月18日(土曜日)
第1回える夢キッズクラブが行われました。午前中は茂岩山で自然と触れ合い、午後は町内の加島牧場さんを訪問して、酪農体験を行いました。
5月17日(金曜日)
教育長に再任された中川 直幸教育長に辞令が交付されました。
5月16日(木曜日)
茂岩保育所で地震を想定した避難訓練が行われました。子どもたちは自分の頭を守りながら避難しました。お遊戯室では、自身を守る「ダンゴムシのポーズ」や避難標語の「おかしも」、非常口の標識について学びました。最後に、子どもたちは非常口を探すゲームを楽しみながら、保育所内の非常口の場所を確認しました。
茂岩保育所で赤ちゃん広場が行われました。使わなくなった子供服などを扱ったリサイクルが開催されました。
5月15日(水曜日)
二宮公共牧場で、入牧時の安全と牛が健康に育つことを祈願して牛頭祭が行われました。公共牧場への入牧は二宮牧場が5月20日、湧洞牧場が5月23日、トイトッキ牧場が5月30日に行われる予定です。
5月14日(火曜日)
統内生涯教室が行われました。今日の教室では11人が参加し、豊頃町社会福祉協議会の大久保さんの指導でモルックが行われました。
5月13日(月曜日)
大津地区津波住民避難訓練が行われました。地震による津波を想定した避難訓練でサイレン吹鳴後、地域住民が津波救命艇または国道336号津波緊急避難所へ避難しました。また漁船取締船ほくとの船体装備品である「搭載艇」及び「ドローン」を使った訓練や、自衛隊による大津地区の見回りが行われました。避難完了後は大津コミセンにて備蓄食料の展示と配布、自衛隊車両見学、大津地域づくり協議会による炊き出しの訓練としてカレーライスが振る舞われました。
5月11日(土曜日)
安骨にある町有林で十勝川魚つきの森推進協議会(中村純也会長)による「十勝川魚つきの森植樹祭」が行われました。中村会長は「今年は5年ぶりの開催となり、たくさんの方に参加いただき、大変感謝している。植樹は川上と川下をつなぐ大切なことです」と挨拶していました。
5月10日(金曜日)
第2回議会臨時会が開会されました。臨時会の結果については、下記からご覧ください。
▶臨時会の結果
5月9日(木曜日)
豊頃小学校で交通安全教室が行われました。信号機の確認や横断歩道の渡り方、自転車の正しい乗り方について、交通安全指導員や学校の先生、役場職員から丁寧な指導を受けました。
大津小学校でクリーン作戦が行われました。学校主催で地域の住民が集まり、大津の海岸の清掃を2班に分かれて子どもたちが中心となってゴミ拾いを行いました。
5月8日(水曜日)
大津生涯教室が行われました。今日の教室では大津地域の清掃活動が実施されました。清掃後には、大津地域コミュニティセンターで5月13日に予定されている避難訓練についての打合せが行われました。
5月7日(火曜日)
豊頃生涯教室が豊頃町総合体育館で行われました。今日の教室では18名の生徒が参加し、豊頃町生涯スポーツ指導員の相澤さんと赤澤さんの2名の指導でフロアカーリングを実施しました。
わんぱく広場がこどもプラザとよころで行われました。親子で遊びながら、子ども同士・親同士の交流も行われました。
5月3日(金曜日)
とよころ物産直売所がオープンしました。オープン初日はゴールデンウィーク中ということもあり、多くのお客さんで店内は賑わいました。
5月2日(木曜日)
わんぱく広場の発育測定が保健センターで行われました。発育測定のほか、親子で遊びながら子ども同士・親同士の交流も行いました。
5月1日(水曜日)
第95回全道メーデー豊頃地区集会がポケットパークもいわで開催されました。集会後にはパレードをし、労働環境の改善などを訴えました。
日差しが暖かく、役場庁舎前の桜も咲き誇りました。さて、5月3日(金曜日)から「とよころ物産直売所」の営業も始まります。オープンイベントもございますので、ぜひホームページをご確認の上お越しください。
「とよころ物産直売所」のホームページ【今年もやります!とよころ物産直売所】
4月30日(火曜日)
豊頃町老人クラブ連合会総会がひだまり交流館で開催されました。島 守会長から「町の老人クラブ力を合わせて知恵をしぼり、1人でも2人でも会員を増やしたい」と挨拶がありました。
行政区長会議および区長委嘱状交付がえる夢館で行われました。按田町長は「物価高や円安などいろいろな意味で仕事が制限され大変な影響を受けていることを認識しながら、町の行政を進めていきたいと思っております。また代表する皆さまからもしっかりと意見を聴きながら町づくりを進めてまいりたいと思いますので、今後ともご協力をお願いしたい」と挨拶がありました。会議の中で各行政区長から町づくりに関する意見・要望を頂きました。
4月28日(日曜日)
令和5年度で47年の歴史に幕を下ろした豊頃中学校旧校舎の見学会が行われました。見学会には卒業生をはじめとした220名が参加し、たくさんの方が当時の思い出を振り返っていて、旧友と一緒に思い出話に花を咲かせていました。
4月27日(土曜日)
はるにれ休憩所のオープンに伴い、浦島久観光大使がここ一年で撮影した、四季折々のはるにれの木を写した写真展「ハルニレ四季物語」が始まりました。初日の今日はオープンイベントとして、展示作品撮影者の浦島観光大使によるミニ・ギャラリートークや地域おこし協力隊の高橋さんの「カレー喫茶 マリリン」の出店があり、賑わいを見せていました。展示は10月31日まで毎日8時から17時となっております。
※高橋さんの「高」の字の正式標記は「はしごだか」
4月26日(金曜日)
道道旅来豊頃停車場線の清掃活動を今年も実施しました。役場職員中心に、帯広建設管理部浦幌出張所の職員を含めた約30名で、これからの観光シーズンに向けて活動が行われました。
4月25日(木曜日)
ひだまり交流館で「まる元」が行われました。血圧の計測の後にペタンクなど簡単な運動を楽しみました。次回は5月9日になります。65歳以上で、医師に運動を止められていない方は誰でも参加できます。仲間と楽しみながら身体を動かしませんか?送迎もご相談ください。
お問い合わせ先:豊頃町役場福祉課福祉係015-574-2214
4月24日(水曜日)
茂岩保育所で絵本の読み聞かせが行われました。子どもたちは読み聞かせの中で出されたクイズにも元気に答えて、読み聞かせを楽しんでいました。
湧洞地区の住民と株式会社アイシン、エフティテクノ株式会社、清水建設株式会社の社員が協力して、湧洞酪農センターから道道沿いの清掃活動を行いました。
4月23日(火曜日)
令和6年度統内有明会総会および豊頃町統内生涯教室の開級式が統内生活センターで行われました。会長の津久井精一さんから「コロナもなくなって、十分活動できるようになると思いますので、大勢の方に出席いただいて、楽しい1年にしてまいりたいと思います」と挨拶がありました。
按田町長のもとへ北海道電力ネットワーク株式会社の道東統括支店高橋支店長と藤原所長が新年度の挨拶に訪れました。
令和6年度おとなの寺子屋の入学式および授業が行われ、参加した皆さんは生き生きと授業を受けていました。また、昨年度に「第3回明治安田生命 大人の塗り絵コンクール」に応募する作品を授業の中で作成し、提出した作品が特別賞を受賞しました。受賞した井下レイ子さんは「まさか受賞するとは思わなかった。とても嬉しいです」と話していました。
4月22日(月曜日)
幌岡地区で直轄明きょ排水などの管理作業が行われました。安全に配慮をしながら作業が行われました。
十勝川魚つきの森推進協議会の総会がはるにれ友遊館で開催されました。
4月19日(金曜日)
按田町長のもとへ気象庁帯広測候所の佐々木健次所長が着任の挨拶に訪れました。(※写真左から、佐々木所長、中村釧路気象台長、按田町長)
JA豊頃町青年部の新役員(川口部長、村上副部長、井下書記長、斉藤畑作部会長)の皆さんが按田町長のもとへ訪れました。今後の活動について川口部長は「あずき茶を作りたい」と語りました。
4月18日(木曜日)
令和6年度豊頃町二宮生涯教室の開級式および総会が二宮構造改善センターで行われました。
4月17日(水曜日)
令和6年度豊頃町大津生涯教室の開級式および総会が大津地域コミュニティセンターで行われました。今年度は5月に実施を予定している大津地域津波避難訓練について役場総務課危機対策係から説明がありました。
4月16日(火曜日)
総合体育館でわんぱく広場が行われました。子どもたちはトランポリンやボール、フラフープなどをお友達と譲り合いながら楽しい時間を過ごしました。
4月15日(月曜日)
令和6年度豊頃町総合家畜共進会(乳用牛の部)がとよころ農業機械センターで開催されました。20頭の乳用牛が7部門に分かれて審査され、未経産最高位に岡崎正夫さんの「エルム ドラゴンボール チエアマン」、未経産準最高位に吉田 孝さんの「パイン リツジ クラツシヤブル ブラントリー」が選ばれました。経産最高位には山口雄峰さんの「エルムランド Sh ドツク エリザベス 3091」、経産準最高位に同じく山口さんの「エルムランド ラムダ ブロエリーゼ 3348」が選ばれました。
陸上自衛隊第4普通科 小林 憲正連隊長が着任のご挨拶で按田町長のもとを訪れました。
豊頃消防署2階で消防団員に表彰伝達が行われました。表彰内容及び表彰者は下記の通りです(敬称略)。
消防庁長官表彰 永年勤続功労章 神谷 信一
豊寿大学入学・開講式がえる夢館で行われました。新入生の2名は「初めてのことを豊寿大学で学び、楽しみたい」と笑顔で話しました。
4月12日(金曜日)
令和6年度豊頃町十弗生涯教室の開級式および総会が十弗農業センターで行われました。平井昭徳会長からは「生きがいづくりやふれあいづくりを基本理念として、皆さんのご協力をいただいて、今年もまた1年間活動してまいりたいと思います」と挨拶がありました。
安骨・旅来地区十勝川治水対策について、安骨・旅来地区十勝川治水対策協議会の坂口 尚示会長から按田町長へ要望書を提出しました。
4月11日(木曜日)
大津小学校と大津保育所の子どもたちが、十勝川にサケの稚魚を放流しました。子どもたちは稚魚を見送り、「大きくなって戻ってきてほしい」と話していました。
豊頃町名誉町民の宮口 孝氏へ、菅原副町長から「名誉町民年金」が手渡されました。
4月10日(水曜日)
杉村商店 長谷部 浩代表取締役から「学校図書の購入に使ってほしい。新しい校舎の1階にある図書コーナーにたくさん本を並べてほしい」と寄附がありました。受け取った按田町長は「ご意向に沿える形で使わせていただく」と感謝しました。
豊頃小学校で入学式が行われました。先輩の子どもたちに暖かく出迎えられながら、期待に胸を膨らませ、新しい学校生活を楽しみにしていました。
豊頃中学校で入学式が行われました。新しく入学する子どもたちは緊張した顔をしていましたが、これから始まる新生活に胸が高鳴っていました。
大津小学校で交通安全青空教室が開催されました。子どもたちは交通ルールや正しい自転車の乗り方を学びました。
豊頃町のビジョンマップが完成しました。令和5年9月から豊頃町の魅力や将来像などを一般町民及び産業団体・事業者が集まって4回のワークショップを行った後、町内在住の絵本作家のがもうともえさんがビジョンマップを完成させました。按田町長は「みなさんの思いを受け止め、ゆっくりと1つでも実現できるようにしたい」と話しました。ビジョンマップは後日える夢館に掲示される予定です。
4月9日(火曜日)
豊頃町に『Toyokoro』の形をしたベンチが小中併設校舎施工業者から引き渡され、施工業者の岩田地崎・萩原・大進特定建設工事共同企業体、大昭・竹田・薄井特定建設工事共同企業体及びフジ・笹原・門特定建設工事共同企業体へ感謝状が手渡されました。
令和6年度豊頃長寿クラブ定期総会および豊頃生涯教室開級式が豊頃地域コミュニティーセンターで行われました。島 守会長から「6年度は会員を1人でも増やすために皆さんのご協力をお願いしたい」と挨拶がありました。
4月8日(月曜日)
報徳二宮神社で春祭りが行われました。これから1年間の地域の発展、そしてみのり多い年となるよう祈願しました。
大津小学校で入学式が行われました。先輩の子どもたちに迎えられながら、これからの始まる楽しい学校生活への期待に胸を膨らませていました。
4月5日(金曜日)
豊頃町ライオンズクラブ(植村 有見会長)が教育委員会を訪れ、町内の新しく小学校に入学する子どもたちに向けたランドセルカバーを中川教育長に手渡しました。植村会長は「車には注意して、安全に気を付けて楽しく通学してほしい」と話していました。
4月4日(木曜日)
令和6年度豊頃町生活安全推進協議会・支部長合同会議がえる夢館にて開催されました。按田町長から「交通安全だけでなく防犯等についても事業実施していただいている。今後とも住民生活につながる事業を継続しながらより良いものにしていきたい」と挨拶がありました。
4月3日(水曜日)
令和6年4月1日付で教育委員に再任された鈴木 千賀子委員に辞令が交付されました。
4月2日(火曜日)
新しく陸上自衛隊第4普通科連隊第3中隊に着任した大槻正樹第3中隊長がご挨拶で按田町長のもとを訪れました。大槻第3中隊長は「災害時は時間との勝負となるので空振り覚悟で対応したい」と力強く話しました。
4月1日(月曜日)
豊頃町内の保育所で入所式が行われました。新入所児が元気に登所し、保育士や先輩の子どもたちに温かく迎えられました。
新しく池田警察署に着任された成田 哲人署長がご挨拶で按田町長・中村議長のもとを訪れました。成田署長は「近年増加傾向にあるSnsでの特殊詐欺への注意喚起を引き続き広く周知していきたい」と意気込みを話しました。