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◆きょうの豊頃
豊頃町であった行事などをいち早くお届けします。詳しくは広報とよころ(翌月号)をご覧ください。
【過去の投稿はこちらから】
9月27日(水曜日)
本日の豊頃は水色の空が広がる、さわやかな一日となりました。える夢館では「十勝川治水100年パネル展」が開催しております。過去の河川事業、災害、想い出をたどる写真を展示しております。10月1日(日曜日)まで開催しておりますので、ぜひご覧ください。
9月26日(火曜日)
本日の豊頃は厚い雲に覆われて涼しい一日となりました。ココロコテラスでは、姉崎一馬さんの写真展「ハルニレから日本の森へ」を開催しております。ぜひ足を運んでみてください。
期間:11月13日(月曜日)まで
場所:ココロコテラス
時間:9時~17時
8月から配布されました、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業~電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金~「Toyokoroクーポン券」は有効期限が2023年の9月30日土曜日までとなっておりますので、ぜひご利用ください。「Toyokoroクーポン券」取扱店はチラシ、またはホームページをご確認ください。
9月25日(月曜日)
役場2階応接室で、地域づくり推進員として活動する、東京学芸大学の丸尾莉子さん、神崎真菜実さん、山本明さん、小俣柚花さんに委嘱状が交付されました。9月24日から10月7日の2週間、学校や地域の行事に参加し、豊頃町について学びます。
大津小学校でエレゾ食育学習が行われました。料理は常に食べる人のことを考えて思いやりをもつことが大切だと学び、丁寧にハヤシライスとポテトサラダを作りました。子どもたちは「肉を切るとぱーっと広がって面白かった」「すね肉は固いお肉だけど圧力鍋でじっくり煮込んだので、柔らかく食べやすくなって美味しい」と嬉しそうに話しました。
9月24日(日曜日)
豊頃町地域おこし協力隊の高橋夫妻主催の「水野仁輔のカレー料理教室」がえる夢館調理室で開催されました。チキンカレーの調理体験やオリジナルカレー粉制作、とよころ産業まつりで出店された豊頃中学校の生徒と一緒に開発した「豊頃最強カレー」のレシピ公開など盛りだくさんの内容で参加者は楽しみました。
える夢館はるにれホールで「はるにれトーク&ライブ」が開催されました。前半は本町のはるにれの木を世に初めて発信した写真家の姉崎一馬氏と豊頃町観光大使であり写真家の浦島久氏によるトークショーが行われました。姉崎氏の写真家人生について幼少期から現在に至るまで語られました。その後、スタンディングチェロ奏者の吉川よしひろ氏によるライブが行われ、場内は素晴らしい音色に包まれました。
9月23日(土曜日)
海と大地の祭典「とよころ産業まつり」が開催されました。恒例の秋鮭の即売会やつかみ取りなどの各種イベント、メインゲストにさくらまやさんを迎え、約1万3000人の来場者があり大盛況で幕を閉じました。
とよころ産業まつりの興奮冷めやらぬなか、豊頃町商工会青年部主催「なかままつり」が開催されました。今回初企画の「なかままつり」はとよころ産業まつり終了後開催され、各種キッチンカーによる販売や「イントロクイズ」などのイベントで会場は大盛り上がりでした。
9月22日(金曜日)
【明日はいよいよ、とよころ産業まつり!!】
今年の新企画として豊頃町産の食材と牛乳を使用した「とよころスープ」を300食限定販売します!!
今日の写真は按田町長と地域おこし協力隊の高橋強さん・高橋真里奈さん、カレー研究家の水野仁輔さん、水野さんが運営する「カレーの学校」卒業生の皆様です。水野仁輔さんとカレーの学校卒業生の皆様は、地域おこし協力隊と豊頃中学校のコラボで使った「豊頃最強カレー」作りに携わりました。
9月21日(木曜日)
【とよころ産業まつりまであと2日!!】
とよころ産業まつりステージショーは豊頃太鼓によるオープニングイベント、豊頃中学校吹奏楽部による演奏、メインステージでは帯広出身の演歌歌手「さくらまや」さんによる歌謡ショーと盛りだくさん!!
十勝管内太平洋沿岸部では、毎年、台風や大雨により河川から流出する流木により魚網が破損する等の被害が生じ、漁業者に深刻な影響を与えています。このため、十勝管内3漁協(大津漁協・広尾漁協・大樹漁協)と4自治体(豊頃町・浦幌町・広尾町・大樹町)が本日、北海道へ漁業被害の未然防止対応の要請書を提出しました。
9月20日(水曜日)
【とよころ産業まつりまであと3日!!】
とよころ産業まつりステージのアトラクションでは「利きじゃが芋選手権」と「大ビンゴ大会」を開催します!豪華景品もご用意しております!!
える夢館はるにれホールにおいて第54回豊頃町敬老会が行われました。米寿・喜寿・結婚50年を祝う金婚などお祝いの記念品が按田町長から手渡された後、演芸鑑賞として石黒会による津軽三味線の演奏を楽しみました。
9月19日(火曜日)
【とよころ産業まつりまであと4日!!】
とよころ産業まつりといえば、鮭の即売会・つかみ取り、その他楽しいイベント盛りだくさん!!知り合い、ご友人とぜひお誘いください。
豊頃町生活安全推進協議会主催の交通安全啓発「旗の波作戦」が行われました。町内小中学校や豊頃町商工会、JA豊頃町などから約180名が参加し、国道38号線を通行する車両へ向けて交通安全を呼びかけました。
大津小学校でマツカワ放流体験学習が行われました。マツカワの漁獲量を増やすために、大津漁協で育てたマツカワに標識(タグ)をつけて海に放流しました。子どもたちは「魚が大きくなって戻ってきてほしい」「標識をつけるのが楽しかった」など感想を話しました。
【お知らせ】
豊頃町地域おこし協力隊の高橋強さん・高橋真里奈さんと豊頃中学校のコラボで、豊頃町産の和牛と小豆を使った「豊頃最強カレー」のレシピを開発しました。高橋さんらはカレーを通して地元を学ぶ食育プロジェクトを提案し、豊頃中学校1年生がグループに分かれて総合の時間や夏休みの課題として、地場産食材の動画やスライドなどのPR資料を作成しました。そのPR資料をカレー研究家の水野仁輔さんに見てもらい、和牛と小豆がカレーの食材に選ばれました。9月24日(日曜日)える夢館にて「豊頃最強カレー」のレシピを解説する、水野仁輔さんによるカレー教室を開催します。参加希望の方はチラシをご覧ください。(定員16名・有料)
9月18日(月曜日)
【とよころ産業まつりまであと5日!!】
今日からまつり当日まで、カウントダウンします。
みんなでまつりを盛り上げましょう!!
9月15日(金曜日)
とよころ産業まつりまで約1週間となりました。本日は豊頃町建設業協会の皆さまが貢献事業として会場付近の整備(道路沿いの草刈など)を行いました。山保崇会長は「豊頃町をアピールするチャンス。住んでみたい、きれいな町と思ってもらえるよう整備し、町に貢献したい」と話しました。
社会福祉法人豊頃愛生協会の敬老会がとよころ荘とはるにれToyokoroで開催されました。豊頃町内では百寿は2名、米寿は29名、喜寿は43名が節目を迎え、記念品が贈呈されました。按田町長は「これまでの豊頃をつくった方々にこれからの豊頃を見守っていただきたいです」と話しました。
9月14日(木曜日)
9月11日から15日まで大津小学校で、北海道教育大学釧路校の阿知良柚香さんと長谷川遥香さんが、へき地教育や複式学級の特徴を学ぶために実習を行っております。実習生の2人は「いろんな子どもたちと関わって、どこの学校でも対応できるように勉強させていただきます」と明るく話しました。
9月13日(水曜日)
茂岩保育所で爆破予告が入ったという想定のもと、避難訓練が行われました。災害等を想定した避難訓練は定期的に実施されており、今回は午睡時(お昼寝中)に避難する方法を訓練することを重視し行われました。
9月12日(火曜日)
保育所で秋のバス遠足が行われました。茂岩保育所は帯広動物園、大津保育所は忠類ナウマン公園で楽しみました。
9月11日(月曜日)
豊頃中学校ソフトボール部が9月16日から17日に行われる第32回ミズノ旗争奪北海道中学校女子ソフトボール大会に出場することとなり、教育長のもとへ挨拶に訪れました。「自分たちがやってきたことを信じて声を掛け合って最後までやりきります」と意気込みを語りました。
◆公衆トイレに落書きがされていました◆
本日、長節湖キャンプ場の公衆トイレの壁や便器に落書きが発見されました。落書きは犯罪行為です。町の美観を損ね、不快感を与えるだけでなく、治安の悪化の原因にもなりますので止めましょう。また、落書きをしているところを目撃された際はすぐ警察に通報をしてください。
9月8日(金曜日)
豊頃町ビジョンマップ策定プロジェクト第1回目が開催されました。各産業団体や一般参加の17名の参加者が集まりました。3グループに分かれ、グループごとに自己紹介をして開始。豊頃町の特徴や魅力、イベントについて付箋に書きグループで交流しました。次から次へと付箋の数が増え、参加者の「郷土愛」の高さがうかがえました。次回は、10月20日(金曜日)18時30分からえる夢館で開催されます。メンバーは随時募集中ですので、一緒に未来の豊頃町について考えてみませんか?(問い合わせ:役場企画課町づくり推進係 TEL015-574-2216)
茂岩保育所でお楽しみ会が開催されました。町内を探索してクイズやスタンプラリーなどを楽しみました。夕食には子どもたちが前日に収穫した野菜を使って、皆で協力しながらカレーを作りました。カレーを食べながら子どもたちは「おいしい」「皮を剥くのが難しかった」と笑顔で話しました。
9月7日(木曜日)
本日の豊頃は青空が広がりさわやかな風で過ごしやすい1日となりました。
える夢館はるにれホールでは、令和5年度十勝地区身体障害者福祉協会東部ブロック研修会が開催され、池田町、浦幌町、豊頃町の3分会が集まりガンバルーンゲーム等で参加者は交流を深めました。
9月6日(水曜日)
豊頃ランバーズが9月16日から17日に行われる第32回ふかがわカップ全道小学生バレーボール優勝大会に出場することとなり、教育長のもとへ挨拶に訪れました。「チーム全体として楽しみながら声を出して全力でプレイをしたいです」と意気込みを語りました。
9月5日(火曜日)
青少年芸術鑑賞会として劇団角笛によるシルエット劇場がえる夢館はるにれホールで開催されました。「花さき山」と「ごんぎつね」のお話を鑑賞した子どもたちは「影絵が面白かった」「ごんがかわいそうだった」などの感想を話しました。
9月4日(月曜日)
豊頃陸上少年団の軍司千夏さん(豊小6年)が全国大会へ出場することから、按田町長のもとへ挨拶に訪れました。軍司さんはコンバインドB(走幅跳・ジャベリック投)で十勝大会、北海道大会それぞれ優勝し、9月17日(日)に開催される「日清食品カップ第39回全国小学生陸上競技交流大会」に出場します。
9月3日(日曜日)
第52回豊頃町長杯兼勝毎杯争奪町民ソフトボール大会が行われました。優勝は消防署チーム、準優勝は豊頃パシフィックチームでした。選手の皆さんは気合を入れつつも、和気あいあいと試合を楽しみました。
9月2日(土曜日)
大津漁港において、さけの初水揚げが行われました。
音更町の十勝農協連家畜市場において、北海道総合畜産共進会が開催され、豊頃町からは肉用牛が5頭出品されました。このうち、生後14ヶ月以上17ヶ月未満の部において、(株)武隈ブリーディングファームの牛「たけまさ60」が1等1席を獲得しました。また、「たけまさ60」は審査員特別賞として「体積・均称賞」を受賞しました。
9月1日(金曜日)
さけ定置網の激励に、按田町長が定置漁業者の出港に立ち会いました。明日は今季初水揚げを行う予定です。
役場2階応接室において、豊頃町選挙管理委員会を務めて8年目の津久井精一委員と半谷徳辰委員が北海道市町村選挙管理委員会連合会から永年勤続者として表彰され、小野木英毅委員長から表彰状の伝達が行われました。按田町長から「公正かつ適正に啓発を寄与し、しっかり管理を行う重要な役割です。今後とも厳格な管理をお願いします」とお祝いの言葉がありました。
豊頃町家畜自衛防疫組合の資材倉庫が完成しました。町内の酪農家等で家畜の伝染病が発生した際に使用する資材を保管する施設です。
大津小学校で長節湖体験学習としてしじみ採りが行われました。子どもたちは「大きいのがたくさん採れた」と話しながら楽しみました。
8月31日(木曜日)
大津小学校6年生の授業で地域の主産業の1つである漁業について学びました。町担当職員(産業課水産係)が講師となり、大津で行われている漁業の今とこれからについて授業が行われました。授業を聞いて「昔と比べて漁獲量と金額が大きく減っていることにびっくりした。もっと増えてほしいと思った」などの感想がありました。
8月30日(水曜日)
「2050年カーボンニュートラル」~二酸化炭素実質排出量ゼロ~の実現を目指すために、役場職員向けの「ゼロカーボンシティ実現に向けた勉強会」がえる夢館で開催されました。
各家庭から二酸化炭素を「見える化」するためのアプリ「北海道ゼロチャレ!家計簿」を利用することで、各市町村の二酸化炭素の削減量を確認することができます。App Store及びGoogle Playでもダウンロードできます。他の家庭との二酸化炭素使用量の比較もできますので、ぜひ活用してください。
北海道ゼロチャレ!家計簿Web版<外部リンク>
8月上旬から配布されました、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業~電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金~「Toyokoroクーポン券」は有効期限が2023年の9月30日土曜日までとなっておりますので、ぜひご利用ください。「Toyokoroクーポン券」取扱店はチラシ、またはホームページをご確認ください。
【町民の皆さまへ】Toyokoroクーポン券の利用について
8月29日(火曜日)
現在、帯広開発建設部池田河川事務所と帯広建設管理部浦幌出張所が大津地域沿岸部の流木押上作業を行っています。十勝川上流部から海へ流れてきた流木等が、沿岸へ打ち上げられます。この流木等を放置しておくと海へ再流出し、漁業へ甚大な影響を及ぼすため、早急に対応をする必要があります。
える夢館で、役場職員向けの「自治体DX勉強会」が開催されました。国では、昨今のデジタル時代に相応しい行政へと改革するために、DXを推進しており、豊頃町でもDXの取組を進めていく予定です。
※DXとは
デジタルトランスフォーメーションの略で、デジタル技術を社会に浸透させて人々の生活をより良いものへと変革すること。たとえば、現金ではなく電子マネーで物品を購入する「キャッシュレス決済」の導入や無人決済の「セルフレジ」の導入などが身近で分かりやすい事例。
8月28日(月曜日)
夕暮れに染まる雨上がりの豊頃町の空に一瞬虹が顔を見せました。
本日の豊頃は時折強い雨が降り、安定しない天気となりました。える夢館では、はるにれギャラリーで豊頃写真クラブ写真展を開催中です。町内はもちろん、道内各所で撮られたこだわりの写真が展示されています。9月24日(日)まで開催中ですのでぜひご覧ください。
8月26日(土曜日)
豊漁と安全操業を願い、按田町長が各事業所をまわり「大漁祈願旗」を贈呈しました。
第49回豊頃町水泳大会が豊頃町民プールで開催されました。3年ぶりの開催となり、選手は日ごろの練習を十分に発揮し、タイムを競いました。
8月25日(金曜日)
本日は各地で30度越えの気温となり、豊頃町も暑ぐるしい気温となりました。
役場前の尊徳先生像も暑そうです。
今年は猛暑日のような日が続いており、スズメバチの巣の駆除に関する相談が増えています。
スズメバチに注意!~スズメバチの巣の駆除に関する相談が増えています~
令和5年は、スズメバチの巣の駆除に関する問い合わせや相談が例年より多くみられます。
10月頃までは、スズメバチによる被害が多い時期とされています。当分の間は注意が必要です。
屋外での作業や外出、行事などの際、特に小さなお子さんがいらっしゃる場合は十分に注意してください。
もし、ハチが近くにいたら刺激せずに早くに遠ざかってください。
ハチに刺されないための予防策
▶ 黒などの色の濃い服装は避ける。
▶ 香水や食べ物の臭いに反応するので注意。
▶ ハチが寄ってきたら刺激せずにその場を離れる。
ハチの巣を見つけたら…
▶ 近づかない!
▶ 揺らさない!
▶ 騒がない!
ハチの巣駆除について
ハチの巣駆除については、駆除業者の紹介制となっており、処理費用は個人(所有者・管理者)負担となっております。
ただし、所有者不明の用地・建物や高齢者のみの世帯、生活保護世帯などについては、町で費用を負担し駆除しますので、役場住民課生活環境係(Tel574-2213)までご連絡ください。
紹介業者
〇 薄井電機(豊頃町)Tel090-8273-5545
〇 蔵王みつばち園(豊頃町)Tel090-4316-4358
〇 (有)道東環境(幕別町)Tel0155-20-5577
〇 日本衛生(株)(帯広市)Tel0155-21-2008
〇 イカリ消毒(株)(帯広市)Tel0155-21-5625
〇 ひまわり商会(帯広市)Tel0155-48-1612
〇 青山リザーブ十勝(芽室町)Tel0155-62-5371
〇 クリーン(芽室町)Tel0155-62-1095
問合せ先:豊頃町役場住民課 生活環境係 574-2213
8月24日(木曜日)
豊頃町農業改良推進協議会と豊頃町議会産業厚生常任委員会が合同で農作物作況調査を行いました。町内の6圃場をまわり、7作物の生育状況について十勝農業改良普及センター十勝東部支所の職員の方々から説明を受けました。今年は好天に恵まれたことから、生育が例年よりも早い作物が多く、順調に生育していると説明がありました。
茂岩保育所の子どもたちを対象に、こどもうんどう教室が行われました。株式会社オカモトの社員を講師に、体操やマット、鉄棒や跳び箱など様々な運動が行われ、子どもたちは楽しみながら体を動かしました。
8月23日(水曜日)
町は「大規模災害時における相互協力に関する基本協定」を東日本電信電話(株)北海道東支店(北垣雅之支店長)と締結しました。この協定は、地震や大雨等の大規模自然災害による、通信障害が発生した際に、相互の連携強化により、通信障害の早期復旧を実現し、町民の生活の早期安定を図ることを目的としています。
(株)星野リゾート 梶川俊一取締役総料理長と同社のOMO3東京赤坂兼OMO1東京川崎 山口美咲総支配人が(株)エレゾ社 佐々木章太代表取締社長とともに按田町長のもとを訪れました。
8月22日(火曜日)
こどもプラザとよころで、豊頃歯科診療所の夏野伸一所長による「こどものさまざまな口腔内の問題」と題し講演が行われました。むし歯予防や転倒などで歯をぶつけた際の対処法など乳幼児に起こりやすい口腔内の諸問題についてわかりやすく説明があり、14名の参加者は熱心に耳を傾けていました。
令和5年度東部十勝民生委員児童委員研修会がえる夢館はるにれホールで開催され、幕別町、池田町、浦幌町、豊頃町の民生委員約120名が参加しました。講師に(一社)とかち子育て支援センター代表理事長岡行子氏を招き「誰ひとり取り残さない社会を目指して」と題した講演を行いました。
8月21日(月曜日)
本日豊頃町は晴れ間が広がり、少し汗ばむ1日となりました。
町ではポケットパークから茂岩山自然公園散策路につながる階段の再整備が完了しました。子どもからお年寄りの方まで、歩きやすくご利用しやすくなっておりますので、ポケットパークご利用時や日ごろのお散歩、茂岩山散策などの際は、四季折々の自然を堪能できますので、ぜひご利用ください。
8月19日(土曜日)
第3回える夢キッズクラブ「調理実習&収穫体験」を実施しました。午前中の調理実習ではJA豊頃町青年部および女性部の皆さんが用意してくださった野菜で、「カレー」と「フライドポテト」、「野菜スティック」をつくりおいしくいただきました。午後からは試験圃場へ移動し、「にんじん」や「たまねぎ」など野菜の収穫体験を行いました。
8月18日(金曜日)
「十勝総合畜産共進会 乳用牛の部」が音更町の十勝農協連家畜共進会場で行われ、第10部ジュニアクラス(30か月未満)に山口雄峰さんの牛「エルムランド Es シドリビア 3175 Et」、「エルムランド マーブル デイスク ジヨツキー 3169」の2頭が出品されました。
8月17日(木曜日)
自衛隊出張説明会が役場1階会議室Bにて行われました。自衛隊帯広地方協力本部十勝地区隊の広報官から陸海空自衛隊の仕事内容や採用情報についての説明がありました。
8月16日(水曜日)
える夢館1階の図書館では古本市を8月30日水曜日まで開催しております。除籍や保存期間が経過した図書や雑誌をリサイクル本としてお持ち帰りいただけます。また、今なら本を借りた方に2023年サマー図書フェスオリジナルしおりを1枚プレゼントしております(数に限りがございます)。この機会に、ぜひ一度足を運んでみてください。
8月15日(火曜日)
「とよころ盆踊り大会」(豊頃地域づくり協議会主催)が豊頃地域コミュニティセンターで開催されました。3年ぶりに開催された盆踊り大会は、それぞれ個性豊かな仮装で参加し、会場を盛り上げました。
豊頃は雲の合間から青空が覗く涼しい天候です。多目的施設のプレオープンをしております。窓が大きく開放感のある空間と9部屋の個室がある施設です。詳細は8月号の広報または、ホームページからご確認ください→https://www.toyokoro.jp/page/4095.html
8月14日(月曜日)
豊頃は霧雨によって涼しい日が続いております。豊頃町郷土情報室「歴史の森」はえる夢館の2階にて常設展示しているので不安定な天気に左右されることなく楽しめます。ぜひ一度ご覧ください。冷夏の合間にふと訪れる猛暑で、体調など崩されませんようにお気をつけてください。
8月12日(土曜日)
2023とよころ夏まつりがえる夢館駐車場で開催されました。今年は約1500人ほどの来場者で会場が埋め尽くされました。とよころ太鼓「艶遊会」の和太鼓演奏で幕を開け、U900笑年団演奏やお菓子まき、恒例のビンゴ大会など盛りだくさんのプログラムで、会場は大盛り上がりでした。まつりの最後は十勝川花火大会で夜空を彩り、豊頃の夏を満喫できた1日でした。
8月10日(木曜日)
豊頃町夏の風物詩のひとつ「とよころ夏まつり」が12日(土曜日)に開催されます。今日は事前準備として、会場設営に必要な物品を搬入しました。当日は各種催し物や出店が用意されており、とても楽しみです。
自立支援功労者として北海道善行賞を受賞した武野温恭さん(二宮)が按田町長のもとへ受賞報告に訪れました。武野さんは8月6日(日曜日)に小樽市民センターで開催された「第68回北海道手をつなぐ育成会全道大会 小樽大会」において、鈴木直道北海道知事から表彰されました。受賞報告に訪れた際「生涯でこのような身に余る賞をいただいて大変光栄」と武野さんは話しました。
※自立支援功労者とは
永年にわたり、障がい者の自立と社会参加に尽力し、その功績が特に著しくであると認められる方で、民間人として障がい者の自立と社会参加に10年以上従事し、年齢が50歳以上の方。
役場2階応接室で、公平委員2名(熊野幸雄委員、大谷美勇子委員)に按田町長から辞令が手渡されました。按田町長は「お二人とも、町のことについて他にも色々なことで協力してもらっていますが、どうかこれからもよろしくお願いします」と挨拶しました。
8月9日(水曜日)
える夢館はるにれホールにおいて、自民党地域政策懇談会が行われました。十勝並びに本町の発展のため、地域住民の生活・産業に関わる重要な事項について要望させていただきました。
8月8日(火曜日)
ひだまり交流館で「なんでも相談カフェ」が行われました。地域包括支援センターの保健師と社会福祉協議会職員が、医療・福祉・介護のことなど生活の中でのお困りごとの相談にのっています。次回は9月12日(火曜日)ひだまり交流館にて13時30分から15時00分までを予定しています。ぜひ一度足を運んでみてください。
8月7日(月曜日)
豊頃は強い雨により一気に暑さが冷めた1日となりました。現在ココロコテラスでは、豊寿大学の作品展を開催しております。ぜひ足を運んでみてください。
期間:8月16日木曜日まで
場所:ココロコテラス
時間:9時~17時
8月から配布されました、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業~電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金~「Toyokoroクーポン券」は有効期限が2023年の9月30日土曜日までとなっておりますので、ぜひご利用ください。「Toyokoroクーポン券」取扱店はチラシ、またはホームページをご確認ください。
8月5日(土曜日)
姉妹都市福島県相馬市から子ども親善使節団が来町し、両市町(相馬市20人、豊頃町7人)の児童が交流を深めました。この日は、午前に大樹町で大樹町児童とピザづくり体験などを行った後、午後から豊頃町でジュエリーアイスキャンドルづくりや本町の基幹産業の一つである酪農体験、夕食にバーベキューで楽しみました。相馬市子ども親善使節団は明日(6日)に豊頃町を離れ帰路につきます。
互産互生の取り組みで、茨城県筑西市産「幸水梨」の販売がとよころ物産直売所で行われました。この日は、筑西市須藤市長が直接商品を購入者に手渡し、販売開始40分ほどで完売しました。「幸水梨」のほかに「黒こだますいか」の販売もあり、こちらも完売し大盛況に終わりました。
8月4日(金曜日)
保育所で七夕まつりが開かれました。子どもたちが自分たちで作った、願い事の書かれた飾りを柳の木にかけて、七夕まつりが始まりました。七夕のお話を「ブラックシアター」で鑑賞したり、「くじ引き」や「アイテム釣り」などの縁日が用意され、七夕まつりを楽しみました。
8月3日(木曜日)
「桐朋トランペットアンサンブルコンサートwith豊頃中学校吹奏楽部」(桐朋トランペットアンサンブルコンサート実行委員会主催)が開催されました。会場には約180人もの観客が入り、桐朋学園の先生や豊中吹奏楽部の皆さまのすばらしい演奏に聴きいっていました。
豊頃町と姉妹都市である相馬市の議会運営員会が按田町長のもとへ訪れました。佐藤満委員長から「直接お話ができて喜びが堪えない。末永いお付き合いをお願いしたい」と挨拶がありました。
役場2階応接室において、大谷・松谷経常建設共同企業体(代表 株式会社大谷工業 大谷信男代表取締役社長)へ按田町長から地域貢献活動感謝状が手渡されました。大谷・松谷経常建設共同企業体は農地冠水被害防止や排水の流下能力の復元を目的に幌岡幹線明渠排水路の明渠堆積土砂撤去・運搬を行いました。
える夢館はるにれホールにおいて、8月5日に帯広で行われる吹奏楽コンクールに向けて練習をしている豊頃中学校吹奏楽部に按田町長が「今の成果がそのまま出ればお客さんに響くと思います。あと二日悔いのないように桐朋学園の先生のアドバイスを胸に頑張ってください」と激励の言葉を送りました。部長は「人数も少ないですが、ひとりひとり頑張って良い演奏ができればと思います」と意気込みを話しました。
8月2日(水曜日)
明日(3日)開催の「桐朋トランペットアンサンブルコンサートwith豊頃中学校吹奏楽部」演奏者5名の皆さまが按田町長のもとへ挨拶に訪れました。明日ははるにれホールで心休まるプロの音色に一緒に浸りませんか?豊頃中学校吹奏楽部との合同演奏もあるので、皆さまのご来場をお待ちしております。
時間:18時開場 18時30分開演
場所:える夢館はるにれホール
入場料:一般500円 中学生以下無料
問合せ:町教育委員会015-579-5801
8月1日(火曜日)
第46回豊頃町老人・身障者合同運動会が町総合体育館で開催されました。4年ぶりの開催となり、町内8地区から集まった参加者は、戦略を立て、チームで協力し5種目を楽しみました。
7月31日(月曜日)
豊頃は連日暑い日が続いております。明日は「第46回老人・身障者合同運動会」です。参加される皆さんは水分補給を十分行って、熱中症にお気をつけください。
7月30日(日曜日)
【姉妹都市である福島県相馬市「相馬野馬追」の様子】
29日から按田町長らが列席している「相馬野馬追」の本祭が開かれました。400騎あまりの騎馬武者が、神輿を擁し相馬市中を行進する「お行列」や土ぼこりが舞う中を人馬一体となって駆け抜ける「甲胄競馬」、舞い降りる御神旗を数百もの騎馬武者が奪い合う「神旗争奪戦」など、熱気あふれる代々受け継がれてきた伝統行事が繰り広げられました。(写真1~2枚目 「お行列」の様子)(写真3枚目 「甲胄競馬」に出場する騎馬)(写真4枚目 「神旗争奪戦」の様子)
7月29日(土曜日)
姉妹都市である福島県相馬市で行われる「相馬野馬追」に按田町長および坂口町副議長をはじめとする町議員3名、町職員2名が列席しました。今日は祭り初日で立谷秀清相馬市長をはじめとする、その他関係者らによる歓迎式が盛大に行われ、友好を深めました。明日(30日)が本祭となり「甲冑競馬」や「神旗争奪戦」が行われます。(写真1枚目 立谷秀清相馬市長と按田町長)(写真2枚目 西村康稔経済産業大臣と握手する按田町長)
姉妹都市である富山県滑川市への少年親善使節団派遣出発式が行われました。参加する18名の子どもたちはこれから滑川市を訪れ、両市町の交流を図ります。子どもたちはバスの中から大きく手を振り、元気よく出発し今日から3泊4日を過ごし、多くのことを学び8月1日に帰庁します。
ひだまり交流館で「けん玉ワールドカップ」が北海道唯一のオンライン会場として開かれました。全世界とオンラインでつながり、豊頃町の10名の参加者(トヨッピー含む)は、練習してきた技を披露し、競い合いました。自身の名前入りの「マイけん玉」を使用し参加した2名の選手は、「とても楽しかった。練習してきた技はすべて完璧にできた」と工藤栄子さん、「緊張したがこのようなイベントに参加するのは好きでとても楽しかった」と松井貞子さん、最後にお二人とも「次回はもっと難しい技にチャレンジしたい」と話しました。
二宮構造改善センターで第127回目の探検記念日および二宮尊親先生の102回忌の法要が行われました。
7月28日(金曜日)
役場2階応接室で、元教育委員の櫻井康雄さんが、全国町村教育委員会連合会から教育功労者として表彰され、按田町長から表彰状の伝達が行われました。櫻井さんは、教育長職務代理者等として、長年、本町の教育行政に携わり、「報徳のおしえ」を学校教育に取り入れるなど大変な功績を築き上げました。櫻井さんは、「この20年間で新校舎の建設や小学校の閉校など、様々な節目に関わってきましたが、過ぎてしまえばあっという間のような気がします。」と笑顔で語っていました。
7月27日(木曜日)
本日、豊頃町ゼロカーボンシティ推進本部会議(第一回)が開催されました。推進本部は、按田町長を本部長とし役場職員で構成されており、豊頃町としての脱炭素に向けた取組方針について協議しました。地球温暖化対策推進法に基づく、「2050年カーボンニュートラル」~二酸化炭素実質排出量ゼロ~の実現を目指し、協議して参ります。
7月26日(水曜日)
町営共同墓地において無縁仏供養のため、故人を偲び按田町長、菅原副町長、関係者がお参りしました。
7月25日(火曜日)
本日の豊頃は、うだるような暑い1日となりました。今後もしばらく暑い日が続く予報となっております。外で活動される方はもちろん、室内でも熱中症になることもあります。なるべく暑さを避ける・こまめに水分補給をする・しっかり食事と睡眠をとる様に意識して、体調を崩されないようお気をつけてください。
そんな暑い夏にぴったりの茨城県筑西市産の「幸水 梨」を8月5日土曜日14時から「とよころ物産直売所」で販売します。詳細は町ホームページの掲載チラシ(https://www.toyokoro.jp/page/4115.html)よりご確認ください。
7月24日(月曜日)
今年は好天に恵まれ、小麦は例年より早い7月21日から収穫作業が始まり、各地区の小麦生産団体に按田町長が激励しました。雨が降ると作業が出来なくなるため、夜遅くまで大型コンバインが小麦の刈り取り作業を行っております。
茂岩保育所キッズ(U-6)サッカー教室が茂岩保育所で行われました。西向慎治先生によるボール遊びや簡単な試合を行いました。子どもたちは、ルールを守りながら夢中でボールを追いかけてサッカーを楽しみました。
7月23日(日曜日)
大津稲荷神社の祭典本祭で、海の安全や地域の繁栄を願い、「神輿」が大津地域を巡行しました。また、地域の子ども会行事として「子ども神輿」と「よさこい」の披露も行われました。
7月21日(金曜日)
幕別町役場において、「東十勝4町による広域防災に係る相互応援に関する協定」の締結式が行われました。協定の主な内容として、平時における災害予防その他の防災対策の充実のため、提携町が保有する資機材や物資、避難所等の情報共有、各々の防災訓練への協力及び参加等の相互協力等を行うこと、また被災時に単独町で十分な応急措置を行うことが困難な場合は、提携町に対して、職員、車両、資機材等、避難所利用可能施設等の応援要請が可能とし、提携町からの応援に要する経費は、応援を受けた被災町において負担することなどが盛り込まれています。
7月20日(木曜日)
「社会を明るくする運動」の一環として、茂岩保育所の子どもたちへ高田芳行保護司から啓発品が手渡されました。
※社会を明るくする運動とは?
すべての国民が、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場で力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な地域社会を築くための全国的な運動です。7月は「社会を明るくする運動」強化月間・再犯防止啓発月間に指定されています。
7月19日(水曜日)
茂岩保育所幼年消防クラブの集合訓練が行われました。消防署内の見学・放水体験・消火器の体験・救急車と消防車の見学・煙の中を歩く体験を通じて、消防士の仕事と火の怖さを学びました。![]()
役場2階応接室において、青木建設株式会社(青木昇代表取締役社長)へ地域貢献活動感謝状が贈呈されました。青木建設株式会社は統内生活センター前の舗装修繕を地域貢献として行いました。
7月18日(火曜日)
豊頃小学校4年生の農作業の第2回目が行われました。JA豊頃町青年部の皆さんが先生となり、にんじんの間引きと、トマト・きゅうり・ナスの収穫、採れたての野菜の試食をしました。子どもたちは五感を使って野菜を楽しみました。
7月16日(日曜日)
豊頃町長杯パークゴルフ大会(町パークゴルフ協会主催)が茂岩山パークゴルフ場で開催されました。前日の雨で芝のコンディションは良くなかったものの、参加者はプレーを楽しみました。
7月14日(金曜日)
夏祭りで飾る行灯を作りました。子どもたちが描いたイラストや半透明のフィルムを木で作られた枠に貼り付けて、蝋を塗って丁寧に仕上げました。夏祭りは8月12日に開催されます。ぜひ当日は行灯にも注目してみてください。 える夢館で桐朋トランペットアンサンブルコンサートwith豊頃中学校吹奏楽部の練習が行われました。
音更町の十勝農協連家畜共進会場で行われた「第52回十勝総合畜産共進会」において、豊頃町から10頭1組が出品されました。このうち安藤誠さんの牛「りゅうふく」が、黒毛和種生後17ヶ月以上20ヶ月未満未経産の部で1等1席を獲得、また若牛2最優秀決定審査においては最優秀賞を獲得しました。
豊頃コミュニティセンターでサロン市が行われました。今年で5年目となるサロン市では、家庭菜園で作りすぎた野菜を安く販売しております。今年は新たにラズベリーとブルーベルーも並び、新鮮な野菜を前に賑わいました。
7月13日(木曜日)
こどもプラザとよころに豊頃町、池田町、浦幌町の3町の親子が集まり交流会が行われました。集まった親子は水遊びや手遊びなどをして、楽しい一日を過ごしました。
豊頃中学校ソフトボール部が7月21日から23日に行われる第51回北海道中学校ソフトボール大会に出場することとなり、教育長のもとへ挨拶に訪れました。「どんな状況でも皆で声を出して盛り上げて、楽しくやり切れるように頑張ります」と意気込みを語りました。
える夢館で豊頃中学校の生徒を対象に、帯広測候所の職員を講師に防災講話が行われました。日頃から災害を学ぶことや、命を守るために大切な避難行動等について、スライドを交えながら説明がなされました。
7月12日(水曜日)
陸上少年団の2名が7月16日から17日に行われる第41回北海道小学生陸上競技大会に出場することとなり、教育長のもとへ挨拶に訪れました。出場する6年生の軍司千夏選手(コンバインドB:走り幅跳び・ジャベリックスロー)と、6年生の小林慶太選手(コンバインドB)は「記録を残して1位を目指したい」と意気込みを語りました。
アイシン精機株式会社豊頃宿舎で食事の調理・提供を担う「株式会社魚国総本社」役員の皆さま(名古屋本部:平川勤執行役員、倉地康慈顧問、栗原大介顧問 北海道支社:亀田吉弘営業開発部長)が役場へあいさつに訪れました。
大津小学校低学年が社会科見学として町給食センターを訪れました。豊頃中学校田村香菜栄養教諭が先生となり、普段食べている給食がどのように作られているのかについて、紙芝居や調理疑似体験を通し学びました。
7月11日(火曜日)
ひだまり交流館で「なんでも相談カフェ」が行われました。地域包括支援センターの保健師と社会福祉協議会職員が、医療・福祉・介護のことなど生活の中でのお困りごとの相談にのっています。次回は8月8日(火曜日)ひだまり交流館にて13時30分から15時00分までを予定しています。ぜひ一度足を運んでみてください。
7月10日(月曜日)
とかち広域消防局(豊頃消防署)の歌住康司さんと長崎琳久さんが按田町長のもとを訪れ、7月8日(土曜日)札幌市消防学校で行われた「全道消防救助技術訓練指導会」に出場し、ロープブリッジ渡過の部で入賞したことを報告しました。
桐朋トランペットアンサンブルコンサートの秋葉実行委員長と今村事務局長が按田町長のもとへ訪れました。8月3日木曜日にえる夢館で「桐朋トランペットアンサンブルコンサートwith豊頃中学校吹奏楽部」が開催されます。
7月8日(土曜日)
える夢キッズクラブ「見て、さわって、考えよう!自然まるごと体験」が行われました。今回は大樹町カムイコタンキャンプ場付近の自然を活動場所とし、午前は自然の中に隠れたキノコや鳥の声などを探す「フィールドビンゴ」や「カモフラージュ」などのネイチャーゲーム、午後からは川に入り、網を使った魚とり体験を行いました。
7月7日(金曜日)
える夢館屋上ではビアガーデンが開催されました。会場では生演奏やDjの音楽で盛り上がりました。
きょうの豊頃は暑さが厳しい天気となり、冷たい飲み物が欲しくなる1日です。さて、今日は金曜日です。える夢館屋上ではビアガーデンが開催されます。冷たい飲み物を片手に景色を楽しみながら、える夢館屋上でこの暑さを乗り切りましょう。時間は午後5時30分~9時までです。詳しくはこちら↓
【屋上のビアガーデンSunset&Starlight cruise】https://www.toyokoro.jp/page/3988.html
7月6日(木曜日)
豊頃町ゼロカーボンシティ推進会議が行われました。
明日、7月7日は「北海道クールアース・ディ」です。地球温暖化防止に向けた取組として「物を長く大切に使う」「食べ物を残さない」「マイバック・マイボトルを使う」など個人で出来ることはたくさんあります。一度地球の未来について考えてみませんか?
7月5日(水曜日)
豊頃町農業農村サポート施設敷地内「家畜感謝之碑」前で、家畜感謝祭が行われました。
茂岩保育所でプール開きが行われました。子どもたちは大はしゃぎしながらも、滑り台やおもちゃを譲り合いながら仲良く遊びました。
7月4日(火曜日)
十勝の女子高校生が集まり結成された、カーリングチーム「Jewelry Ice(ジュエリーアイス)」の川平操子監督と中村碧音選手が、按田町長のもとへ挨拶に訪れました。豊頃町の観光資源である「ジュエリーアイス」をチーム名に使用しており、また一つ本町とのつながりが増えました。今後の活躍がとても楽しみです。
豊頃町社会福祉協議会の駐車場で、配食車の贈呈式が行われました。12年ぶりに更新されたこの車両は、社会福祉法人北海道共同募金会の助成金、町補助金、町社協の自主財源で購入されたもので、今後は配食サービスのほか、トヨッピーの出張イベント等に活用される予定です。
豊頃町の各種治水対策について、按田町長から北海道開発局帯広開発建設部池田河川事務所古賀文雄所長へ要望書を提出しました。
豊頃小学校4年生の社会科見学として、長節の浄水場と下水処理場に訪れました。子どもたちはメモを取りながら、たくさん質問をして水が綺麗になるまでの過程を学びました。
7月3日(月曜日)
長節湖キャンプ場が7月8日(土曜日)いよいよオープンします。オープンに向けて利用者の皆さんが、夏の楽しいひと時を気持ちよく過ごせるように準備を進めております。ぜひ、ご利用ください。
7月2日(日曜日)
豊頃商工会豊頃支部(相澤喜幸支部長)主催の交通安全啓蒙事業「旗の波作戦」が行われました。地域の皆さんが集まり、走行中の運転手へ交通安全を呼びかけました。
7月1日(土曜日)
茂岩保育所運動会が開催されました。昨日の雨、早朝までどんよりとした天気でしたが、運動会が始まると子どもたちのまぶしい笑顔、元気な声で雲は吹き飛ばされ、晴天となりました。日ごろの練習の成果を発揮できた子どもたちはとても楽しそうでした。
6月30日(金曜日)
役員改選に伴い、豊頃町社会福祉協議会新役員(加藤敏会長、熊野信雄副会長、原隆良副会長)の皆さまが挨拶に訪れました。
6月29日(木曜日)
豊頃団志今年度の活動が始まりました。はるにれ友遊館にて「第1回いもコジ会議」が開かれ、集まったメンバーで今年度の活動について話し合いました。特に冬のお祭り(カッチコッチ祭り)について力を入れて活動することとし、参加者はもちろん、主催の豊頃団志のメンバーもわくわくする楽しい祭りにしたいと、様々なアイデアで話が盛り上がりました。
茂岩保育所で、花咲かじぃ~じ会による剪定のボランティアが行われました。花咲かじぃ~じ会は町内の中高年男性でつくるボランティア団体です。会長の熊野会長は「手伝いできることはしたい。皆さんの思いに役立てれば嬉しい」と元気な笑顔で話しました。
6月28日(水曜日)
6月25日(日曜日)に始まった、える夢キッズ通学合宿(町教育委員会主催)が本日最終日でした。下校後、後片付けや掃除を行った後、今回の通学合宿での出来事についてふりかえりを行い、3泊4日の通学合宿は幕を閉じました。期間中家族から離れ、毎日身の回りのこと(炊事や掃除など)を自分たちで協力してこなした経験は、今後の生活でとても役に立つ貴重な経験になったことと思います。
6月27日(火曜日)
役場2階応接室において、荻原建設工業株式会社へ地域貢献活動感謝状が贈呈されました。荻原建設工業株式会社は令和4年12月23日から令和5年5月18日までの間、大津漁港内環境整備として大津漁港区域内の不法占用物の撤去および処分と除雪を行っておりました。
豊頃町において保護司を長年務められたとして、瑞宝双光章(更生保護功労)を受けた草間一泰保護司へ、按田町長立会のもと、釧路保護監察署の猪野潤一所長から勲記と勲章が手渡されました。
地域おこし協力隊高橋です。日の出時刻、ハルニレ周りは小鳥でいっぱい。コヨシキリは精一杯歌っていましたよ。
コヨシキリが歌っている動画はこちら↓から
https://www.instagram.com/toyokorotakaヘクタールshiland/<外部リンク>
6月26日(月曜日)
釧路トヨタ自動車(株)から次世代型電動車いす「Whill(Model C2)」が寄贈されました。創立70周年記念に伴う地域貢献事業として実施されたものです。
える夢キッズ通学合宿(町教育委員会主催)が6月25日(日曜日)~28日(水曜日)の期間で開催中です。通学合宿とはえる夢館で寝泊まりし、参加者が協力し自分たちの力で炊事や掃除などをしながら通学する活動です。2日目の今日は、下校後夕食のオムライスを役割分担し、協力して作りました。
東京学芸大学の鉄矢悦朗教授による特別授業が、豊頃小学校と豊頃中学校で行われました。小学校では新聞紙でとても大きな風船を作り、最後は風船の中に入って楽しみました。中学校ではクリップと画鋲のデザインについて話し合いました。グループのメンバーと考え方やとらえ方の違いを感じながら自分の意見をしっかり伝えていました。
6月25日(日曜日)
茂岩山パークゴルフ場で、令和5年度 十勝管内商工会女性部員親睦交流会(北海道十勝管内商工会女性部連合会主催)が行われました。今年度は豊頃町商工会が開催町ということで、管内商工会女性部員や事務局職員ら約80名が参加しました。強い日差しが照りつける中、参加者たちは4人1組(全16組)でつつじコースと白樺コースを回り、スコアを競いつつ交流を深めていました。
6月23日(金曜日)
6月20日から始まった帯広高等看護学院学生の在宅看護実習が最終日でした。4日間の実習を通して「豊頃町の皆さんのあたたかさのおかげで実習を最後まで終えました。実習で学んだことを活かして、今後の看護に活かしたい」と元気よく笑顔で話しました。
6月22日(木曜日)
ひだまり交流館で「まる元」運動教室の体力測定が行われました。6月20日から町内で実習中の帯広高等看護学院の学生も参加し、握力の測定や30秒間の椅子立ち上がりテストなどの計測を通じながらほかの参加者とコミュニケーションをとりました。実習生は「豊頃町の方と運動しながらつながりを感じることができて楽しかった」と笑顔で話しました。
6月21日(水曜日)
長節湖で大津保育所・大津小学校・豊頃小学校4年生の子供たちが地引き網の体験と、潮干狩りを行いました。地引き網で捕れた魚は、水産技術普及指導所の職員による解説を聞いた後、実際に触れて、また湖に返しました。豊頃町の主要産業の一つである漁業を学んだ後は、皆でホッキカレーを美味しくいただきました。
える夢館はるにれホールで、5生涯教室交流学習会が行われました。午前中はガンバルーンゲームを行い、午後からは北翔大学教授 上田知行氏を招き、「まる元」のススメと題した健康講座が行われました。
6月20日(火曜日)
帯広高等看護学院の生徒さんが在宅看護実習を行う前に、按田町長のもとへ挨拶に訪れました。今日から6月23日金曜日まで実習は行われます。
6月19日(月曜日)
今日の豊頃は時々太陽が雲から顔を覗かせながら、心地よい風も吹いており過ごしやすい1日となりました。現在える夢館では、つくしの会(絵画クラブ)作品展を開催しております。ぜひ足を運んでみてください。
期間:6月30日金曜日まで
場所:える夢館の1階はるにれ通り
時間:月曜日は10時~17時、それ以外は10時~21時
◆きょうのはるにれ◆
地域おこし協力隊の高橋です。厚い雲の隙間から覗く赤い空が美しかったです。
今朝のはるにれの動画はインスタグラムでご覧ください。↓
https://www.instagram.com/toyokorotakaヘクタールshiland/<外部リンク>
6月16日(金曜日)
きょうの豊頃はお昼ごろから厚い雲が去って暖かい1日となりました。現在える夢館では令和6年度から全国で使用される小学校の教科書を展示しております。町内の小学校で使用する教科書は今回の展示の中から決定されます。今の子どもたちが学んでいる内容をぜひご覧いただき、教科書のご意見・ご要望をお聞かせください。
期間:6月27日火曜日まで
場所:える夢館の1階はるにれ通り
時間:月曜日は10時~17時、それ以外は10時~21時
6月15日(木曜日)
茂岩保育所で爆破予告を想定した避難訓練が行われました。避難訓練は毎月行われているもので火災や地震等様々な場面を想定し、有事の際に職員と子どもたちが安全に避難できるよう訓練しています。
6月14日(水曜日)
二宮構造改善センター周辺で、二宮長寿会による花壇整備と草刈が行われました。今回の取り組みは、協働のまちづくり推進事業として行われたものです。
小中合同クリーン作戦が大津浜にて行われました。この取り組みは、町内の小中学校の児童生徒が一堂に会し、みんなで力を合わせ観光地でもある大津浜の清掃活動を行うものです。グループに分かれ中学生がリーダーとなり小学生をまとめている姿はとてもたくましかったです。
十勝植木造園組合から「えぞやまさくら」3本が寄贈されました。十勝植木造園組合創立50周年記念事業として実施しているもので、茂岩山パークゴルフ場に植樹されました。
6月13日(火曜日)
今日から町民プールで水泳教室が始まりました。
ひだまり交流館で「なんでも相談カフェ」が行われました。地域包括支援センターの保健師と社会福祉協議会職員が医療・健康・福祉・介護のことなど、生活の中でのお困りごとの相談にのっています。一度気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか?次回の開催は7月11日(火曜日)13時30分から場所はひだまり交流館を予定しています。
豊頃中学校新校舎の家具などの製作に携わった、株式会社加藤家具店と帝国器材株式会社から「スツール」が寄贈されました。
大津小学校で人権の花運動が行われました。あいにくのお天気のため、人権擁護委員の方から花の贈呈のみ行い、後日に花壇へ植えて大切に育てます。
たそがれソフトボールの大会が今日から19日までの日程で開催されます。初日の今日は来賓による始球式(ピッチャー:按田町長、バッター:中村町議会議長)が行われました。4年ぶりの開催ということで、選手の皆さんは気合十分の様子でした。
6月12日(月曜日)
豊寿大学一般教養講座としてコロポックルの会による読み聞かせが、える夢館で行われました。コロポックルの会は帯広・十勝の民話や伝説を広く知っていただきたいと結成した会で、今年で30周年となります。今回は豊頃町が舞台の「狐灯と明けがらす」を含めた5つのお話を講演いただきました。コロポックルの会の代表川村厚子さんは「十勝にもこのような話があると知ってもらいたい」と話しました。
6月11日(日曜日)
第17回豊頃小学校運動会が開催されました。晴天とはいきませんでしたが、子どもたちの太陽のような笑顔、声援がまぶしい運動会でした。
6月9日(金曜日)
帯広建設管理部浦幌出張所の柴山所長が着任の挨拶に按田町長のもとへ訪れました。「晴れて安心しているときも、どこかで土砂降りの警報が鳴っていることもあるので、浦幌町と豊頃町で情報を交換しながら連携をとりたい」と話しました。
商工会青年部の高田部長が夏まつり実行委員として按田町長のもとへ訪れました。「夏まつりはたくさんの人と一緒に作り上げたい」と笑顔で話しました。夏まつりは8月12日に行われます。また、7月7日金曜日にえる夢館の屋上でビアガーデンを開催します。
6月8日(木曜日)
とよころ物産直売所前にある駐車帯で商工会青年部によるゴミ拾いが行われました。昨年に引き続き女性部も一緒に参加して缶やペットボトル、たばこの吸い殻などのゴミを拾いました。高田青年部長と島女性部長は「来年も青年部と女性部一緒にゴミ拾いできればと思っている」と話しました。
6月7日(水曜日)
6月1日付けで豊頃町立豊頃医院および大津診療所の医師として着任した、藤来靖士医師が按田町長のもとへ着任挨拶に訪れました。
町産業に係る各種協議会総会(豊頃町家畜自衛防疫組合防疫会議、豊頃町酪農・畜産クラスター協議会総会、豊頃町農業改良推進協議会総会、豊頃町農業再生協議会総会)が開かれました。
6月6日(火曜日)
第1回豊頃産業まつり実行委員会で、産業まつりがより良いお祭りになるように意見交換を行いました。
茂岩保育所で人権の花運動が行われました。人権擁護委員の方から手渡された花を保育所の玄関にある花壇に子ども達の手で綺麗に植えられました。
える夢館はるにれホールにて、豊頃町戦没者追悼式が行われました。参列者は祭壇に献花をし、平和への思いと鎮魂の祈りを捧げました。
6月5日(月曜日)
ここのところ荒天が続きましたが、本日の豊頃は暑い日差しに心地よい爽やかな風が吹く1日となりました。蝉の声も聞こえるようになり、初夏を感じます。まだ肌寒い日もありますが、体調を崩されませんようお気をつけてください。
6月4日(日曜日)
大津小学校地域合同運動会が開催されました。途中雨が降り、あいにくの天気でしたが、そんな天気も吹き飛ばす熱気、元気いっぱいの運動会となりました。
6月2日(金曜日)
豊頃町まち・ひと・しごと創生会議及び豊頃町ふれ愛タウン推進会議がえる夢館で開かれました。各会議の委員の委嘱状交付を行い、まちづくりに関する事業のこれまでの進みぐあいやこれからの計画について協議されました。
6月1日(木曜日)
町民プールがオープンしました。プール監視員の方は「温水プールになってから今年で10周年となりました。コロナの影響で制限していた見学室や採暖室も今年からまたご利用できるようになった他、プール底のペンキを塗り直して綺麗になりましたので、ぜひ皆さんに使って欲しいです」と笑顔で話しました。水鉄砲などの持ち込みは禁止しておりますが、保護者の監視下で幼児のみ浮き輪の使用を許可しているとのことです。
豊頃中学校2学年の授業で防災学習が行われました。町担当職員(総務課危機対策係)が講師となり、災害の種類をはじめ、豊頃町における地震被害や液状化の仕組み、近い将来発生する可能性があるとされる日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震、日ごろの準備・対策について学びました。
5月31日(水曜日)
町内教職員並びに町職員が、二宮尊徳の孫尊親の辿った二宮地区の開懇に至るまでの道のりを巡りながら、町内の主要な施設などの視察研修を行いました。
とよころ農業機械センターにて、豊頃町総合家畜共進会(豊頃町農業協同組合主催)が行われました。黒毛和種の部で18頭が出品され、体格などを競いました。
5月30日(火曜日)
豊頃町観光協会が環境整備事業として、豊頃農協や商工会、建設業協会、森林組合、帯広建設管理部浦幌出張所などの協力を得て、観光客が増えるこれからの季節を前に長節湖キャンプ場周辺や湧洞湖のごみ拾いを行いました。また同日に大津漁港建設利用推進期成会主催として大津漁港内のごみ拾いも行われました。全体で620キロのごみが集められました。
5月29日(月曜日)
本日の豊頃は時折雨がちらつきましたが、涼しく過ごしやすい一日でした。湧洞湖周辺の原生花園では海岸草原植物の一種である「センダイハギ」が花を咲かせていました。これから様々な植物が見ごろをむかえるので、とても楽しみです。
5月28日(日曜日)
茂岩地区救急排水格納庫駐車場で豊頃消防団連合演習が行われました。茂岩市街地を分列行進した後、団員たちは小隊訓練や応用操法訓練など日頃の訓練の成果を披露しました。
5月27日(土曜日)
える夢キッズクラブで茂岩山探検と酪農体験が行われました。茂岩山では、事前に配布された植物や看板の写真と同じものを、皆で協力しながら楽しく探しました。酪農体験では加島牧場さんにお邪魔して、牛の乳しぼり体験や餌やりの体験をしました。
豊頃中学校で体育祭が行われました。晴天で絶好の体育祭日和となりました。生徒たちは優勝目指し、チームの仲間と一致団結し熱戦を繰り広げていました。
5月26日(金曜日)
5月末日をもって豊頃町立豊頃医院および大津診療所の医師を退任する木下順二医師ですが、本日最終の診療日となりました。1年2か月間豊頃町の地域医療を支えてくださり大変お世話になりました。なお、6月1日からは新たに藤来靖士(ふじらいやすし)医師が着任します。
豊頃小学校4年生が食育の一環としてJA豊頃町青年部の皆さんが先生となり、農作業の体験をしました。今年度全3回予定している中の初回である植え付け作業が行われ、児童らはナス、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎをそれぞれ植えました。7月には管理作業として成長の確認や雑草取りを行い、9月に収穫する予定です。
5月25日(木曜日)
茂岩保育所でこぐまクラブの交通安全訓練が行われました。地域の方に見守られている中で、子ども達は保護者や先生と手を繋ぎ、信号と左右の確認をしっかり行ってから横断歩道を渡りました。
5月24日(水曜日)
帯広開発建設部による、豊頃町に関わる令和5年度予算及び事業概要に係る説明、意見交換が行われました。
◆注意喚起◆熊の目撃情報
町内(育素多、幌岡)で熊の目撃情報がありました。
猟友会と連携しながら警戒にあたっていますが、市街地を横断する可能性もありますので、外での作業等には十分注意されるようお願いします。
また、目撃等された際は早くに役場産業課(Tel015-574-2217)まで連絡くださるようお願いいたします。
5月23日(火曜日)
5月17日に行われた二宮公共牧場の入牧に引き続き、湧洞公共牧場で約300頭もの預託牛の入牧が行われました。
社会福祉法人豊頃愛生協会による地域貢献活動が行われました。車いすなど足の不自由な方を対象に自宅から新型コロナワクチン接種会場までの移動の補助(送迎)を行いました。
5月22日(月曜日)
豊頃中学校新校舎建設の委託業者である岩田地崎・萩原・大進特定建設工事共同企業体から、豊頃中学竣工記念として「木製ベンチ」が寄贈されました。ベンチは校舎各所で使用されている部材と同じ北海道産のカラマツを使用しており、とてもあたたかみのあるものとなっています。
◆きょうのはるにれ◆
地域おこし協力隊の高橋です。時々、はるにれの木の写真を投稿しますので、みなさまご覧いただければ嬉しいです。インスタグラムでは、朝のはるにれの動画を公開していますので、合わせてお楽しみいただければと思います。ちなみに今朝は曇り。30分ほど待ちましたが、景色はそれほど変わらず、ポーカーフェイスなはるにれでした。
地域おこし協力隊の高橋さんのインスタグラムはこちら↓
https://www.instagram.com/p/Crhexmvubtz/<外部リンク>
5月19日(金曜日)
豊頃町生活安全推進協議会総会がえる夢館で行われました。
役場前にある豊頃町の花でもあるエゾムラサキツヅジが色鮮やかに咲いています。まだ残っている蕾も、これから綺麗に咲くのが楽しみです。
5月18日(木曜日)
茂岩保育所で株式会社満寿屋商店による食育が行われました。移動販売車で子ども達が、特別に作られたキャラクターを模したパンを手に取って「買う」経験をしました。受け取った子ども達はとても嬉しそうにしていました。
大津小学校でクリーン作戦が実施されました。学校主催で地域住民が集まり、小学生を中心に道道911号沿いを2班に分かれてゴミ拾いを行いました。子供たちからは「いろんなゴミが落ちていたけど、タバコやペットボトルのゴミが多かった」「大きいゴミがあってびっくりした。大人になってもゴミ拾いに参加したい」「いっぱいゴミが取れて良かった。家で使うようなスプレー缶などもあり驚いた。なぜ捨てるのかが不思議」「捨てるのは簡単だけど、拾うのはとても大変」などの感想がありました。
5月17日(水曜日)
役場2階応接室において、後藤孝夫監査委員の辞令交付式が行われました。按田町長は「職員が若返った中で導いてもらい、円滑に進めてもらえるようお願いします」と話しました。
地域貢献の一環として、とよころ荘周辺の緑地整備(タイヤローダーによる転圧)を行った有限会社協立機興(山保崇代表取締役)へ、とよころ荘にて、豊頃愛生協会石塚周二理事長から感謝状が手渡されました。
二宮公共牧場で預託牛の入牧が行われました。455頭の牛たちが広大な牧場へ放たれ元気よく駆けていました。23日には湧洞牧場で入牧の予定です。
5月16日(火曜日)
本町の地域おこし協力隊の高橋ご夫婦が、FM Jaga「Have Some Tea」(77.8Mhz)番組内で、兵庫県から豊頃町に移住した理由や、十勝の魅力、お2人のお仕事についてなどをお話しします。ぜひ、お聴きになってみてください。(生放送なので、放送内容は変更になる場合がございます)
日時:5月16日(火曜日)14時30分頃から
「FM Jaga」のホームページ https://www.jaga.fm/<外部リンク>
5月15日(月曜日)
本日の豊頃は春の陽気を感じる1日となりました。役場裏の茂岩山にある遊歩道でオオバナノエンレイソウの花が咲き始めて、見頃となっております。発芽してから花を咲かせるまで、およそ7年を要する植物です。
5月14日(日曜日)
第6回豊頃はるにれ杯少年剣道錬成大会が4年ぶりに開催されました。豊頃剣道スポーツ少年団の平間泰輔選手の選手宣誓に始まり、選手たちは熱気あふれる気迫満点の試合を繰り広げていました。
5月12日(金曜日)
大津地区津波住民避難訓練が行われました。地震による津波を想定した避難訓練で、サイレン吹鳴後、国道336号津波緊急避難所に避難しました。また、大津漁港では沖出し訓練も行われ次々と漁船が出港しました。避難完了後は、新型コロナウイルス感染症により中止していた大津地域づくり協議会による炊き出し訓練も再開され、カレーライスが振舞われました。
5月11日(木曜日)
本日の豊頃は晴天に恵まれ、さわやかな1日となりました。草花なども徐々に見頃をむかえ、役場駐車場前の法面では色鮮やかで綺麗な芝桜が咲き始めました。
5月9日(火曜日)
二宮公共牧場にて、入牧時の安全と牛が健康に育つよう祈願して牛頭祭が行われました。公共牧場への入牧は二宮牧場が5月17日、湧洞牧場が5月23日に行われる予定です。
5月4日(木曜日)
本日からとよころ物産直売所がオープンしました。初日の今日はゴールデンウィーク中ということもあり、店内は開店から多くのお客様で賑わっていました。5月中はオープニングイベントとして各種限定商品などが販売されますのでぜひ足を運んでみてください。詳しくは町ホームページに掲載のチラシ(https://www.toyokoro.jp/page/3841.html)よりご確認ください。
5月2日(火曜日)
道道旅来豊頃停車場線の清掃活動を今年も実施しました。役場職員を中心に、帯広建設管理部浦幌出張所の職員を含めた約30名で、これから始まる観光シーズンに向け活動が行われました。
5月1日(月曜日)
ゴールデンウィークも3日目となりました。日差しが暖かく、茂岩山の桜もまさに花盛りです。さて、5月4日(木曜日)からは「とよころ物産直売所」の営業も始まります。オープンイベントもございますので、ぜひホームページをご確認の上お越しください。季節の変わり目ですので、皆さんお体にお気を付けください。
「とよころ物産直売所」のホームページ https://www.toyokoro.jp/page/3841.html
4月29日(土曜日)
はるにれ休憩所のオープンに伴い、浦島久観光大使がここ一年で撮りためた、四季折々のはるにれの木を写した写真展「ハルニレ四季物語」が始まりました。初日の今日はオープンイベントとして、展示作品撮影者の浦島観光大使によるミニ・ギャラリートークやキッチンカー「Hokkaizan凪」の出店があり賑わいを見せていました。展示は10月31日まで毎日8時から17時となっております。
4月28日(金曜日)
豊頃町名誉町民の宮口孝氏へ、按田町長から「名誉町民年金」が手渡されました。
豊頃小学校で交通安全教室が行われました。子供たちはバスの乗降方法や死角などを学び、信号と周囲をしっかり確認しながら横断歩道を渡る練習を行いました。豊頃駐在所の川口所長は「周りをしっかり確認してください。自転車に乗る時はすぐ止まれるスピードで乗りましょう。何も考えなければ失敗にも気づきません。今回の交通安全でたくさん失敗して頑張って下さい」と話しました。
4月27日(木曜日)
商工会青年部3役(高田部長、庄司副部長、豊榮副部長)の皆さんが按田町長のもとを訪れました。地域振興新規事業として、ビアガーデンの要望書を提示しながら「豊頃町の活性化につながれば」と語りました。
4月26日(水曜日)
行政区長会議および区長委嘱状交付がえる夢館で行われました。按田町長は「町民の皆さんにご迷惑をかけないようにしっかり心がけながら行政を進めたい。職員には地域の人と関わりを持つように話しております。また、区長の皆さんが抱えている忌憚のないご意見を伺いたい」と話しました。各行政区長から町づくりに関する意見・要望を頂きました。
4月25日(火曜日)
湧洞地区の住民と株式会社アイシン、株式会社アイシン・コラボ、エフティテクノ株式会社、清水建設株式会社、株式会社岩瀬興業の5社の社員によって湧洞酪農センターから道道沿いの清掃活動が行われました。田頭行政区長は「地域の人だけでは難しいところを、近隣の企業に助けてもらえて感謝している」と話しました。
豊頃長寿クラブ総会および豊頃生涯教室開級式が豊頃地域コミュニティーセンターで行われました。会長の島守さんは「クラブの対象者に声をかけて人を増やしたい。また、コロナが収束して今年はできることも増えると思うので、元気な身体を維持して参加して欲しい」との言葉がありました。
4月24日(月曜日)
大津生涯教室開級式が大津コミュニティーセンターで行われました。
4月23日執行の豊頃町議会議員選挙について、える夢館で当選証書付与式が行われました。現職7人、新人2人が立候補し、議員定数と同数であることから、選挙は無投票となり、立候補者全員の当選が決定しました。
豊頃消防署2階で消防団員に表彰伝達が行われました。表彰内容及び表彰者は下記の通りです(敬称略)。
消防庁長官定例表彰 永年勤続功労章 小笠原 茂人
日本消防協会定例表彰 功績章 石田 哲郎
4月21日(金曜日)
按田町長のもとへ気象庁釧路気象台の中村隆台長が着任の挨拶に訪れました。災害の危険度が相当高まっている場合、気象台が持っている危機感を台長から市町村長に直接伝えるホットラインについてお互いに確認しました。(※写真左から、中村釧路気象台長、按田町長、山田帯広測候所長)
役場前で北海山キッチンカー凪がおにぎりと海鮮丼の販売をしました。代表の本間廣子さんは「大津産の海鮮と豊頃産の山菜を使っています。産地と鮮度と手作りにこだわって作っているので、すべてがオススメのメニューです」と自信たっぷりに話しておりました。なお、5月4日・5日は物産直売所で出店予定です。
こどもプラザとよころで、幼児芸術鑑賞会「トランペット&ピアノコンサート」が開催されました。出演者はトランペット・ホラ貝奏者の葛西レオさんとジャズピアニストの山野友佳子さんのデュオで、それぞれ東京で活躍されているプロの演奏者です。幼児は体を動かしながら楽しそうに演奏を聴いていました。
4月19日(水曜日)
本日、JA豊頃町青年部の新3役(鈴木雄大部長、武内創副部長、川口知紘書記長)の皆さんが按田町長のもとへ訪れました。今後の活動について鈴木部長は「若い子達の集まりを多くしていきたい」と語りました。
4月17日(月曜日)
豊寿大学入学式・開講式がえる夢館で行われました。新入生の4名は「緊張してるが楽しみだ」と笑顔で話していました。
4月16日(日曜日)
二宮簡易郵便局舎移転開局セレモニーが開かれました。豊頃町名誉町民の宮口孝氏をはじめとする9名の来賓の方々をむかえ、按田町長らによるテープカットが執り行われました。明日17日(月曜日)から新局舎の営業を開始しますので是非ご利用ください。
4月14日(金曜日)
十弗豊寿会総会ならびに十弗生涯教室開級式が十弗農業センターで行われました。今年度の活動が始まるにあたり、十弗豊寿会平井昭徳会長より「コロナ前のような活動ができればと思っている」との言葉がありました。
大津小学校と大津保育所の子どもたちが、十勝川にサケの稚魚を放流しました。子どもたちは「大きくなって戻ってくること」を願い稚魚を見送りました。
4月13日(木曜日)
二宮長寿会総会ならびに二宮生涯教室開級式が二宮構造改善センターで行われました。今年度の活動が始まるにあたり、二宮長寿会越谷光雄会長より「昨年は少しコロナの感染が収まってきたので、皆さんの協力によりすべて予定通り活動することができた。今年はあかるく、集まりやすい計画を立てていきたい」との言葉がありました。
4月12日(水曜日)
消防署2階講堂において、消防団幹部辞令交付式が行われました。昨日3期目の辞令を受けた石田哲郎団長から、消防団幹部団員へ辞令が手渡されました。
豊頃小学校で新学期が始まりました。今年度小学生が仮使用する新豊頃中学校校舎に元気いっぱいの声が響きわたりとても賑やかでした。
4月11日(火曜日)
統内有明会総会ならびに統内生涯教室開級式が統内生活センターで行われました。今年度の活動が始まるにあたり、統内有明会津久井精一会長より「ここ数年はコロナ禍で思うように活動ができなかった。これからはコロナも緩和されるので、皆さんにはたくさん参加してもらいたい」との言葉がありました。
役場2階応接室において、豊頃消防団石田哲郎団長の辞令交付式が行われました。今回の交付により団長3期目(4年任期)となります。石田団長からは「火災の他に、地震・津波と災害時はできる限りのことはしたい」との言葉がありました。明日は、石田団長より幹部辞令交付を消防署にて行う予定です。
4月8日(土曜日)
報徳二宮神社で、春祭りが行われました。これから1年間の地域の発展、そしてみのり多い年となるよう祈願しました。
4月6日(木曜日)
える夢館教育委員会教育長室にて、豊頃ライオンズクラブ 山保会長から町内各小学校の新入学1年生へ向けてランドセルカバーが贈られました。
4月5日(水曜日)
行政と町民をつなぐ行政相談委員が変わりました。
4月1日(土曜日)付けで行政相談委員に委嘱された高倉明さんへ、按田町長立会いのもと、釧路行政監視行政相談センターの間所長から委嘱状が手渡されました。
また、これまで20年間行政相談委員を務めました石邑良雄さんへ、感謝状が手渡されました。間所長からは「長きにわたり活発に活動をしていただき大変ありがとうございました」と石邑さんへねぎらいの言葉がおくられました。
4月3日(月曜日)
役場2階応接室で、按田町長から2名の地域おこし協力隊へ委嘱状の交付が行われました。
高橋強さんと真里奈さんのご夫婦でまちの魅力発見や発信などさまざまな活動に従事することになります。町民のみなさまと関わる機会がたくさんあると思いますので、どうぞよろしくお願いします。