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◆きょうの豊頃
豊頃町であった行事などをいち早くお届けします。詳しくは広報とよころ(翌月号)をご覧ください。
【過去の投稿はこちらから】
・令和5年4月1日~令和6年3月31日までの投稿
・令和4年4月1日~令和5年3月31日までの投稿
・令和4年3月31日以前の投稿
7月26日(金曜日)
豊頃町・大樹町相馬市への子ども親善使節団派遣事業で豊頃町使節団が大樹町使節団と一緒に姉妹都市の相馬市に派遣されました。笑顔で出発した子供たちは、親善使節として相馬市を表敬訪問し、両市町の友好と親睦を深めながら、姉妹都市の生活・文化・産業・歴史などを広く学びます。
7月25日(木曜日)
英会話教室(4歳・5歳児対象)が茂岩保育所で行われました。子どもたちはカードやカルタを使って色と動物の名前を楽しく英語で学びました。
7月24日(水曜日)
町営共同墓地において無縁仏供養のため、故人を偲び按田町長、菅原副町長、関係者がお参りしました。
7月23日(火曜日)
小麦の収穫作業5日目となりました。大型コンバインによる収穫作業が行われている中、按田町長は二宮麦作集団と仁徳小麦生産集団の現場に行って激励しました。コンバインのオペレーター業務とトラックによる運搬業務は各地区内で分担し、朝早くから夜遅くまで協力して進められています。また、収穫された小麦は豊頃佐々田町にあるJA豊頃町の麦乾燥施設に収集され、24時間休むことなく乾燥などの調整が行われます。
7月22日(月曜日)
令和6年度「少年の主張」十勝地区大会の表彰が豊頃中学校で行われました。社会に向けて意見や未来への提案などを中学生が発表する大会で、今村沙夜さん(豊中3年)は優秀賞の成績を収めました。
7月19日から小麦の収穫が始まり、収穫作業4日目は天候に恵まれ順調に進んでいます。按田町長は川東地区麦作集団と小麦乾燥施設に行って激励しました。明日は二宮麦作集団と仁徳小麦生産集団に行く予定です。
7月20日(土曜日)
郵便局十勝東部会による清掃活動「十勝東部会クリーンアップ作戦」が大津海岸で実施されました。郵便局十勝東部会は豊頃町3局、浦幌町4局、本別町4局の11局が所属しており、清掃活動には十勝東部会の社員及びその家族、関係者が合わせて約40人が参加し、ジュエリーハウスから港に向かって往復2kmにわたって行われました。
7月19日(金曜日)
8月5日に開催される桐朋トランペットアンサンブルコンサートwith豊頃中学校に向けてトランペット奏者の長谷川潤先生と練習が行われました。また、長谷川先生は練習後に按田町長のもとへ挨拶に訪れました。
7月18日(木曜日)
茂岩保育所幼年消防クラブの消防体験が行われました。消防署内の見学・放水体験・救急車と消防車の見学・煙の中を歩く体験を通じて、消防士の仕事と火の怖さを子どもたちは学びました。また煙の中を歩く体験では、事前に火事に関する映像の内容を思い出し、口に手を当てて背を低くしていて、学んだことを活かしていました。
7月17日(水曜日)
茂岩保育所で赤ちゃん広場が行われました。1歳6か月未満の乳児のいる親子が遊びながら子ども同士・親同士の交流をしました。
7月16日(火曜日)
姉妹都市富山県滑川市訪問ツアー4日目、最終日となりました。今日は富山県を離れて長野県にある松本城の観光を行いました。この3泊4日のツアーで、団員は姉妹都市滑川市と交流し、文化に触れ、豊頃町とは違う景色を見て、学びのあるツアーとなりました。
茂岩保育所で避難訓練の一環として火災訓練についての学習が行われました。子どもたちはDVDで火災が起きた時の対応や避難方法を見て学んでいました。
7月15日(月曜日)
姉妹都市富山県滑川市訪問ツアー3日目は立山黒部アルペンルートの観光を行いました。
7月14日(日曜日)
姉妹都市富山県滑川市訪問ツアー2日目となり、今回のツアーのメインとなる、滑川市との交流を行いました。滑川市職員の案内で、市内の公共施設などを巡り、滑川市の文化、暮らしに触れました。その後滑川市の水野市長や柿沢副市長、尾崎議長、市職員の皆様が用意してくださった歓迎レセプションで両市町の交流を深めました。レセプション後には、開催中の「ふるさと龍宮まつり」のフィナーレとなる花火大会を鑑賞し、滑川市を満喫した1日となりました。
十弗駅前でビアガーデンが行われました。十弗駅の存続を目的としてJRの利用促進を図るために毎年行われており、多くの方がJRを利用して会場まで足を運びました。
7月13日(土曜日)
姉妹都市富山県滑川市への訪問団が滑川市へ出発しました。訪問ツアーは姉妹都市締結40周年を記念し、姉妹都市交流をさらに発展させることを目的に企画されました。按田佳幸団長ほか14名の団員が7月16日までの3泊4日で滑川市との交流などを行います。
札幌から警察本部警備部機動隊特務中隊の7名が解体工事を予定している旧豊頃中学校で災害救助訓練を行いました。訓練の内容は、倒壊した建物内に閉じ込められた人を救出することを目的とし、床や壁に穴を開けて退避路を確保する救出・救助訓練が行われました。
7月12日(金曜日)
夏祭りで飾る行灯作りが旧豊頃小学校で行われました。子どもたちの描いたイラストや半透明のフィルムを木の枠に蝋を塗って貼りつけて、丁寧に仕上げました。夏祭りは8月10日に開催されます。ぜひ行灯にも注目してみてください。
十勝農協連家畜共進会場(音更町)で開催された「第53回十勝総合畜産共進会」において、豊頃町から肉用牛の部に9頭1組、種馬の部に1頭が出品されました。このうち篠島太郎さんの牛「ふくひで5」が肉用牛の部(黒毛和種)第24部(生後14か月以上17か月未満の未経産)で優等賞1席を獲得しました。また最高位決定審査においては最高位を獲得し、豊頃町から9年ぶりの選出となりました。
豊頃地域コミュニティセンターでほっとサロン豊頃の開催に合わせて今年初の「サロン市」が行われました。サロン市では、家庭菜園で皆さんが育てた野菜が販売され、ほっとサロンに参加した町民の方々が購入していました。
7月11日(木曜日)
豊頃町農業農村サポートセンターで「令和6年度新規就農者激励会」が行われました。令和6年度の新規就農者は5名で、山口組合長は「身近な人たちから素晴らしい経営を学んで頑張ってほしい」と激励しました。
7月10日(水曜日)
豊頃中学校で第63回十勝管内キャリア教育・進路指導研究大会豊頃大会が開催されました。大会の前半では公開授業が行われ、豊頃町地域おこし協力隊の高橋 強さんを講師に招いて授業が行われました。後半では管内の教員を対象とした実践発表が行われました。
※高橋強さんの「高」の字の正式標記は「はしごだか」
小・中学校の連携の一環として小中合同新体力テストが豊頃小学校体育館で行われました。授業では中学3年生が小学1・2年生に対して計測方法を教えてお互いに関わりながら楽しく新体力テストを行っていました。
豊頃町地域づくり推進員として活動している東京学芸大学の及川さんと丸尾さんが「小学生も中学生も関係なく交流できる場所にしたい」と豊頃小学校と豊頃中学校をつなぐ廊下に、運動会と体育祭の写真を壁いっぱいに掲示しました。掲示物の近くには付箋とペンが置いてあり、子どもたちだけでなく、先生や保護者も含めた「みんなのこえ」が書き込める掲示板となっております。
7月9日(火曜日)
家畜感謝祭が豊頃町農業農村サポート施設敷地内の「家畜感謝之碑」の前で行われました。豊頃町農業協同組合山口組合長をはじめとする各代表、ほか関係職員ら23名が参列し、玉串奉てんを行い家畜への供養と感謝を捧げました。
7月8日(月曜日)
十勝港にて十勝三救難所合同防災訓練が実施され、大津漁業協同組合の漁業者が訓練に参加しました。訓練では水難事故が起こった際のボート操法や心肺蘇生法、火災船消火訓練が行われたほか、広尾海上保安署による水難者救助、釧路航空基地によるヘリコプターでの吊り上げ救助訓練が実施されました。
豊寿大学一般教養講座として、リズム教室がえる夢館で行われました。「お話しぴあのの会」から4名の講師を招き、リズムに合わせて鳴子などの楽器を鳴らしていました。午後からはそれぞれに分かれてクラブ活動を行いました。
7月6日(土曜日)
茂岩保育所運動会が開催されました。昨日までの雨で外での実施が危ぶまれましたが、子どもたちの元気な姿に天気も良くなり、無事に開催することができました。子どもたちは日ごろの練習の成果を発揮し、楽しそうに競技に臨んでいました。
7月5日(金曜日)
える夢館屋上にてビアガーデンが開催されました。参加者は冷たい飲み物を片手に生演奏やDJの音楽で盛り上がりました。
える夢館屋上にてビアガーデンが開催されます。暑い日が続きましたが、冷たい飲み物を片手に景色とミニコンサートを楽しみましょう。時間は午後5時30分~9時までです。詳しくは【屋上のビアガーデン開催します!】をご覧ください。
長節湖キャンプ場が7月6日(土曜日)に、いよいよオープンします。利用者の皆さんが夏の楽しいひと時を過ごすために、ぜひご利用ください。
7月4日(木曜日)
町は浦幌町(井上 亨町長)と十勝災害支援協議会(出村行敬会長)の3者間で『災害時における防災資機材の提供に関する協定』を締結しました。締結した協定は、豊頃町及び浦幌町において、地震、風水害その他の災害が発生した際に両町の町民の生命を守るために、十勝災害支援協議会が保有する防災資機材や食料の提供などといった支援を受けることを目的としています。
有限会社南西サービスの松林代表取締役・穐田取締役、鹿児島県農政部の加治木技術主査、鹿児島県大島支庁の前田技術専門員、株式会社北海道グリーンパートナーの高田代表取締役が按田町長のもとへ訪れました。甜菜収穫時期が9月下旬から11月中旬に対して、さとうきび収穫時期は12月中旬から4月中旬と時期が違うため、それぞれの繁忙期に労働者の派遣を行う人事交流について話ました。
7月3日(水曜日)
陸上少年団の3名が7月14日に行われる第42回北海道小学生陸上競技交流大会に出場することとなり、教育長のもとへ挨拶に訪れました。出場する5年生の濱野 叶夢選手(ジャベリックボール投)、小林 千紗選手(走高跳)、日下 ハル選手(走高跳)は「全道では予選大会を超える記録に挑戦して頑張りたい」と意気込みを語りました。
7月2日(火曜日)
茂岩保育所で花咲じぃ~じの会による剪定のボランティアが行われました。熊野会長は「綺麗になりました。子どもたちには環境のいい場所で育ってほしい」と元気な笑顔で話しました。
7月1日(月曜日)
天候に恵まれ、豊頃町の農作物(小麦)も順調に生育中です。夏至を迎え、7月に入り暑さが本格化し始めてきました。熱中症には十分に注意しましょう。
6月30日(日曜日)
豊頃商工会豊頃支部(相澤喜幸支部長)主催の交通安全啓蒙事業「旗の波作戦」が豊頃消防署豊頃分遣所前で行われました。地域の皆さんが集まり、交通安全の旗を振りながら、走行中の運転手へ交通安全を呼びかけました。
6月28日(金曜日)
豊頃コミセンにて、お元気サロンが行われました。音楽に合わせて身体を動かして楽しんでいました。
6月27日(木曜日)
わんぱく広場がこどもプラザとよころで行われました。親子で遊びながら、子ども同士・親同士の交流も行われ、室内で交流した後に外でしゃぼん玉で遊びました。
6月26日(水曜日)
6月17日から始まった豊頃町たそがれソフトボール大会の決勝が町営ソフトボール場で行われました。準決勝を制して勝ち上がった十弗地域づくり体協と茂岩体協が白熱した試合を繰り広げました。試合は接戦になり、5対5の同点で終了し、開催要項に則りトス(ジャンケン)により茂岩体協が2年連続優勝しました。MVPには茂岩体協の松崎 樹さんが輝きました。(中段:茂岩体協、下段:十弗地域づくり体協)
豊頃町の各種治水対策について、按田町長から北海道開発局帯広開建設部池田河川事務所古溝幸永所長へ要望書を提出しました。
6月23日から始まった、える夢キッズ通学合宿が本日最終日でした。下校後、4日間使用した多目的施設の後片付けや掃除を行い、今回の通学合宿での出来事についてふりかえりました。子どもたちからは「料理や掃除は大変だったけど、みんなと協力できて楽しかった。また通学合宿に来たい」などの感想がありました。期間中は家族から離れて身の回りのことを自分たちで協力して行った経験は、今後の生活で役立つ貴重な体験になったことと思います。
6月25日(火曜日)
ライオンズクラブの植村会長から豊頃町スポーツ少年団本部の林本部長に、少年団活動振興のため寄附が手渡されました。
6月24日(月曜日)
える夢キッズ通学合宿(町教育委員会主催)が6月23日(日)から26日(水)の期間で開催されています。通学合宿は多目的施設で寝泊まりし、参加している子どもたちが協力して、自分たちの力で炊事や掃除などをしながら通学する活動です。2日目の今日は夕食の焼うどんと肉団子を役割分担して作りました。
6月21日(金曜日)
大津小学校で人権の花運動が行われました。人権擁護委員の方から手渡された花は、大津小学校にある花壇に子どもたちの手で綺麗に植えられました。
6月20日(木曜日)
十勝管内3漁協(大津漁協・大樹漁協・広尾漁協)と太平洋沿岸自治体(豊頃町・浦幌町・大樹町・広尾町)による十勝海域沿岸の環境保全と適切な対応を求める北海道知事宛の要望書を北海道環境生活部 加納部長に手渡しました。海岸に浮遊する流木は船舶や漁網の損傷など安全操業に支障きたす他、海岸環境の悪化、海岸機能の低下を招くことから速やかな処理と撤去について要請しました。
運動教室(4・5歳児対象)が茂岩保育所で行われました。スカイアーススポーツ株式会社 田中駿汰先生と一緒にドリブルやシュートの練習、簡単なサッカーの試合を行いました。子どもたちは夢中でボールを追いかけてサッカーを楽しみました。
6月19日(水曜日)
える夢館で生涯教室交流学習会が開催されました。午前中は暮らしのデザインの松井香織氏による「お家を整え 安心安全よりご機嫌に暮らすための生前整理」の学習を行い、午後はお話しぴあのの会による「権兵衛さんの赤ちゃん」のリズム教室が行われました。
茂岩保育所で株式会社満寿屋商店による食育が行われました。移動用販売車で子どもたちがチョココロネやメロンパンなどのパンを手に取って、お店の方にパンのチケットを手渡して「買う」経験をしました。
6月18日(火曜日)
豊頃町戦没者追悼式がえる夢館はるにれホールにて行われました。参列者は祭壇に献花を行い、平和への想いと鎮魂の祈りを捧げました。
長節湖で大津保育所、大津小学校、豊頃小学校4年生の子どもたちが地引き網の体験を行いました。地引き網の体験後、魚に触れ、町職員(産業課水産係)による捕れた魚の解説を聞いて、豊頃町の主要産業の一つである漁業を学びました。昼食には皆で美味しくホッキカレーをいただきました。子どもたちは「いろんな種類の魚が捕れて嬉しかった。カレーも美味しかった」と笑顔で話しました。
豊頃小学校で人権の花運動が行われました。人権擁護委員の方から手渡された花は、豊頃小学校にある花壇に子どもたちの手で綺麗に植えられました。
6月17日(月曜日)
第30回豊頃町たそがれソフトボール大会が町営ソフトボール場で開催されました。今年度は全6チームが参加していて、代表して手塚健人選手の選手宣誓から試合が開始されました。大会は6月17日から25日まで行われます。
『山下僚「幻の翼」記憶展』がココロコテラスで開催されています。1988年から2012年まで豊頃町茂岩の丘の上に合った「とよころ飛行場」の記録を展示しております。ぜひご覧ください。
期間 7月15日(月曜日)まで
場所 ココロコテラス
時間 9時から17時
6月15日(土曜日)
旧豊頃中学校物販販売会が開催されました。椅子・机・食器・調理器具・工具など旧豊頃中で使用されていた不用品を先着順で販売されました。49組の事前申込があり、会場は多くの人で賑わいました。
茂岩神社春季祭典の本祭が行われました。農業と漁業の豊作・あらゆる産業の発展・町民の健康を祈りました。
6月14日(金曜日)
茂岩保育所で人権の花運動が行われました。人権擁護委員の方から手渡された花は、茂岩保育所にある花壇に子どもたちの手で綺麗に植えられました。
6月13日(木曜日)
令和7年度から全国で使用される中学校教科書を展示しております。町内の中学校で使用する教科書はこの中から決定されます。今の子どもたちが学んでいる内容をぜひご覧いただき、教科書のご意見・ご要望をお聞かせください。
期間 6月26日(水曜日)まで
場所 える夢館 はるにれギャラリー
時間 月曜日 :10時から17時
それ以外:10時から21時
6月12日(水曜日)
小中合同クリーン作戦が大津浜で行われました。町内の小中学校の子どもたちが集まり、中学生が中心となって小学生をまとめながら班に分かれて清掃活動を行いました。
6月11日(火曜日)
第104回大津漁業協同組合通常総会が大津コミセンで開催されました。
町民プールで水泳教室が始まりました。本日は幼児教室が行われ、初めてプールに入る子どもたちを中心に水に慣れることから始めていました。
6月10日(月曜日)
令和6年第2回議会定例会2日目が開催されました。定例会の結果については下記からご覧ください。
▶定例会の結果
6月9日(日曜日)
豊頃小学校運動会が開催されました。子どもたちは練習の成果を発揮し、競い合いながらも、競技を楽しみました。
6月7日(金曜日)
花咲じぃ~じの会による花壇整備のボランティアが行われました。花咲じぃ~じの会は中高年男性でつくるボランティア団体で、毎年この時期は「協働のまちづくり地域提案支援事業」を利用して、町内の福祉施設などの花壇整備を行っています。会員15名が晴天の下、マリーゴールド・サルビア・ベゴニアなどを540株の花を植えました。
令和6年第2回議会定例会1日目が開催されました。なお、2日目の定例会は10日(月)に開催される予定です。
6月6日(木曜日)
道路建設株式会社(宮崎健悟代表取締役社長)へ按田町長から地域貢献活動感謝状が手渡されました。道路建設株式会社は大津旅来線道単舗装工事を実施しているなか、大津小学校付近の歩道補修と、大津小学校・大津コミセン・豊頃コミセン・役場の区画線の施工を行いました。
豊頃町まち・ひと・しごと創生会議及び豊頃町ふれ愛タウン推進会議がえる夢館で開催されました。まちづくりに関する事業のこれまでの進捗状況や、これからの計画について協議されました。
6月5日(水曜日)
大津漁港建設利用推進期成会が大津漁港周辺の環境整備を目的に、大津漁協や十勝総合振興局、開発釧路港湾、マリン連盟、工事関係者などの協力を得て、ごみ拾いが行われました。
豊頃町観光協会が環境整備事業として、豊頃町農協や森林組合、商工会、建設業協会、十勝川魚つきの森推進協議会、帯広建設管理部浦幌出張所などの協力を得て、観光客が増えるこれからの季節を前に長節湖キャンプ場や湧洞湖のごみ拾いが行われました。
6月4日(火曜日)
豊頃町立図書館に6月の新刊が入りました。また、6月は「食育月間」ということで、レシピ本やお弁当の絵本などが紹介されています。ぜひ図書館に足を運んでみてください。
6月3日(月曜日)
つくしの会(絵画クラブ)・豊寿大学絵画科合同作品展がはるにれギャラリーで開催されています。出展者は「一所懸命書いた作品ですので、ぜひ足を運んでください」と話しました。
期間 6月30日(日曜日)まで
場所 える夢館 はるにれギャラリー
時間 月曜日 :10時から17時
それ以外:10時から21時
6月2日(日曜日)
大津小学校地域合同大運動会が大津小学校で開催されました。天候に恵まれ、晴天の下で子どもと大人が一体となって競技を楽しんでいました。
6月1日(土曜日)
浦島写真展「ハルニレ四季物語」のイベントがはるにれ休憩所で開催されました。開催中の写真展「ハルニレ四季物語」展示作品撮影者の浦島観光大使によるミニ・ギャラリートークや地域おこし協力隊高橋さんの「カレー喫茶マリリン」の出店があり、賑わいを見せていました。展示は10月31日まで毎日8時から17時となっております。
※高橋さんの「高」の正式標記は「はしごだか」
町民プールがオープンしました。水鉄砲などの持込は禁止しておりますが、保護者の監視下で幼児のみ浮輪の使用を許可しております。
5月31日(金曜日)
令和6年度豊頃町総合家畜共進会(黒毛和種の部)がとよころ農業機械センターで開催されました。19頭の黒毛和種が審査され、最高位に(株)武隈ブリーディングファームさんの「ひらみ9の5」、準最高位に篠島太郎さんの「ふくひで5」が選ばれました。
5月28日から始まった帯広高等看護学院学生の在宅看護実習が最終日でした。4日間の実習を通して学生は「事業に参加させてもらって、町民の方が外に出て誰かと話して楽しいと思える場と、一緒に行う運動やゲームで間違っても良いと思える雰囲気が豊頃町の温かさを感じた」と笑顔で話しました。
5月30日(木曜日)
「2024年Restaurant of the Year」に選出された株式会社ELEZO社の佐々木章太さんが按田町長へ報告に訪れました。
自衛隊帯広地方協力本部長に着任した上野洋介さんがご挨拶で按田町長のもとを訪れました。また引き続き自衛官募集相談員に委嘱される富田秋夫さんに按田町長から、上野本部長と連名の委嘱状が交付されました。
町は「地方創生の推進に関する包括連携協定」を東洋株式会社と締結しました。この協定は、東洋株式会社が運営している「地域限定コミュニティサイトTON×TON」と豊頃町の専用ランディングページを作成することで、情報発信手段を増やし、地域活性化及び地域経済に寄与することを目的としています。
ひだまり交流館で「まる元」が行われました。5月28日から町内で実習中の帯広高等看護学院の学生3名も参加者とコミュニケーションを交わながら、一緒に体操やゲームを楽しみました。
トイトッキ牧場で預託牛の入牧が行われました。192頭の牛たちが広大な放牧地でのびのびと過ごします。
5月29日(水曜日)
運動教室(4・5歳児対象)が茂岩保育所で行われました。スカイアーススポーツ株式会社の田中駿汰先生によるボール遊びや簡単な試合を行いました。子どもたちは夢中でボールを追いかけてサッカーを楽しみました。
湧洞区で花いっぱい事業が行われました。湧洞酪農センターの花壇にサルビアとマリーゴールドが植えられました。参加者は「いろんな色で綺麗だ」と嬉しそうに話しました。
5月28日(火曜日)
按田町長が出席したレストランセレクション発表会で、豊頃町の「Elezo Esprit」が「2024年Restaurant of the Year」に選出されました。日本で最も歴史のある英字新聞ジャパンタイムズが発表している「Destination Restaurant List」、すなわち「日本人が選ぶ、世界に伝えたい日本のレストランリスト」は日本各地に点在する、ここを訪れるためだけでも来日する価値のあるレストランを毎年発表するレストランガイドです。リストは毎年10店舗選出され、それらを代表する1店舗が「Restaurant of the Year」として選ばれます。「Elezo Esprit」は全国から選ばれた10店の中から審査員3人の全員一致で「2024年Restaurant of the Year」に選出されました。
(参考:https://authentic-japan-selection.japantimes.com/jp/restaurant/2024-01/<外部リンク>)
5月27日(月曜日)
豊頃町役場で消費生活相談が実施されました。相談員に上村正子さんを招き、架空請求や様々な詐欺などの相談が行われました。消費生活相談は月に1回、役場1階会議室で実施されています。また随時相談も受け付けており、役場住民課が窓口になっております。不安に思うことや「おかしいぞ?」と思いましたら、ためらわずご連絡ください。
5月26日(日曜日)
25日から中川教育長らが列席している「相馬野馬追」の本祭が行われました。400騎あまりの騎馬武者が神輿を擁し相馬市中を行進する「お行列」や、土ぼこりが舞う中を人馬一体となって駆け抜ける「甲冑競馬」、舞い降りる御神旗を数百もの騎馬武者が奪い合う「神旗争奪戦」など熱気あふれる、代々受け継がれてきた伝統行事が繰り行われました。(写真1~2枚目:「お行列」の様子、写真3枚目:「神旗争奪戦」の様子)
茂岩地区救急排水格納庫駐車場で豊頃消防団連合演習が行われました。
5月25日(土曜日)
姉妹都市である福島県相馬市で行われる「相馬野馬追」に中川教育長および中村議長をはじめとする町議員3名、町職員2名が列席しました。今日は祭り初日で、立谷秀清市長をはじめとする、その他関係者らによる歓迎式が盛大に行われ、友好を深めました。明日(26日)が本祭となり「甲冑競馬」や「神旗争奪戦」が行われます。
豊頃中学校体育祭が開催されました。子どもたちはこれまで練習の成果を発揮し、学級対抗、組団対抗(紅組・白組)で1位を競い合っていましたが、それ以上に楽しんで競技に臨んでいました。
5月24日(金曜日)
茂岩保育所でこぐまクラブ交通安全教室が行われました。茂岩駐在所の宗形所長、交通安全こぐまクラブの保護者の皆さんに指導いただき、子どもたちは教えられたことを守り、横断歩道を渡る練習をしていました。
5月23日(木曜日)
湧洞公共牧場で預託牛の入牧が行われました。260頭の牛たちが広大な牧場に放たれ、元気よく駆けまわっていました。30日にはトイトッキ牧場で入牧予定です。
5月22日(水曜日)
幼児うんどう教室がこどもプラザで行われました。(株)オカモトの2名のインストラクターが指導し、子どもたちは楽しみながら運動をしていました。
5月21日(火曜日)
フィットネスカフェがひだまり交流館で行われました。参加者はボッチャで大いに盛り上がりました。
5月20日(月曜日)
二宮公共牧場で預託牛の入牧が行われました。288頭の牛たちが広大な牧場に放たれ、元気よく駆けまわっていました。23日には湧洞牧場で、30日にはトイトッキ牧場でそれぞれ入牧予定です。
5月19日(日曜日)
第7回豊頃はるにれ杯少年剣道錬成大会が開催されました。豊頃剣道スポーツ少年団に所属する平間泰輔選手の選手宣誓で始まった大会で、選手の皆さんは勝利への想いを竹刀に乗せ、気迫に満ちた試合を行っていました。
5月18日(土曜日)
第1回える夢キッズクラブが行われました。午前中は茂岩山で自然と触れ合い、午後は町内の加島牧場さんを訪問して、酪農体験を行いました。
5月17日(金曜日)
教育長に再任された中川 直幸教育長に辞令が交付されました。
5月16日(木曜日)
茂岩保育所で地震を想定した避難訓練が行われました。子どもたちは自分の頭を守りながら避難しました。お遊戯室では、自身を守る「ダンゴムシのポーズ」や避難標語の「おかしも」、非常口の標識について学びました。最後に、子どもたちは非常口を探すゲームを楽しみながら、保育所内の非常口の場所を確認しました。
茂岩保育所で赤ちゃん広場が行われました。使わなくなった子供服などを扱ったリサイクルが開催されました。
5月15日(水曜日)
二宮公共牧場で、入牧時の安全と牛が健康に育つことを祈願して牛頭祭が行われました。公共牧場への入牧は二宮牧場が5月20日、湧洞牧場が5月23日、トイトッキ牧場が5月30日に行われる予定です。
5月14日(火曜日)
統内生涯教室が行われました。今日の教室では11人が参加し、豊頃町社会福祉協議会の大久保さんの指導でモルックが行われました。
5月13日(月曜日)
大津地区津波住民避難訓練が行われました。地震による津波を想定した避難訓練でサイレン吹鳴後、地域住民が津波救命艇または国道336号津波緊急避難所へ避難しました。また漁船取締船ほくとの船体装備品である「搭載艇」及び「ドローン」を使った訓練や、自衛隊による大津地区の見回りが行われました。避難完了後は大津コミセンにて備蓄食料の展示と配布、自衛隊車両見学、大津地域づくり協議会による炊き出しの訓練としてカレーライスが振る舞われました。
5月11日(土曜日)
安骨にある町有林で十勝川魚つきの森推進協議会(中村純也会長)による「十勝川魚つきの森植樹祭」が行われました。中村会長は「今年は5年ぶりの開催となり、たくさんの方に参加いただき、大変感謝している。植樹は川上と川下をつなぐ大切なことです」と挨拶していました。
5月10日(金曜日)
第2回議会臨時会が開会されました。臨時会の結果については、下記からご覧ください。
▶臨時会の結果
5月9日(木曜日)
豊頃小学校で交通安全教室が行われました。信号機の確認や横断歩道の渡り方、自転車の正しい乗り方について、交通安全指導員や学校の先生、役場職員から丁寧な指導を受けました。
大津小学校でクリーン作戦が行われました。学校主催で地域の住民が集まり、大津の海岸の清掃を2班に分かれて子どもたちが中心となってゴミ拾いを行いました。
5月8日(水曜日)
大津生涯教室が行われました。今日の教室では大津地域の清掃活動が実施されました。清掃後には、大津地域コミュニティセンターで5月13日に予定されている避難訓練についての打合せが行われました。
5月7日(火曜日)
豊頃生涯教室が豊頃町総合体育館で行われました。今日の教室では18名の生徒が参加し、豊頃町生涯スポーツ指導員の相澤さんと赤澤さんの2名の指導でフロアカーリングを実施しました。
わんぱく広場がこどもプラザとよころで行われました。親子で遊びながら、子ども同士・親同士の交流も行われました。
5月3日(金曜日)
とよころ物産直売所がオープンしました。オープン初日はゴールデンウィーク中ということもあり、多くのお客さんで店内は賑わいました。
5月2日(木曜日)
わんぱく広場の発育測定が保健センターで行われました。発育測定のほか、親子で遊びながら子ども同士・親同士の交流も行いました。
5月1日(水曜日)
第95回全道メーデー豊頃地区集会がポケットパークもいわで開催されました。集会後にはパレードをし、労働環境の改善などを訴えました。
日差しが暖かく、役場庁舎前の桜も咲き誇りました。さて、5月3日(金曜日)から「とよころ物産直売所」の営業も始まります。オープンイベントもございますので、ぜひホームページをご確認の上お越しください。
「とよころ物産直売所」のホームページ【今年もやります!とよころ物産直売所】
4月30日(火曜日)
豊頃町老人クラブ連合会総会がひだまり交流館で開催されました。島 守会長から「町の老人クラブ力を合わせて知恵をしぼり、1人でも2人でも会員を増やしたい」と挨拶がありました。
行政区長会議および区長委嘱状交付がえる夢館で行われました。按田町長は「物価高や円安などいろいろな意味で仕事が制限され大変な影響を受けていることを認識しながら、町の行政を進めていきたいと思っております。また代表する皆さまからもしっかりと意見を聴きながら町づくりを進めてまいりたいと思いますので、今後ともご協力をお願いしたい」と挨拶がありました。会議の中で各行政区長から町づくりに関する意見・要望を頂きました。
4月28日(日曜日)
令和5年度で47年の歴史に幕を下ろした豊頃中学校旧校舎の見学会が行われました。見学会には卒業生をはじめとした220名が参加し、たくさんの方が当時の思い出を振り返っていて、旧友と一緒に思い出話に花を咲かせていました。
4月27日(土曜日)
はるにれ休憩所のオープンに伴い、浦島久観光大使がここ一年で撮影した、四季折々のはるにれの木を写した写真展「ハルニレ四季物語」が始まりました。初日の今日はオープンイベントとして、展示作品撮影者の浦島観光大使によるミニ・ギャラリートークや地域おこし協力隊の高橋さんの「カレー喫茶 マリリン」の出店があり、賑わいを見せていました。展示は10月31日まで毎日8時から17時となっております。
※高橋さんの「高」の字の正式標記は「はしごだか」
4月26日(金曜日)
道道旅来豊頃停車場線の清掃活動を今年も実施しました。役場職員中心に、帯広建設管理部浦幌出張所の職員を含めた約30名で、これからの観光シーズンに向けて活動が行われました。
4月25日(木曜日)
ひだまり交流館で「まる元」が行われました。血圧の計測の後にペタンクなど簡単な運動を楽しみました。次回は5月9日になります。65歳以上で、医師に運動を止められていない方は誰でも参加できます。仲間と楽しみながら身体を動かしませんか?送迎もご相談ください。
お問い合わせ先:豊頃町役場福祉課福祉係015-574-2214
4月24日(水曜日)
茂岩保育所で絵本の読み聞かせが行われました。子どもたちは読み聞かせの中で出されたクイズにも元気に答えて、読み聞かせを楽しんでいました。
湧洞地区の住民と株式会社アイシン、エフティテクノ株式会社、清水建設株式会社の社員が協力して、湧洞酪農センターから道道沿いの清掃活動を行いました。
4月23日(火曜日)
令和6年度統内有明会総会および豊頃町統内生涯教室の開級式が統内生活センターで行われました。会長の津久井精一さんから「コロナもなくなって、十分活動できるようになると思いますので、大勢の方に出席いただいて、楽しい1年にしてまいりたいと思います」と挨拶がありました。
按田町長のもとへ北海道電力ネットワーク株式会社の道東統括支店高橋支店長と藤原所長が新年度の挨拶に訪れました。
令和6年度おとなの寺子屋の入学式および授業が行われ、参加した皆さんは生き生きと授業を受けていました。また、昨年度に「第3回明治安田生命 大人の塗り絵コンクール」に応募する作品を授業の中で作成し、提出した作品が特別賞を受賞しました。受賞した井下レイ子さんは「まさか受賞するとは思わなかった。とても嬉しいです」と話していました。
4月22日(月曜日)
幌岡地区で直轄明きょ排水などの管理作業が行われました。安全に配慮をしながら作業が行われました。
十勝川魚つきの森推進協議会の総会がはるにれ友遊館で開催されました。
4月19日(金曜日)
按田町長のもとへ気象庁帯広測候所の佐々木健次所長が着任の挨拶に訪れました。(※写真左から、佐々木所長、中村釧路気象台長、按田町長)
JA豊頃町青年部の新役員(川口部長、村上副部長、井下書記長、斉藤畑作部会長)の皆さんが按田町長のもとへ訪れました。今後の活動について川口部長は「あずき茶を作りたい」と語りました。
4月18日(木曜日)
令和6年度豊頃町二宮生涯教室の開級式および総会が二宮構造改善センターで行われました。
4月17日(水曜日)
令和6年度豊頃町大津生涯教室の開級式および総会が大津地域コミュニティセンターで行われました。今年度は5月に実施を予定している大津地域津波避難訓練について役場総務課危機対策係から説明がありました。
4月16日(火曜日)
総合体育館でわんぱく広場が行われました。子どもたちはトランポリンやボール、フラフープなどをお友達と譲り合いながら楽しい時間を過ごしました。
4月15日(月曜日)
令和6年度豊頃町総合家畜共進会(乳用牛の部)がとよころ農業機械センターで開催されました。20頭の乳用牛が7部門に分かれて審査され、未経産最高位に岡崎正夫さんの「エルム ドラゴンボール チエアマン」、未経産準最高位に吉田 孝さんの「パイン リツジ クラツシヤブル ブラントリー」が選ばれました。経産最高位には山口雄峰さんの「エルムランド SH ドツク エリザベス 3091」、経産準最高位に同じく山口さんの「エルムランド ラムダ ブロエリーゼ 3348」が選ばれました。
陸上自衛隊第4普通科 小林 憲正連隊長が着任のご挨拶で按田町長のもとを訪れました。
豊頃消防署2階で消防団員に表彰伝達が行われました。表彰内容及び表彰者は下記の通りです(敬称略)。
消防庁長官表彰 永年勤続功労章 神谷 信一
豊寿大学入学・開講式がえる夢館で行われました。新入生の2名は「初めてのことを豊寿大学で学び、楽しみたい」と笑顔で話しました。
4月12日(金曜日)
令和6年度豊頃町十弗生涯教室の開級式および総会が十弗農業センターで行われました。平井昭徳会長からは「生きがいづくりやふれあいづくりを基本理念として、皆さんのご協力をいただいて、今年もまた1年間活動してまいりたいと思います」と挨拶がありました。
安骨・旅来地区十勝川治水対策について、安骨・旅来地区十勝川治水対策協議会の坂口 尚示会長から按田町長へ要望書を提出しました。
4月11日(木曜日)
大津小学校と大津保育所の子どもたちが、十勝川にサケの稚魚を放流しました。子どもたちは稚魚を見送り、「大きくなって戻ってきてほしい」と話していました。
豊頃町名誉町民の宮口 孝氏へ、菅原副町長から「名誉町民年金」が手渡されました。
4月10日(水曜日)
杉村商店 長谷部 浩代表取締役から「学校図書の購入に使ってほしい。新しい校舎の1階にある図書コーナーにたくさん本を並べてほしい」と寄附がありました。受け取った按田町長は「ご意向に沿える形で使わせていただく」と感謝しました。
豊頃小学校で入学式が行われました。先輩の子どもたちに暖かく出迎えられながら、期待に胸を膨らませ、新しい学校生活を楽しみにしていました。
豊頃中学校で入学式が行われました。新しく入学する子どもたちは緊張した顔をしていましたが、これから始まる新生活に胸が高鳴っていました。
大津小学校で交通安全青空教室が開催されました。子どもたちは交通ルールや正しい自転車の乗り方を学びました。
豊頃町のビジョンマップが完成しました。令和5年9月から豊頃町の魅力や将来像などを一般町民及び産業団体・事業者が集まって4回のワークショップを行った後、町内在住の絵本作家のがもうともえさんがビジョンマップを完成させました。按田町長は「みなさんの思いを受け止め、ゆっくりと1つでも実現できるようにしたい」と話しました。ビジョンマップは後日える夢館に掲示される予定です。
4月9日(火曜日)
豊頃町に『TOYOKORO』の形をしたベンチが小中併設校舎施工業者から引き渡され、施工業者の岩田地崎・萩原・大進特定建設工事共同企業体、大昭・竹田・薄井特定建設工事共同企業体及びフジ・笹原・門特定建設工事共同企業体へ感謝状が手渡されました。
令和6年度豊頃長寿クラブ定期総会および豊頃生涯教室開級式が豊頃地域コミュニティーセンターで行われました。島 守会長から「6年度は会員を1人でも増やすために皆さんのご協力をお願いしたい」と挨拶がありました。
4月8日(月曜日)
報徳二宮神社で春祭りが行われました。これから1年間の地域の発展、そしてみのり多い年となるよう祈願しました。
大津小学校で入学式が行われました。先輩の子どもたちに迎えられながら、これからの始まる楽しい学校生活への期待に胸を膨らませていました。
4月5日(金曜日)
豊頃町ライオンズクラブ(植村 有見会長)が教育委員会を訪れ、町内の新しく小学校に入学する子どもたちに向けたランドセルカバーを中川教育長に手渡しました。植村会長は「車には注意して、安全に気を付けて楽しく通学してほしい」と話していました。
4月4日(木曜日)
令和6年度豊頃町生活安全推進協議会・支部長合同会議がえる夢館にて開催されました。按田町長から「交通安全だけでなく防犯等についても事業実施していただいている。今後とも住民生活につながる事業を継続しながらより良いものにしていきたい」と挨拶がありました。
4月3日(水曜日)
令和6年4月1日付で教育委員に再任された鈴木 千賀子委員に辞令が交付されました。
4月2日(火曜日)
新しく陸上自衛隊第4普通科連隊第3中隊に着任した大槻正樹第3中隊長がご挨拶で按田町長のもとを訪れました。大槻第3中隊長は「災害時は時間との勝負となるので空振り覚悟で対応したい」と力強く話しました。
4月1日(月曜日)
豊頃町内の保育所で入所式が行われました。新入所児が元気に登所し、保育士や先輩の子どもたちに温かく迎えられました。
新しく池田警察署に着任された成田 哲人署長がご挨拶で按田町長・中村議長のもとを訪れました。成田署長は「近年増加傾向にあるSNSでの特殊詐欺への注意喚起を引き続き広く周知していきたい」と意気込みを話しました。